家事を手渡すことは子ども達の自信を育み、自立を促すことにつながります。私が家事を手渡したことで子ども達に得意料理ができ、自信がついた記録をお伝えします。
子どもたちと料理がしたい！
子ども達をお手伝いに巻き込みたい！
けれども危ないし
何をお願いしようか迷う
結局面倒
ひとりでやった方が早い
と思っていました
そんなとき
タイムクリエイトlabで
夕食づくりの時間が親子の
コミュニケーション時間になる
という話を聞き
子ども達と料理をやってみたい！
と思いました
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子どもと料理しても口出ししたりうまく出来ないと癇癪を起こしてしまう
もともと料理のお手伝いは
好きな5歳の娘でしたが
「厚焼き卵を作りたい！」
ということだったので
やらせてみるものの
…うまくいかない
「もっとこうしてみてね」
などと口を出すと
すぐに
「もうやらない！」
となったり
上手く出来なくて
癇癪を起こしていました…
忘れないうちに何度も作ることがレシピを覚えるコツ、時短のコツだと学ぶ
インストラクターのりょうさんの
子どもたちとカレーづくりを
毎週やってみた話を聞き
何度も繰り返し
おなじレシピを
作り続けることが
レシピを覚えるコツ
時短のコツだと学びました
この学びを活かして
子どもと料理をしてみることに
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得意料理ができ子ども達に自信がついた
本人がやりたがる限り
とにかくなるべく口出しせずに
卵焼きを作らせ続けてみました
味噌汁も7才の息子に
簡単な作り方
（顆粒だしを入れて
わかめとお麩を入れる）
を教えて
毎回お願いするようにしました
そして
とにかくほめまくりました
すると
上手に作れるようになり
「上手に出来たでしょー？」
と自信たっぷりの表情！
作ってとお願いすれば
作ってくれるようになりました
末っ子が夕方のぐずぐずで
離れられないときも
味噌汁とごはんと卵焼きなら
上の子達だけで
作ることができるので
とても助かっています
得意料理を増やしてさらに自信をつけていってほしい
簡単な他のメニューも
親子で一緒に作りつづけて
得意料理を増やしていって
「料理なら任せて！」
という
自信をつけていって
ほしいなと思います
タイムクリエイトlab
アンバサダー なつみ
もうすぐ夏休み
食事作りが大変になる
季節ですね
子ども達に家事を手渡して
自立を促す夏休みに
して行きませんか？
タイムクリエイトlabには
子ども達に家事を手渡すことができた
記録がたくさんあります
この機会に
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そのヒントを
是非受け取ってくださいね
