バレないようにこっそり
「本当はあれやりたいのになあ」
「このおままごと早く終わらないかなあ」
いつもそんなことを考えながら
うわの空で子どもと過ごしていました
隙間時間にこっそり
仕事や勉強をしようとしたり
(邪魔されないよう、バレないように)
日中できなかったことは
「寝かしつけ後にやろう!」と
子どもを急かしながら
寝かしつけをすることも
「母親は子どもを優先するべきだ」
私はもともと
「母親は子どもを優先するべきだ」
という価値観が強く
「子どもと一緒に過ごす時間に
自分時間を持つ」
ことにとても罪悪感がありました
子どもと過ごす時間
子どもの相手をしないのは
母親としての役割を果たしていないのでは?
とさえ思っていました
その一方で
私ももっと自分の時間に
夢中になってみたい!
という想いもあり
葛藤する日々を送っていました
どう過ごすか、質が大事
そんな私が
コソコソではなく
子どもたちの前で堂々と
自分時間を
持てるようになりました
きっかけは
「子どもと過ごす時間は
長くても短くてもどちらでもいい
どう過ごすか質が大事」
というようこさんの言葉
長時間、もやもやしながら
子どもと過ごすなら
子どもと思いっきり遊ぶ時間
自分時間に集中する時間
メリハリをつけて過ごそう!
と決めました
自分時間を作るために実践した3つのこと
そこで、私は自分時間を作るために
次の3つを実践しました
①「ママこれやりたいんだ!」と
自分のやりたいことを楽しそうに伝えた
②「今日〇〇ちゃんといっぱい遊びたいから、朝これだけやってもいい?」と
子どもへのメリットを伝えた
③「時計の長い針がここに来るまでママこれやってもいい?」
子どもの理解に合わせて時間を伝え
作業の途中でも手を止めて
子どもとの約束を守った
我が家の子どもたちは
6歳3歳1歳なので
もちろん途中で呼ばれて
中断することは多々あります
だけれども
伝え続けることで
「ママお仕事してもいいよ~」
「お手紙書いとくね!」
と言ってくれるようになり
やりたいことに
没頭できる時間が増えました
ママが自分時間を作る上で、最も大切なこと
ママが自分のやりたいことに没頭するには
身近な家族に応援してもらえる
自分になることが
とても大切だと思います
普段から応援してもらえる
信頼してもらえるママになれるように
家族想いのコミュニケーションを
続けていきたいなと思います!
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アンバサダー ゆか