20代、子ども1人、専業主婦
キッチンに立てない日々
7ヶ月の息子のママ後追いが始まり
夫が抱っこして対応するも
ママの抱っこじゃないとグズグズ、、
ずっと泣いている息子が気になって手が止まり
洗い物が思うように進まない日々が続いていました。
家事への苦手意識から夫にも気を遣う
夫は洗い物が苦手です。
頼めばやってくれるのですが
家事に協力的で他の事は進んでやってくれていたので
苦手な洗い物までお願いすることに
少し気が引けていました。
原因は家族が家事参加しづらい環境
タイムクリエイトlabで学び始めて1ヶ月
夫と日々の予定などを
細かく共有するようになったことで
夫が洗い物に
苦手意識を持っていた原因が分かりました。
水切りカゴへの置き方や使うスポンジなど、
わたしなりのやり方がありました。
それを把握しきれていないことで
「 洗い物代わるよ」
と言いづらくしていたのでした。
第一弾!洗い物作戦会議
家事に関する情報が共有できていないと
家族を迷わせてしまう、、!と気づき
夫と”作戦会議”をすることにしました
その中で
・水切りカゴ
→無意識に置いていただけ、こだわり無し
・スポンジ
→油物用、息子の離乳食用など
用途別に場所を決めて置いている
・カゴに入りきらないときの置き場
などの情報を共有!
また、こだわりなく習慣でやっていたことは
夫の意見を参考にして変更することで
夫が家事に参加しやすい環境が整いました!
家事参加を促す声掛けストレスからの解放!
洗い物、お願いしてもいい?
という声掛け無しで
夫が一番苦手だった洗い物を
自らやってくれるようになりました!