30分だけ早起きすることで、自分時間が1時間プラス!5時 →4時半起きで朝活できた!

【生徒さんの記録】
せっかく5時に起きても『ちょこっと家事』『ちょこっと身支度』していたら、子ども達が起きてきて自分時間終了…朝活しようと思ったらあと何時間早く起きなきゃいけないの〜⁈ そこで、タイムクリエイトlabの「基本のキ」=「決める」30分だけ早起きすることで、自分時間が1時間確保できた記録をお伝えします。

5時は早起きじゃない?!自分時間がない!

5時にセットした
アラームを止めて

ついでにSNSチェック

 

…ちょこっとのつもりが
気が付けば15分近く経ってる‼︎

 

(おっといけない、動かねば。)

お湯を沸かして
食洗機の食器を片付けて
顔を洗って…

 

ちょこっと家事をして
ちょこっと身支度して

 

手帳を開いて
今日1日のスケジュールを確認して

さぁ朝活しよう!

やっと机に向かったところなのに…!
子ども達が起きてきて

 

自分時間終了

 

子ども達が起きてくる前に
自分時間を確保しなくちゃ、と

 

早起きしてるつもりなのに
やりたいことができていない〜

 

なんだかモヤモヤと
1日がスタートしていました

 

 

なんとなく過ごしていた朝時間

朝に自分時間が
1時間取れたらいいな

 

ぼんやりした願望はあるものの
やることを決めずに

家事も身支度も途中のまま
子ども達が起きてきて

 

「ママ、トイレついてきて〜」
(もう小4なのにトイレがこわい長女)

 

「ママ、だっこ~」
(年長でも甘えん坊の次女)

 

やりたいことが
やれてない感があるから

全力で子ども達とも向き合えず

 

家事をしながら
自分の身支度の続きをしながら

 

口だけで子ども達を
動かそうと急かす日々

 

起きてから、家を出るまで
3時間あるはずなのに

最後はバタバタしていました

 

 

決めるが大事!5時起きから4時半起きに決めた。やることも決めた。

タイムクリエイトIabのレッスンでは

 

理想の暮らしを叶えるために
まずは理想を知る

 

現状把握

そしてギャップを埋める

 

ということ学びます

 

まずは、自分が朝に
やりたいことを書き出してみました

 

そして

実際の自分の動きを
書き出してみました

 

起きて

SNS
トイレ
お湯沸かす
洗顔
食洗機から食器棚へ
ヨガ
お天気調べて
服を選び
手帳を開く…

 

すると

そもそも、やりたいことに対して
圧倒的に時間が足りてない!

ことに気づきました

 

そして

朝やることに対して
やる順番も
やっていることも日によってバラバラ

 

気分次第で

目についたことをやったり
ひとつひとつのことを終わらせずに
次のタスクに移っていることに
気が付きました

 

ならば、30分早起きだ!

まずはひとつのタスクを
終わらせるようにしよう!

 

子ども達が起きてくる前に

メイク
着替えまでの自分の身支度を
終わらせることにしました

(天気を調べて、服を選ぶのは前日に!)

 

 

次第に

リビングと洗面所を
何度も行ったり来たりしている
問題点も見えてきました

 

ならば
順番を入れ替えてみよう!

 

起きたら

トイレ(洗面所)
お湯沸かす(キッチン)
洗顔(洗面所)
白湯飲む(キッチン)
洗濯機回す(洗面所から 1階へ)

 

と行ったり来たりしていたのを

 

起きたら

お湯沸かす(キッチン)
トイレ(洗面所)
洗顔(洗面所)
洗濯(洗面所から1階へ)
白湯飲む(キッチン)

 

すると

スムーズに動けるようになり

たったこれだけで
5分以上短縮になりました

 

決めたことで

途中で目についたことに
逸れることもなく

ひとつひとつの動作も
テキパキと動けるようになりました

 

 

30分だけ早起きすることで、自分時間が1時間プラス!

5時起きだった私が
4時半起きに

 

早起きを

たった30分早めただけで

 

自分時間はほとんどない!
朝から不完全燃焼…

という生活から

 

朝活1時間が日課に!

 

 

子ども達を笑顔で起こしたい
自分時間を1時間取りたいなど

 

まずは
どんな風に朝を過ごしたいのか?

を考えることで

 

実際の生活はどうなのか?と
作業に何分かかっているのか計測し
書き出して

現状把握する

 

ギャップが見えたら
自然と、どうしたらいいのか?
が浮かんできます

 

浮かんでこなくても大丈夫!

 

タイムクリエイトlabには
こうしたらうまくいったよ!

というママの記録がたくさんあります!

 

真似してOK^^

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読んでみてくださいね

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー 木村ゆか

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