今日も完食‼︎急に離乳食を食べなくなった子どもがパクパク食べるようになったママの行動

【生徒さんの記録】

 

子どもが離乳食を食べない…

そんなお悩みはありませんか??

 

食べ物の好き嫌いではなく
そもそも口を開けてくれない

 

子どものためにしていることなのに
余裕が無くなって

いつもイライラしている

 

この記事を読むと

ママの簡単な行動1つで

 

離乳食を拒否していた子どもが
パクパク食べてくれるようになります

 

離乳食を食べなくなった息子

 

それまで大きな問題もなく進んでいた

9ヶ月の息子の離乳食

 

ある日、いつものように離乳食を
食べさせようとすると

息子が大泣きしてしまいました

 

我が家は引っ越しを終えたばかりで

生活環境が変わったことで
食べなくなってしまったのかな?

 

そう思い

その日は無理に食べさせずに終了

 

翌日、やっぱり食べない…

 

時間のない朝に

離乳食の時間をいつもの2倍かけても
ほとんど食べてくれない息子にイライラ

 

無理矢理、口にスプーンを運び

 

息子の離乳食拒否は
だんだん強くなっていきました

 

美味しそうに食べる姿、見せてますか?

 

離乳食に時間がかかることで

 

自分がゆっくり食事をする時間を
取れなくなっていきました

 

(もう食べなくてもいいや…)

(自分が我慢したらいいんだから…)

 

そう思った時

タイムクリエイトlabの講座での
ようこさんの言葉を思い出しました

 

「ママが美味しそうに
食べる姿、見せてますか?」

 

「子どもは信頼できるママや家族が
美味しそうに食べる姿を見て

 

『自分も食べてみよう』と思い

『自分も食べて大丈夫だ』と判断します」

 

心に余裕が無くなって

 

“息子が食べない”から
わたしが食べられない

 

と、思い込んでいたけど

 

“わたしが食べない”から
息子が食べられなかったんだ…!!

 

子どもと一緒にいただきます‼︎ おいしく食べる姿をみせよう

 

翌日から

息子の離乳食の時間に
自分の朝ご飯も用意するようにしました

 

まず、息子にいつも通り
離乳食を食べさせてみる

 

食べなかったら

 

わたしが朝ご飯をパクパク食べる

 

すると
さっきまで離乳食を食べなかった息子が

 

口を開けて待っていたのです…!!

 

離乳食を食べない…と
あんなに悩んでいたのに

あっという間に完食!!

 

いつもママが子どものお手本

 

“親の心子知らず”とはよく言いますが

 

子どもの心も
まだまだ親として知りきれていなかった

 

と気付かされました

 

子どもは親をよく見ています

目先のことにいっぱいいっぱいになって
余裕の無い姿も

しっかり見られているということです

 

美味しそうにご飯を食べる姿を見せる

 

そんな些細なことから

 

ママが子どもの
お手本でいることの大切さを

学ぶことができました!!

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー むらやまみき

 

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