🌈「じゃあどうする?」の思考で子どもを家事に巻き込めるようになりました!

【生徒さんの記録】

うまくいけばラッキー、うまくいかなければ仕方ない、そんな思考でした

 

タイムクリエイトlabを受講して

 


「子どもを家事に巻き込む」ことを
意識するようになったのですが

 


最初の頃は
うまくいかないことがあると


諦めてしまったり
無理だったと簡単にやめてしまったり


解決策を考えることを
あまりしてきませんでした

 

例えば

息子にお風呂掃除をやらせてみたら
すごく楽しそうにやってくれたので

 

これから毎日やってくれるのかな?と
淡い期待を抱いたのですが

 

翌日には

「今日はお風呂掃除はやらな~い」

 

その一言で、じゃあお風呂掃除はいいや
別の家事をお願いしよう…

 

というように
「どうすればお風呂掃除をしたくなるか」

の改善策まで考えていませんでした

 

「気が乗らない日もあるよね~」
「子どもだししょうがないか」
「なんだかうまくいかなかったけどまぁいっか」

 

そんなふうに考えていて

 

うまくいけばラッキー
うまくいかなければ仕方ない

と思っていました

 

「じゃあどうする?」が自然と私の思考回路に!!

 

受講して1年4ヶ月になりましたが


いつの間にかうまくいかないことがあっても
自然と「じゃあどうする?」と

改善策を考える思考回路になっていました!!

 

今、3歳の娘が
楽しそうにやっている家事は


洗濯乾燥機に洗濯物を入れることと
洗濯ハンガーに干した洗濯物を
洗濯ばさみから取り外すこと

 

以前は早朝に洗濯を回していましたが

そうすると乾燥機に入れるのも
早朝になってしまい
娘のお手伝いのチャンスを逃してしまう

 

「じゃあどうする?」

 

そこで
夜、お風呂から出たら
すぐに洗濯機を回すようにしました

 

そうしたことで、夜寝る前には
乾燥機に入れられる状態になり
乾燥機を娘と一緒に回せるようになりました

 

けれど、
夜に洗濯をするようにしたことで
洗濯ハンガーに干していた
乾燥機に入りきらないバスタオルや
マットが朝に乾いていない…

 

夕方のバタバタした時間に


娘に洗濯ハンガーに干した洗濯物を
洗濯ばさみから取り外すことを
やってもらってみたのですが

 

ハンディキャップのある娘には
時間がかかりすぎてしまう

 

以前の私だったら、私が日中に
パパっと取り込んでしまえばいいや!と
思っていたと思うのですが

 

今回も自然に

「じゃあどうする?」

 

と考えていたのです。

 

乾燥機に入れることも
洗濯ハンガーから取り外してもらうことも
娘にやってもらうためには

 

夜の間の外干しでも乾きそうな
薄手の布巾やハンドタオル
フェイスタオルを

洗濯ハンガーに干せばいいんだ!!

 

…考えれば普通のことなのですが(笑)

 

我が家では洗濯ハンガーには
バスタオルやマット、ということが習慣に
なってしまっていたので

 

自分の中では
小さな嬉しい発見だったのです(^^)/

 

おかげで今では、朝起きてから

 

娘が洗濯ハンガーから
乾いた洗濯物を取り外してくれて

乾燥機から出してきたものの中から
息子がタオルをたたんでくれて

私がその他のものをたたむ

 

という朝の親子の家事習慣ができました!

 

(娘にとってこの洗濯ばさみから取り外す
という作業が手先の訓練にもなっているので
とても良い朝時間になっています^^)

 

私が変われたのは仲間のおかげ!

 

タイムクリエイトlabを受講して1年4ヶ月で

 

うまくいけばラッキー
うまくいかなければ仕方ない

 

ではなく

 

うまくいけば
「なぜうまくいったのだろう」
「何がよかったのだろう」

 

うまくいかなければ
「じゃあどうする?」

 

自然とこんなふうに
考えられる私になっていました。

 

なぜうまくいったのかを考えることで
同じことが再現できるようになる

 

じゃあどうする?と考えることで
解決策がどんどん入ってきます

 

私が変われたのは

いつもこういう思考回路で
生活を整えている

 

タイムクリエイトlabの仲間のおかげです

 

仲間のシェアから気づくことができたり
刺激をもらうことができていることが

とても大きいと感じています!

 

これからも、壁にぶつかった時には

「じゃあどうする?」

という思考で
サクサクと乗り越えていきます♪

 

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タイムクリエイトlab
アンバサダー わたなべあゆみ

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