早起きするためには、
早く寝たらいいと
わかっていても
すぐに眠れない・・
そもそも早く布団に
入れない
もしくは、
あったかい部屋で
ウトウトしてしまう
そんなお悩みありませんか?
寒い冬だからこそ、
お風呂を活用して
早寝習慣をつけましょう!
お風呂を活用しよう
寒い日の温かいお風呂は最高!
湯船にゆっくりつかるとリラックスできますよね^^
人が眠りにつくときは、
皮膚温度と深部体温の差が縮まるとき
なんです。
だから、お風呂で体を温めて
自然と温度が下がってくる
1〜2時間後に眠るのがおすすめです。
わが家では19時半にお風呂から上がって
21時にお布団に入ると
小学生の娘はあっという間に寝てしまいます。
ちなみに、冬にこたつで眠くなるのも
このパターンです。
こたつで温まった体から
熱を放出して
皮膚温度と深部体温の差が縮まるから
眠たくなるんです。
温まる前に寝る準備をしておきましょう♪
早寝するのになぜ冬がいいのか
早起きをしたいと思っている方は、
早く寝るのがコツということを
耳にされたことがあるのでは
ないでしょうか?
実は、冬は寝る時間を
コントロールしやすい季節なんです。
冬は寒いので、
外から帰ったら、
身体が冷えています。
温かいお風呂に入ることで
皮膚の温度を上げることができます。
寝たい時間から逆算して
お風呂に入る時間を決めれば、
寝たい時間に眠れるようになります。
だから早寝を習慣にするのは
冬がおすすめなんです!
寝る時間を先に決めよう
そもそも早く寝る準備が
できない方は、
先に寝る時間を決めることでどうしたら
その時間に寝られるか考えられます。
決めることで、
どうしたらできるかと
脳が動き出すからです。
具体的には、
寝る前の行動や時間を書き出すことが
おすすめです。
夕飯後にスマートフォンを
見ている時間が長いなとか、
テレビをだらだら見ているなとか、
早く寝るためにやらなくてもいいことが
みつかりますよ。
まとめ
冬の朝早起きするための方法は
こちらの記事でも紹介しています。
早く寝るためには、
夕方の時間をいかにコントロールするかも
大事です。
タイムクリエイトlabでは、
時間割を立てることで
理想の生活を作っていく方法をお伝えしています。
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