冬だから早寝する方法

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早起きするためには、
早く寝たらいいと
わかっていても
すぐに眠れない・・

そもそも早く布団に
入れない

もしくは、
あったかい部屋で
ウトウトしてしまう

そんなお悩みありませんか?

 

寒い冬だからこそ、
お風呂を活用して
早寝習慣をつけましょう!

お風呂を活用しよう

寒い日の温かいお風呂は最高!
湯船にゆっくりつかるとリラックスできますよね^^

人が眠りにつくときは、
皮膚温度と深部体温の差が縮まるとき
なんです。

だから、お風呂で体を温めて
自然と温度が下がってくる
1〜2時間後に眠るのがおすすめです。

出典:Unsplash.com

わが家では19時半にお風呂から上がって
21時にお布団に入ると
小学生の娘はあっという間に寝てしまいます。

ちなみに、冬にこたつで眠くなるのも
このパターンです。

こたつで温まった体から
熱を放出して
皮膚温度と深部体温の差が縮まるから
眠たくなるんです。

温まる前に寝る準備をしておきましょう♪

早寝するのになぜ冬がいいのか

早起きをしたいと思っている方は、
早く寝るのがコツということを
耳にされたことがあるのでは
ないでしょうか?

実は、冬は寝る時間を
コントロールしやすい季節なんです。

出典:Unsplash.com

冬は寒いので、
外から帰ったら、
身体が冷えています。

温かいお風呂に入ることで
皮膚の温度を上げることができます。

寝たい時間から逆算して
お風呂に入る時間を決めれば、
寝たい時間に眠れるようになります。

だから早寝を習慣にするのは
冬がおすすめなんです!

寝る時間を先に決めよう

そもそも早く寝る準備が
できない方は、

先に寝る時間を決めることでどうしたら
その時間に寝られるか考えられます。

出典:Unsplash.com

決めることで、
どうしたらできるかと
脳が動き出すからです。

具体的には、
寝る前の行動や時間を書き出すことが
おすすめです。


夕飯後にスマートフォンを
見ている時間が長いなとか、
テレビをだらだら見ているなとか、

早く寝るためにやらなくてもいいことが
みつかりますよ。

まとめ

冬の朝早起きするための方法は
こちらの記事でも紹介しています。

 

https://migaruni.net/winter-morning/

 

早く寝るためには、
夕方の時間をいかにコントロールするかも
大事です。

https://migaruni.net/get-up-early-step/

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