仕事・家事・育児に追われ睡眠不足の母親
転職サイト・女の転職typeの
Web調査による
理想の睡眠時間を阻害する要因
についてのアンケート結果では
「仕事」が42.2%で最も多く
次いで
「家事」41.8%という結果に
さらに
「家事」「育児」と
答えた女性の割合が
年代が上がるにつれて多くなり
特に30代以降になると
結婚や出産など
生活の変化を迎える人が増え
家事や育児に追われ
睡眠時間が
とりにくくなっている母親が
増えているという結果がでています
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必要に迫られる日々のタスク
一方で
睡眠時間を削ってもやりたいこと
についてのアンケートでは
理想の睡眠時間を
阻害するものの要因として
約4割の人が挙げていた
「家事」は10.5%
「仕事」は3.8%と
低い結果になっていることから
「家事」や「仕事」は
理想の睡眠時間を
阻害する要因であるものの
睡眠時間を
削ってでもやりたいことではない
つまり
必要に迫られてやっていること
であるということが分かります
厚生労働省が推奨する
理想の睡眠時間は
成人で6時間〜9時間
理想の生活を送るためには
どうしたら良いのでしょうか?
母親が睡眠時間を削らずに
やりたいことをやる時間を確保するには
シンプルな1つの
ゴールを設定することが有効です!
タスクに優先順位をつけよう!
タイムクリエイトlabでは
この多くの女性が悩んでいる問題を
日々のタスクの
優先順位を明確にして
1日の終わりに1つのゴールを
設定することで解決していきます!
重要度と緊急度で
やりたいことやタスクを分類する
という方法をご存知でしょうか?
縦軸を「重要度」
横軸を「緊急度」
とし、4つの部屋に分けて
考えていきます
1(重要・緊急): すぐに取り組む重要なタスク
2(重要・緊急ではない): 予定に入れる重要なタスク
3(重要ではない・緊急): 誰かに任せられるタスク
4(重要でも緊急でもない): 不要なタスク
必要に迫られてやっている
家事や仕事であっても
分類することで
全てが
1(重要・緊急)に当てはまるタスク
ではないことに気づくと思います
これにより
1日の中でやるべき家事の
優先順位が明確になります
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子どもと一緒に眠るをゴールに
やりたいことやタスクの
優先順位が明確になったら
寝る時間から
逆算で予定を立てていきます
例えば
1日のゴールを
20:00までに子どもと
寝室に入り寝かしつけすると
先に決める!
↓
そのためには
何時までに食事や入浴を
済ませれば、実現可能なのか?
を逆算して考えていきます
私は
1歳の子どもを寝かしつけたあと
そのまま一緒に眠りたい!
と思っているので
夕食の片付けまで
済ませて寝室へ行くことが必要
眠る時間を決めてから
逆算して考えていくことで
「家事」や「仕事」に追われて
眠る時間が取れずに睡眠不足…
ということはありません
睡眠不足卒業!頑張らない早起きを継続
夜は早く寝ているので
早朝は頑張らなくても
早起きが継続できています!
その時間を
趣味や自分時間として
幼い子どもがいても
穏やかな朝時間を楽しんでいます^^
タイムクリエイトlabには
様々なライフスタイルの
ママ達がいます!
そんなママ達の記録から
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スケジュールを参考にしたり
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