自分を大切にできる上に家事の生産力もアップする!意外なアイテムとは?

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今の生活を変えてみたい!

怠惰な自分から抜け出したい!

質の高い暮らしをしてみたい!

けれど何から始めていいのかわからない…


そう思ったことはありませんか?



何か新しいことを始めたり
取り入れたりすることは、
ワクワクすると同時に、

ハードルが高いと続かないことも
多いですよね。



また、始めてみても
思うような効果が得られないと
すぐに諦めて辞めてしまい三日坊主…


なんてこともあるかと思います。



それでも、こうして
ブログを見に来てくださっているあなたは


きっと何か行動を変えたい気持ちが
あるのではないでしょうか?



そんなあなたに、
タイムクリエイトlabでお伝えしている


取り組むハードルが低い上に、
効果が得られやすい


とっておきのアイテムをお伝えしますね。

意外なアイテム…それはエプロン♡

何かと言うとそれは

エプロン 

です。

それなら既につけているよ~!
という方もいるかと思いますが、


実はエプロンをつける、
という行動は


衣服を汚れから守る


ということだけでなく、
とっても深い意味があるのです。



エプロンをつけることは

時間の質を高めることにも
繋がってきます
ので


ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

エプロンで生産力アップ♡

出典:Unsplash

私が感じているエプロンのメリットは
2つあります。



一つ目は、皆さんも思い浮かぶことだと思うのですが、


圧倒的に生産力がアップする


という点です。


エプロンをつけているだけで、


水で濡れてしまうことや、
油が跳ねてしまうことなどを
気にしなくて済むため、


思い切ってキッチンでの作業ができます。



同時にテキパキと動くことができ、
作業がはかどります。



多くの方が「エプロンをしてみる」
ことの意味を、
このように考えていると思います。

自分主体になって自分を大切にする♡

出典:Unsplash

しかしエプロンには
もう一つ大きなメリット
があります。


それは


好きな服を着ていても
その服が汚れない


という点です。



今、当たり前のことだよね?
と思った方もいるかもしれません。


しかし、
ここで改めて問いたいことがあります。



あなたは今この瞬間に
自分の好きな服を着ることが出来ていますか?


ママになる前は、
今日はどの服を着ようかな?と


ワクワクしたり、


新しい服を新調した日は
なんだか気持ちも上がって


1日をいい気分で過ごせたり


お気に入りの服を着て
出掛けたときには


鏡にうつる自分に
心が弾んだり…



きっとそんなママも多いはず。




しかし、
子どもが生まれてママになった途端に、


「子どものよだれがつくから
この服でいいや」


「どうせ誰も見てないし、この服にしよ」


「子どもに引っ張られても
 イライラしない服にしよう」



こんな風に、身にまとうものを
子どもや自分以外の誰かを基準に選んでいませんか?

出典:Unsplash


自分が着たいからこの服を着る


と自分主体で選択をすることは、
自分を大切にすることに繋がります。


自分がいい気分でいるために
自分の着たい服を着てみる。


大丈夫。

家事をしたり子どもと一緒にいても
あなたを守ってくれるアイテムこそが


エプロンです。


服と同じように、エプロンを
お気に入りのものにしてみるというの
テンションが上がっておすすめです。

出典:Unsplash


高い服を買おうとか
汚れては困るような上質な服を着ようとか、

そういうことではなく


毎日選ぶ服だからこそ
毎日着る服だからこそ


自分が着たい服、


自分が好きな服 、


着ていて心地いい服


自分主体で選んで、
毎日をごきげんに過ごしてみませんか?

まとめ

ここまで読んでいただいて、
「エプロンをしてみる」
ことのメリットを感じていただけた
でしょうか?


特に、
言われてみればママになってから、
子ども主体で色々なことを
選択していたなぁ…
という人にとっては


「自分で決めること」
「自分主体で選ぶこと」

によって
得られる気持ちの変化は
とても大きいと思いますよ。



毎日、家事に育児にお仕事に…
がんばっているママたちだからこそ、


自分自身を大切にして欲しい


その一歩として


エプロンをして
好きな服を着る


ことを
今、この瞬間から始めてみませんか?



タイムクリエイトlabでは、
時間を生み出すためのテクニックだけ
ではなく、


生活の質を上げたり、家事を通して
自分や家族をもっと大切にできるようになる
ものの見方をお伝えしています。


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執筆者:わたなべ あゆみ
(タイムクリエイトlabリサーチャー)

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