🌈家事時間を減らす!?旦那が 「脱!指示待ち人間」になる秘訣

時短洗濯

 

現在育休中で4月に保育園入園・5月に職場復帰が決まったアンバサダーみさきです。育休中、家事育児で1日が終わる日々に職場復帰を不安に感じていました。手伝いは、ありがたいと思う反面、1から10まで細かく伝える必要があり、自分でやった方が早いとついイライラしてしまう…そんな我が家の旦那サマが、変わり始めたちょっとしたきっかけをご紹介します。

 

家事離れが進む…指示待ち人間になってしまった旦那サマ

 

我が家は

2人とも結婚前まで
10年以上一人暮らしをしていたため

 

結婚後も
家事全般を各自1人でこなせる前提で

 

役割分担をしていました

 

ところが
二人目育休中の現在は…

 

「何やればいい?」ばかりで

心の中で舌打ちしてしまうことも…

 

家事育児ともに

1から10まで
細かく伝える必要がある

 


「指示待ち人間化」してしまいました

 

 

仕事では
絶対こんな事にはなっていないし

 

以前はできていたのに

 

私が育休を取るほどに
家事離れが進む…


何故だろう…
と疑問に思っていました

 

 

家事=私の仕事「言わないとわからない」は、環境のせいだった⁉︎

ある日

産後のストレスもあり
思っていたことを旦那にぶつけると…

 

衝撃的な言葉が返ってきました

 

「家にいる時間が違うから
ついていけないよ」

 

この言葉にハッとしました

 

育休中は
四六時中家にいることもあり

 

こうしたら片付けやすいかな?

 

ああしたら使いやすいな

 

と、家の中の物を
整理整頓していました

 

もちろん

棚など大きなものを動かしたり
みんなで使うものは

旦那にも相談・報告していました

 

物の置き場が
勝手に変わっていたり

 

後から変わった事だけを
伝えられても

 

毎日使わなければ
誰でも忘れてしまいますよね

 

 

家事で分かり合える!旦那のこだわりがキラリと光る!

我が家は
旦那の帰宅がバラバラなので

 

朝と夜の2回洗濯をします

 

正直、職場復帰後も

このルーティンはめんどくさくて
やりたくないと思ってました

 

 

私が体調を崩した日に
旦那に洗濯を頼ることにすると…

 

「毎日2回も面倒じゃない?
一回じゃダメなの?」

 

イラっとする気持ちはグッと飲み込み(笑)

 

「よく気づいたね〜!流石だよ!復帰したらやってらんないし、どうしたらいいかな〜」

と相談すると

 

 

自分が朝に干してから出勤する
という改善案を出してくれました

 

 

慣れてくると
独身時代のこだわりから

 

洗濯が終わったらすぐ干したり
よく乾く干し方をしてくれて

 

今では私よりも

洗濯のプロになってくれています!

 

 

家事の一部を旦那におまかせ!

 

朝の洗濯で自信が出てきて

 

帰宅後に
洗濯物が畳まれていないと

 

率先して畳んで
しまってくれるようになりました

 

 

ありがたいことに

「洗濯はプロだから」と
笑いながらやってくれるので

 

3歳の息子もつられて参戦

 

 

みんなで終わらせて
遊び時間も増えました!

 

 

少しずつ自信をつけた
旦那サマは

 

 

お風呂や排水口の掃除も
率先してやってくれるようになり

 

担当領域を
どんどん拡大していってくれてます

 



タイムクリエイトlab
アンバサダー みさき

 

 

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