🌈キッチン動線よりも大事!?家族が配膳下膳を手伝いやすくなる4つの工夫

秘書のタイムクリエイトな日々
食事の後片付けをしているとき、夫や子どもはソファに座ってテレビを見ている…食器くらい下げて欲しい!と思ったことはありませんか?家族がすすんで配膳下膳してくれる工夫4つをお伝えしていきます。

 

家族に手伝って欲しいのはこれ!

 

こんなお悩みありませんか?

 

・家族は食べ始めているのに
   自分だけまだ配膳している

 

・食後の食器はそのまま
   夫や子どもはソファでテレビに夢中…

   自分の使った食器くらい片付けてよ!

 

パナソニックハウジング
ソリューションズ株式会社による

こんな統計があります

 

 

家族に手伝って欲しい
キッチン作業

 

1位「下げ膳」「片付け」72%

2位「配膳」68%

 

調理作業よりも

配膳下膳のお手伝いを
家族に求めていることがわかります

 

引用:https://prtimes.jp

 

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動線を変えてみる?

 

家族に配膳下膳をしてもらうには
どうしたらいいでしょうか

 

「動線が大切」というのは

 

聞いたことがあると思いますが

 

家の間取りや家具の配置を
変えるのは現実的に難しい…

 

というご家庭も多いですよね

 

 

家族が配膳下膳を手伝いやすくするには?

 

こちらの記事では

 

今日からでも
すぐに実践できる方法を

 

「動線以外」の視点から
考えていきたいと思います!

 

 

ここでタイムクリエイトlabの学びが
120%活かされます!

 

 

家族が配膳下膳を
手伝いやすくするためには

 

次の4つが大切だと思いました

 

①声かけの工夫

②環境づくり

③段取り

④相手へのメリットを伝える

 

我が家での具体的な実践例を
ご紹介していきます

 

 

具体的に実践例をご紹介!

 

①声かけの工夫

 

「ちょっとくらい手伝ってよ!」

 

なんて
突然声をかけても
動いてくれませんよね?

 

じゃあどうするのか。

 

まず、相手が自分(ママ)の話を
聞いてくれる
状態になってもらいます

 

相手が子どもなら
「それおもしろそうだね!」

「ママにも教えて?」など

 

自分から相手に興味を示したり
共感する声かけをしてみると

ママに興味を示してくれます

 

その上で

「すみませ~ん、店員さん
これ運んでいただけますか?」

 

とお願いしてみると

 

我が家では
すんなり動いてくれることが多いです!

 

②環境づくり

 

「ママ~あれどこにあるの?」

「ママ~これ届かないよ!」

 

なんて言われることないですか?

 

家族も自分もストレスになりますし

 

その都度対応していたら

逆に自分1人でやったほうが早い!
と感じてしまうことも…

 

使用するモノの保管場所を決める

なぜそこに置いたのか
理由も一緒に伝えることで

 

家族も覚えてくれるようになります

 

 

あとは

 

さっと取り出せて、さっと戻せる

 

いかにアクションを少なくするか
ポイントになってきますよね!

 

 

③段取り

 

配膳・下膳のときに

何回も行ったり来たりする
食器を下げるスペースがない!

などもプチストレスですよね

 

面倒だなあと感じると
家族も
手伝いにくくなってしまいます

 

いかに簡単にできるか?

 

例えば

使用する食器を最小限にする
事前にシンクスペースあけておくなど

 

ここでも段取り力が活かされます!

 

 

④相手へのメリットを伝える

 

家族も配膳下膳を手伝うことで

自分にもメリットがあると感じると
意外とすんなり動いてくれます

 

我が家の子どもたちには

「テーブル片付いたらお絵描きできるよ」

「トランプできるよ!」

 

が効果的です(笑)

 

我が家の夫は
すすんで配膳下膳してくれますが

 

旦那さんには

「落ち着いてビール飲めるよ」

などもいいかもしれませんね

 

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ママに時間と心のゆとりを

 

ママだけがいつも動いている…

自分でやった方が早いし…

 

では、いつまでたっても
ママに時間は生まれません

 

家族もすすんで動ける環境づくりで

 

ママの時間と心のゆとりを作り

 

理想の暮らしを
叶えていきましょう!

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー ゆか

 

 

もうすぐ春休み

 

 

子どもたちが家にいて
自分の時間なんて全くない!

 

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