家族に手伝って欲しいのはこれ!
こんなお悩みありませんか?
・家族は食べ始めているのに
自分だけまだ配膳している
・食後の食器はそのまま
夫や子どもはソファでテレビに夢中…
自分の使った食器くらい片付けてよ!
パナソニックハウジング
ソリューションズ株式会社による
こんな統計があります
家族に手伝って欲しい
キッチン作業
1位「下げ膳」「片付け」72%
2位「配膳」68%
調理作業よりも
配膳下膳のお手伝いを
家族に求めていることがわかります
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1日2時間のスキルアップ時間を
手に入れたママの
ナイトルーティン実例をご紹介した
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動線を変えてみる?
家族に配膳下膳をしてもらうには
どうしたらいいでしょうか
「動線が大切」というのは
聞いたことがあると思いますが
家の間取りや家具の配置を
変えるのは現実的に難しい…
というご家庭も多いですよね
家族が配膳下膳を手伝いやすくするには?
こちらの記事では
今日からでも
すぐに実践できる方法を
「動線以外」の視点から
考えていきたいと思います!
ここでタイムクリエイトlabの学びが
120%活かされます!
家族が配膳下膳を
手伝いやすくするためには
次の4つが大切だと思いました
①声かけの工夫
②環境づくり
③段取り
④相手へのメリットを伝える
我が家での具体的な実践例を
ご紹介していきます
具体的に実践例をご紹介!
①声かけの工夫
「ちょっとくらい手伝ってよ!」
なんて
突然声をかけても
動いてくれませんよね?
じゃあどうするのか。
まず、相手が自分(ママ)の話を
聞いてくれる状態になってもらいます
相手が子どもなら
「それおもしろそうだね!」
「ママにも教えて?」など
自分から相手に興味を示したり
共感する声かけをしてみると
ママに興味を示してくれます
その上で
「すみませ~ん、店員さん
これ運んでいただけますか?」
とお願いしてみると
我が家では
すんなり動いてくれることが多いです!
②環境づくり
「ママ~あれどこにあるの?」
「ママ~これ届かないよ!」
なんて言われることないですか?
家族も自分もストレスになりますし
その都度対応していたら
逆に自分1人でやったほうが早い!
と感じてしまうことも…
使用するモノの保管場所を決める
なぜそこに置いたのか
理由も一緒に伝えることで
家族も覚えてくれるようになります
あとは
さっと取り出せて、さっと戻せる
いかにアクションを少なくするか
もポイントになってきますよね!
③段取り
配膳・下膳のときに
何回も行ったり来たりする
食器を下げるスペースがない!
などもプチストレスですよね
面倒だなあと感じると
家族も手伝いにくくなってしまいます
いかに簡単にできるか?
例えば
使用する食器を最小限にする
事前にシンクスペースあけておくなど
ここでも段取り力が活かされます!
④相手へのメリットを伝える
家族も配膳下膳を手伝うことで
自分にもメリットがあると感じると
意外とすんなり動いてくれます
我が家の子どもたちには
「テーブル片付いたらお絵描きできるよ」
「トランプできるよ!」
が効果的です(笑)
我が家の夫は
すすんで配膳下膳してくれますが
旦那さんには
「落ち着いてビール飲めるよ」
などもいいかもしれませんね
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ママに時間と心のゆとりを
ママだけがいつも動いている…
自分でやった方が早いし…
では、いつまでたっても
ママに時間は生まれません
家族もすすんで動ける環境づくりで
ママの時間と心のゆとりを作り
理想の暮らしを
叶えていきましょう!
タイムクリエイトlab
アンバサダー ゆか
もうすぐ春休み
子どもたちが家にいて
自分の時間なんて全くない!
と感じているママへ
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