起業準備をしたいのに
時間が作れない
子供を寝かしつけてから
時間をとろうとしても
一緒に寝落ちしてしまう
眠くて集中できない
こんなお悩みありませんか?
タイムクリエイトlabを受講されたTさんは、
記録をつけることで
朝の時間を活用することが
できるようになったんです。
具体的に
Tさんがやったこと3つをご紹介します!
①朝の時間を活用すると決める
子どもを寝かしつけた後に
時間をとろうとしても
一緒に寝落ちしてしまったりして、
結局朝も起きれなくて
自分の時間を作れなかったそうです。
そこで、まずTさんは
夜より朝の方が集中できる
と気づいて
早起きしようと決めたそうです。
実際に1日の終わりは
脳が疲れ切っているので、
新しいことを学んだり考えたりするのは
難しいです。
疲れているときに
自分を無理やり叩き起こしても
いいことないですよね。
朝は頭が空っぽの状態なので、
スッキリして冴えています。
だから、自分がやりたいと思っていることは
朝の時間に取り組むのがおすすめです^^
②記録をつけて自分の時間を見直す
早起きするためにTさんは、
夜の時間の過ごし方を見直しました。
具体的には
記録をとることで、
自分が何にどのくらい時間を
使っているのかを明確にし
この時間、活用できるんじゃない?
という時間を見つけていったそうです。
Tさんの場合、
夜にだらだらしている時間が
長かったことに気がつき、
いかに子どもと一緒に早く寝られるかを
考えられるようになったそうです。
自分で見直したい時間を見つけて
改善していくことで
時間の質が高まっていきます。
また、記録を振り返ることで
いいところを見つけることもできます。
自分がうまくいったパターンを
記録しているので
再現できるようになります。
③未来の自分を思い浮かべて起きる
早起きがいいとわかっていても
なかなか起きられないことありますよね?
Tさんは、目的を明確にすることで
起きられるようになったそうです。
寝る前に
「明日の朝これをやろう!」
と起きる目的を決めて
「未来の自分に向かって
起きるんだー!」
と心の中で唱えて起きているそうです^^
明日への期待感があればあるほど
気持ちが前向きになり、
スッと起きられますよ。
まとめ
Tさんありがとうございました。
「未来の自分に向かって起きるんだー!」
と唱えるだけで
心がワクワクしますよね。
私も唱えて朝起きようと思います^^
目的を明確にすることで
朝時間を活用することができたり、
記録をとることも続けたりすることが
できますよね。
タイムクリエイトlabでは、
記録をすることで
自分の時間を生み出すことができます。
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