早起きするためには、
早く寝たらいいと
わかっていても
すぐに眠れない・・
そもそも早く布団に
入れない
もしくは、
あったかい部屋で
ウトウトしてしまう
そんなお悩みありませんか?
寒い冬だからこそ、
お風呂を活用して
早寝習慣をつけましょう!
お風呂を活用しよう
寒い日の温かいお風呂は最高!
湯船にゆっくりつかるとリラックスできますよね^^
人が眠りにつくときは、
皮膚温度と深部体温の差が縮まるとき
なんです。
だから、お風呂で体を温めて
自然と温度が下がってくる
1〜2時間後に眠るのがおすすめです。
![](https://migaruni.net/wp-content/uploads/2023/02/jared-rice-PibraWHb4h8-unsplash.jpg)
わが家では19時半にお風呂から上がって
21時にお布団に入ると
小学生の娘はあっという間に寝てしまいます。
ちなみに、冬にこたつで眠くなるのも
このパターンです。
こたつで温まった体から
熱を放出して
皮膚温度と深部体温の差が縮まるから
眠たくなるんです。
温まる前に寝る準備をしておきましょう♪
早寝するのになぜ冬がいいのか
早起きをしたいと思っている方は、
早く寝るのがコツということを
耳にされたことがあるのでは
ないでしょうか?
実は、冬は寝る時間を
コントロールしやすい季節なんです。
![](https://migaruni.net/wp-content/uploads/2023/02/aaron-burden-5AiWn2U10cw-unsplash.jpg)
冬は寒いので、
外から帰ったら、
身体が冷えています。
温かいお風呂に入ることで
皮膚の温度を上げることができます。
寝たい時間から逆算して
お風呂に入る時間を決めれば、
寝たい時間に眠れるようになります。
だから早寝を習慣にするのは
冬がおすすめなんです!
寝る時間を先に決めよう
そもそも早く寝る準備が
できない方は、
先に寝る時間を決めることでどうしたら
その時間に寝られるか考えられます。
![](https://migaruni.net/wp-content/uploads/2023/02/jp-valery-DE9MM2voqKc-unsplash.jpg)
決めることで、
どうしたらできるかと
脳が動き出すからです。
具体的には、
寝る前の行動や時間を書き出すことが
おすすめです。
夕飯後にスマートフォンを
見ている時間が長いなとか、
テレビをだらだら見ているなとか、
早く寝るためにやらなくてもいいことが
みつかりますよ。
まとめ
冬の朝早起きするための方法は
こちらの記事でも紹介しています。
早く寝るためには、
夕方の時間をいかにコントロールするかも
大事です。
タイムクリエイトlabでは、
時間割を立てることで
理想の生活を作っていく方法をお伝えしています。
気になった方は、
ぜひメールマガジンに登録してくださいね