【1日1時間の家事と4時間の仕事チャレンジ】28日目 ~総集編② 気持ちが軽くなった~

秘書のタイムクリエイトな日々
おはようございます^^今日は、1日1時間家事を通して、心が軽くなったお話をしようと思います。家事は時間を決めなければ永遠にすることが出てきますよね。そんな中、「わり切る」ことが大切なんだと気付くことができましたので、お届けします^^

 

マンネリをどうにかしたい…

ある意味、タイムクリエイトlabでの実践も
最近は時間を決めてやってこなかった

 

これをきっかけに、
1時間しか家事をしない!!
ってわり切って

 

試行錯誤しようと決めました。

 

決めると、伸びしろが見えてくるし
誰かうまくいっている人を
自分から探しに行くし

 

方法を一生懸命
考えるようになりました。

 

考える時間さえ
マンネリから脱出した感じがして
わくわくする時間となりました^^

 

習慣になってきた3週目

やっぱり、習慣になるまでは、
試行錯誤しながらなので
改善点をメモして見えるところ(冷蔵庫)
に貼ったり、

 

アラームをかけて作業したりしないと
なかなか体にまでは染みつかず^^;
私は、完全に「これで行こう!!」

 

って決めてから、2~3週間は必要なんだな
と実感しましたよ^^

 

雨の日の洗濯物は
2回まわす。

 

1回目は乾燥機にかけてもいいもの
2回目は乾燥機にかけてはダメな物

 

とか、天気による洗濯の回数まで
決めて、主人とも共有をしていきました。
(洗濯は主人が回すことが多いので^^)

 

コミュニケーションのツールに落とし込むことができた4週目

私の中で、ある程度のルーティンが
できてくると、

 

息子たちと余裕をもって
遊ぶことができました。

 

いつも「あれしなきゃ、これもしなきゃ」
って頭の中が家事や仕事のことで
いっぱいだと、息子たちとの
関りも思い切り楽しめません。

 

でも、家事を1時間しかしない!
って最小限にして
主人の力も借りることで

 

息子たちへのかかわりが深くなる。
余裕が出る

 

ということも起きました^^

 

「ママの家事は終わったから
 パパよろしくね~」

 

なんて日もあったり

 

「あとはゆでた野菜を切るだけだから
 切ったらいっぱい遊べるよ~」

 

なんて日もあったり

 

ママの「ちょっと待って」
のちょっとがいつか分からず
うずうずしちゃう

 

そういうことも
意識的になくしていきました^^

 

また、さらに余裕が出てきたら
1時間家事の中身を
子どもたちに託してみました

 

「洗濯ものぽいぽいわけて~」

とか

「掃除機かけたい人~^^」

とか^^

 

余裕がないと全部自分でやった方がはやいから
全部やっちゃいがちだけど

 

余裕があると、
巻き込もうという気持ちの余裕さえ
湧いてきましたよ^^

 

こんな風に
仕事も家事も自分がやること、自分がやらないこと
を決めて、わり切って生活することで

 

自分に〇をつけて
前に進むことができますよ^^

 

ぜひ、お試しあれ♪

 

タイムクリエイトlab
web戦略秘書 ひらいなおみ

 

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