【夏場のお弁当作り】手抜きのコツ

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おはようございます。

yukoです。

 

おととい梅雨が明けました。

いよいよ夏本番です。

エンドレスに続くお弁当作り

 

季節が変わっても、
エンドレスに続くお弁当作り。

 

特に夏場のお弁当作りは
一年で一番気を使います。

痛まないようにするには
どうしたら良いのか。

痛みにくい食材は何なのか。

考えるだけで疲れてしまいます。

 

 

そこで私は宣言します!

 

夏場のお弁当作りは
手を抜きます!

 

 

お弁当作りで大切なこと

 

手を抜く前に。

忘れてしまいがちだけど、
お弁当作りで大切なことがあります。

 

それは
お弁当を食べてくれる人と話し合うこと。

毎日お弁当作りをしている人は
お弁当作りがルーティンワークのようになって
自分のやり方がどんどん構築されていきます。

自分の都合のいいやり方に慣れていきます。

 

毎日毎日お弁当の感想を問いただすのは
お互いが疲れてしまいますが、
たまに「最近のお弁当どう?」
なんて聞いてみることをお勧めします。

理由は、
その会話に手抜きのヒントが隠れているから。

 

 

添加物を気にする場合

 

以前にお世話になっていた
男性の美容師さんのお話です。

その方は、
食材にとても気を使っていました。

冷凍食品は絶対に口にしたくない、
とおっしゃられていましたね。

冷凍食品を使うぐらいなら、
おにぎりだけの弁当がいい!
とのことでした。

 

私がこの美容師さんに手抜き弁当を作るとしたら、
迷わずおにぎり弁当にします。

 

 

減量中だった父の場合

 

私の父が40〜50代の頃、
お弁当の半分をキャベツの千切りにしていたことがあるようです。

食事の前にお腹いっぱいキャベツの千切りを食べるというダイエットです。。。

 

余裕がないときは
袋に入った千切りキャベツを購入。

ドレッシングは個包装のものを購入。

母はこれで楽することが出来ていたそうです。

 

 

こだわりのない場合

 

私の夫です。

「白米とおかずがあるなら何でもいいよ」
と、特にこだわりはありません。

 

私は節約のために
冷凍食品を使わないようにしています。

便利だけど、割高ですよね。

冷凍食品を使わないことに対して
夫も喜んでくれています。

自分が作りあげてしまった基準ですが、
たまにこのことで自分を追い詰めてしまっていました。

 

数年前の夏のある日の会話。

 

私:夏場はお弁当作りに気を使うんだよね。
保存料とか入ってた方が逆に安心できるかも。←誘導?

夫:それじゃあ冷凍食品を入れたらいいじゃん。

 

この日以降、
夏場は冷凍食品を遠慮なく買うようになりました。

 

今週はこれ。

鶏肉が好きな夫です。

 

ここで冷凍食品のおかずを
美味しく食べるコツ。

“自然解凍でOK”と書かれている商品もあります。

保冷材がわりになって便利なのですが、
いったんレンジなどで加熱した方が
確実に美味しく食べられます。

 

 

まとめ

 

作る人がそれぞれいるように、
食べる人のこだわりも人それぞれです。

 

ぜひお弁当の話をして、
極力夏場のお弁当作りは手を抜いていきましょう!

 

 

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