こんなお悩みありませんか?
・早寝早起きが続かない
・二度寝して、朝の時間を有効に使えない
・就寝時刻が日によってバラバラ…
「みんチャレ習慣化ラボ調べ」によると
習慣化アプリ「みんチャレ」の
ユーザー(全国706人)を
対象にした調査で
三日坊主になった経験があるもの第4位に
「早寝早起き」
があげられていました
私もそんな三日坊主の常習犯
「早起きして朝の時間を有効活用しよう!」
と意気込むものの
続かない…
毎朝眠気に負けて
アラームを何度も止めて
二度寝してしまう日々が続きました
「あー、アラーム止めたとき
そのまま起きればよかった」
「明日こそ起きよう!」
だけれども
その明日がなかなか来ないのです…
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早寝早起き続かない原因はこれだ!
タイムクリエイトlabを受講してから
1日の行動記録をつけているのですが
振り返ると
私は就寝時刻が
日によってバラバラでした!
「1日のスケジュールを作るとき
まず最初に、寝る時間と
起きる時間を決めよう!」
そう学んだのですが
自分の決めた就寝時刻になっても
在宅での仕事が終わらず寝られない
調べものをしようと
ついネットサーフィンをしてしまう…
自分との約束をいとも簡単に
破ってしまう自分が嫌になっていました
たった1つ、シンプルなゴール設定が鍵!
当たり前ですが
朝の行動だけ変えようとしても
上手くいきません
タイムクリエイトlabで学んだ
「たった1つ、シンプルに
1日のゴールを決める
そして
そのゴールに到達するための
段取りを逆算して立てていく」
1日の動きは
すべて繋がっていることを
実感した私は
前日のスケジュールから
見直すことにしました!
22時就寝!理想の睡眠時間を叶えるための戦略
そこで、まずは
「22時に寝る」を
1日のゴールに設定
次に
22時に寝るための
具体的な行動を考えました
私の場合は
今日中にやるべき仕事が
残っていて寝られない
というパターンがほとんど
未就学児3人がいる我が家では
子どもたちの帰宅~寝かしつけまでは
仕事時間を確保することが難しい!
さらに
自宅には1歳児もいて
日中の在宅ワークは
お昼寝の長さや機嫌に左右される
そこで
以下の2つの戦略を
実行することにしました!
①1週間のスケジュールを組み
子どもが寝ている早朝に
仕事の8割を終わらせる
②事前にやることを詳細に
決めておいたり
事前にデータを集めておくなど
事前準備を徹底することで
作業時間を短縮
これらの戦略を続けることで
理想の就寝時刻である
22時就寝を実現でき
早起きも無理なく続くように
なりました!
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十分な睡眠で早朝からスタートダッシュ!
当たり前ですが
早起きするには早く寝ること!
これに尽きるなあと実感しています
仕事も家事も
限られた時間で終わらせて
決めた時間に寝られるように
逆算して1日のスケジュールを立てて
行動していくことが大事だと
改めて思いました!
十分に睡眠をとり
朝からパフォーマンスよく動ける習慣を
継続していきたいです!
タイムクリエイトlab
アンバサダー ゆか
新生活もはじまり
環境の変化で目の前の忙しさに
追われがちな今こそ
時間の使い方を変えて
暮らしを整えていきませんか?
生産性よく
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