🌈私も子どもも楽しいご飯の時間

生徒さんの記録

子どもの好き嫌いで食べないことにイライラしていた私が、タイムクリエイトlabに参加して、ご飯の時間にイライラすることが減りました。この記事では、子どもも私も楽しいご飯時間になった記録をお伝えします。

なんとか食べさせたい私と食べない子ども

子どもが食べないと
半分怒りながら

なんとか一口でも
食べさせようとしていた私

 

もちろん

食事の時の雰囲気は…

私のイライラの雰囲気が
家族にも伝染し

 

楽しい食事時間はどこへ?

 

という毎日でした

 

私の気持ちの押し付けだった

なぜイライラしてしまうんだろう…?

と考えたとき

 

「子どもにバランスよく
 好き嫌いせずに
 何でも食べて
 健康になって欲しい!」

という思いや

 

「一生懸命考えて作ったから
食べて欲しい!」

という思いが強く

 

そんな私の気持ちを
押し付けていたこと

に気づきました

 

さらに

なぜ気持ちを
押し付けてしまうんだろう…?

と掘り下げていくと

 

私が子どもの為
と思って

子ども軸で献立を
考えていたことが
原因

だと分かりました

 

 子どもの好き嫌いは何で判断?

そんなとき

タイムクリエイトlabの講座で

 

子どもの好き嫌いは
信頼している人が
美味しく食べているかどうか
で判断している

 

ということを学びました

 

そこで私は

「これ食べない!」
という子どもへの声かけを

「一口でいいから食べて!」

から

「いいの?
 お母さん
 これ好きやから
 嬉しいわ〜ありがとう(^^)」

に変えてみました!

 

わたしが変わると子どもが変わった

子どもになんとかして
食べさせようとする伝え方から

私が美味しいということを
見せるようにしたら

 

子どもから

「一口食べてみよかな〜」

と言ってもらえることも
増えてきました!

私がおいしく食べる姿を
見せようとすることで

イライラすることも少なくなりました

 

私も子どもも
気持ちよく食事ができ

家族の食事時間も
楽しく変わっていきました!

 

今までの私と同じように

子どもの好き嫌いに
イライラしてしまうママも

子どもへの声かけを
ちょっと変えてみて

楽しいご飯の時間を
過ごしてみませんか?

 

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー りえ

 

 

 

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