🌈ご飯作りにかかる時間が1/2以下に!!!私にも『20分ご飯』ができるようになりました!

【お客様の声】

ご飯作り、メニュー決めが毎日の大きな負担…

タイムクリエイトlabを受講する前は
夕飯の準備に40分~1時間位かかっていました

 

キッチンに立ってから
冷蔵庫の中身を見て使う具材を決めたり
残り物の食材をレシピサイトで検索にかけて
作るものを考えたりしていました

 

また
毎日手の込んだものを作らないといけない
という思い込みもあったため
時間がある時こそ料理に力を入れる
というのが習慣だったように思います。

 

毎日のご飯作り
メニュー決めは
家事のなかでも大きな負担になっていました

 

私にもできた20分ご飯!!

そんな私も
料理に悩まなくなり
20~30分で夕飯が作れるようになりました!

 

私がしたことは2つ。

・メニューをハレの日のメニューにしないこと
・その日の朝、夕飯のメニューを決めること

 

日本には昔から
『ハレとケ』という言葉があり

 

ハレは儀礼や祭り、年中行事などの非日常
ケは普段の生活である日常のことを言います

 

私は
夕飯では手の込んだものを
作らなければいけないと思っていましたが

 

それでは毎日が『ハレの日』
のご飯になってしまいます

 

『ハレの日』
が特別なメニューに感じられるためにも

 

普段のご飯は
ご飯とお味噌汁
肉や魚などのたんぱく質をメインに
野菜を1~2品で良いんだ!


と思えたことで
メニューが固定されて
悩む時間が激減しました

 

このケの日のご飯は
使う油も少なく
体にも優しいというメリットもありました!

 

また2つ目の

『その日の朝、夕飯のメニューを決めること』

 

そんなことで?と思いますが
これが私のなかでは夕飯にかける時間を
ぐんと減らすことに繋がりました。

 

朝にメニューが決まっていることで
隙間時間にその準備ができます。

 

例えば
夕飯でカレーにしようと決まっていれば
朝食で味噌汁用に玉ねぎを切るとき
カレーの分まで切っておいたり

 

隙間時間ができたときに
じゃがいもとにんじんの皮をむいたりと
時間を有効に使えるようになりました

 

自分に合った家事の量や質、時間の使い方がわかった!!

『力の入れどころ』

 

生活の中で何に力を入れるのか
私は
今まで家事を頑張りすぎていたのかもしれません

 

今の状態が
「手を抜いている」
のとは違います

 

タイムクリエイトlabを受講して
家事のやり方を変えていったことで

 

自分に合った家事の量や質
時間の使い方がわかってきたように思います

 

今まで家事にかけすぎていた時間と労力を
自分の使いたい時間に使えるようになって

 

穏やかな気持ちで過ごせる日が増えました(^o^)/

 

これからさらに
家事と向き合っていきながら
生活をクリエイトしていきます

 

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー  わたなべあゆみ

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