おはようございます!
yukoです。
お盆休みが
終了してしまいましたね(泣)
お盆で帰省した際に
スイカやメロンを
もらったよーという方、
多いのではないでしょうか?
我が家も
もらいましたよ!
ここで
この大きな果物について
私が少ーしばかり
配慮していることについて
ご紹介します。
果物の面倒なところ
私は果物の中でも、
特にリンゴが好きです。
リンゴが好きすぎて、
小1の頃から
1人で皮を剥いて
食べていたぐらいです。
そう、小1の頃から。
料理好きの母親ですが、
「リンゴの皮を剥くのは面倒!
だから自分で剥いて。」
と言われていました
私も頻繁に台所に立つようになって
母親の気持ちがよーく分かるようになりました。
夕飯の後に
ついつい食べたくなる果物。
夕飯を食べた後って
1日の終わりに近く、
もう疲れ切っているんですよね。
そんなときの
もう一仕事は
なかなかに面倒です。
そして、果物好きの夫。
剥いてあったら食べるけど、
剥いてなかったら絶対に食べない。
(みかん程度なら剥きますよ!)
果物が好きな人は多いけど、
果物の皮を剥くのが好きな人は
なかなかいません。
食べ頃はお盆明け
お盆にいただくスイカやメロンは
もともとお供えとして
飾られていたものが多いと思います。
売る側もそれを承知の上か、
食べ頃をお盆明けにしているものが
多く感じます。
お盆休みが終わる頃、
日常に戻る切なさと
遊び疲れで
何かとやる気が出ません。
お盆明けは
「最低限の家事だけやって
徐々に戻していこう」
というスタンスです。
そんな中、食べ頃のスイカやメロンが
待ち構えているのを
プチストレスに感じてしまうのは
私だけでしょうか?
先手仕事
逃げることのできない
プチストレスは、
早めに解消するのが一番です。
少しばかり
心に余裕のある時に
まとめカットしてしまいます。
自家製カットフルーツ。
これならば
食べ頃を逃すことがありません。
容器はいつもの野田琺瑯。
私はスイカやメロンなどの
大きな果物の場合、
先手仕事で
まとめて切ってしまいます。
冷蔵庫もスッキリするし、
何より自分が楽できるからです。
王道の切り方で食べることは
ほとんどありません。
これが王道↓↓
カットしてる最中なら、
ホイッと出すこともありますが、
その他の時に言われるのなら
「自分で切って」と
母親と同じことを言っています、
だって面倒ですもの。
生ごみ処理機
スイカやメロンの皮は
随分とかさばる生ゴミになりますよね。
しかし、
我が家はこんな生ゴミも
全く困りません。
生ごみ処理機がカッサカサに
乾燥してくれるので、
ゴミ袋もいつも通りの小サイズです。
まとめ
プチストレスは
早め早めに片付けておくのが
一番です。
少しばかりの一踏ん張りが
後々の自分を救ってくれます。
なにより、
この暑い時期に
自家製カットフルーツが
冷蔵庫の中に入ってるというのは
けっこう嬉しいものなんです!
私が日々心がけているミニマムな暮らしは、こちらも参考になります。
にほんブログ村テーマ
ミニマリストな生活 & シンプルライフ
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加していますので、よろしければ応援をお願いします。