家事や子育てに追われる毎日…自分の時間が欲しい！
とにかく
自分の時間が欲しい！
小さな子どもを育てる母親なら
誰しも一度はそう思ったことが
あると思います
寝かしつけ後の
わずかな時間が
唯一の自分時間！
好きな本を読んだり
映画を観たり
ゆっくりお風呂に浸かったり
誰にも邪魔されず
好きなことをしたい！
そんな寝かしつけ後の時間を
待ちわびながら
毎日、生活しているママも
多いのでは？
平日の夕方は忙しい！寝かしつけ後も家事が残っている
だけれど
現実はそう甘くありません
夕方からバタバタと夕飯を作り
子どもたちに夕飯を食べさせ
一息つく間もなく
今度はお風呂
逃げ回る子どもを追いかけて
やっとパジャマを着せて
あっという間に寝かしつけの時間
「とりあえず洗濯機は回しておこう」
シンクには
洗われていないフライパンや
炊飯器のお釜があるけど
「寝かしつけ終わってからでいいや」
やることがまだ残っているから…
「子どもに早く寝てもらわないと困る！」
そう思いながら
子どもを急かして寝かしつけをします
寝かしつけ後は
重い腰を上げて
シンクの洗い物を片付け
洗濯物を干す
寝かしつけ後に家事をすることで
どっと疲れが出て
一日中家事をしているような
感覚になってしまいます
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逆算ルーティンで平日夕方が変わる！タイムクリエイトlabで時間の使い方を変える
そんな時に出会った
タイムクリエイトlab
タイムクリエイトlabでは
家事においても
『ゴールから逆算して段取りを立てる』
という考え方を学びました
例えば
『20時に寝かしつけをしたい』なら
それまでに家事が終わるように
逆算してスケジュールを立てる！
という方法です
仕事や勉強において
逆算することはよくあるかもしれませんが
毎日の家事や暮らしにおいて
しっかりと計画を立てる人は
少ないかもしれません
だけれど
今の時間の使い方を変えたい！
暮らしを変えたい！
と思っていた私は
まずは教わった通りに
やってみることにしました
平日夕方ルーティンの実践例
タイムクリエイトlabでの学びを活用し
ゴールから逆算して考えます
私は『20時半に寝かしつけをする』
という目標を掲げ
寝かしつけまでに家事が終わるよう
一日のスケジュールを逆算して
立てていきました
以下は、平日の夕方以降の時間帯に
注目して実践したことです
１．20時半に寝かしつけをするステップ
・19時45分はみがきやトイレ声かけ
・洗濯が終わったら乾燥機に入れる
・19時お風呂に誘う
わが家の子どもたちは
まだ小さいので
お風呂や就寝準備は手伝いが必要
だから19時のお風呂までに
ほとんどの家事は終わらせたい！
２．19時までに家事を終わらせるステップ
・18時15分に「いただきます」
・18時には洗濯機を回す
・17時半には夕飯準備と調理器具洗い
・17時には帰宅する
これらを実践することで
毎日の行動がルーティン化され
平日の夕方をスムーズに
過ごすことができるようになりました
また
いつ何をやろうかと
悩むことが減り
気持ちにも余裕が生まれました！
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手に入れたママの
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平日夕方ルーティンの効果
平日夕方ルーティンを
効果的に取り入れることで
寝かしつけまでに家事が終わるので
✓仕事やスキルアップの時間
✓リラックス時間
が、確保でき
疲れている日は
✓そのまま子どもと一緒に寝ることも可能
そして
「早く寝なさい～！」
と急かしていた寝かしつけも
ゆっくり絵本を読んだり
子どもの話を聞く余裕ができて
幸せな親子時間が増えました！
次回
「スケジュールは立てたけど
上手くいかなかった！」
そんな時どのように
乗り越えてきたか
ご紹介していきたいと思います＾＾
タイムクリエイトlab
アンバサダー ゆか
タイムクリエイトlabでは
300人のママたちの記録から学び
自分に置き換えて
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ルーティンを習慣化するコツが
わかりますよ！
この夏、ルーティンを上手に活用して
理想のライフスタイルを
手に入れてくださいね！
