子どもの作品どうしてる?雨の日こそ”軍分け”で整理しよう!

生徒さんの記録
わが家の子ども達はお絵描きが大好き!ママの悩みは毎日増え続ける作品の整理。置き場所は足りず、思い出も埋もれていく…そんな悩みを、梅雨の雨の日を活用して解決しようと家族で取り組んだ記録をお届けします!

増え続ける子どもの作品の整理どうしてる?

 

わが家の子ども達は

お絵描きが大好きです

 

 

漫画を読んでは描きたくなり

図鑑を見ては描きたくなり

 

バトル物を描いては

小学生兄弟二人
立ち上がってバトルごっこを始めます

 

 

とにかく毎日どんどん描いて

紙が増えていきます

 

ときどき

らくがき帳や
スケッチブックも買いますが

 

広告などの裏紙も多いです

 

子ども達に

 

1ヶ月に1回くらいのペースで
作品の整理をしてもらいますが

 

あれもこれも取っておきたい

裏紙に書いたものであっても
力作なものもあり

 

整理すると、一時的に

子どもの作品をストックするボックスは

スッキリするものの

 

 

収納スペースは

どんどん
少なくなっていくのでした…

 

 

軍分けしたものの、押し入れに入れっぱなしにしていた子どもの作品

お部屋の中の作品は

1ヶ月に1回程度の整理で
なんとか維持できていますが

 

見えないところで
少しずつ

 

“二軍のスペース”が
圧迫されてきていました

 

(※タイムクリエイトLabではお片付けをする際モノを軍分けします!)

 

一軍:よく遊ぶオモチャ
二軍:久々に見ると没頭して遊ぶオモチャ
三軍:遊んでいないオモチャ

 

詳しくはこちら

↓↓↓

 

 

わが家の場合

 

子どもの作品を
軍分けするところまではできていました

 

一軍に分けた作品は

 

それを見ながら

バトルごっこに使ったり
続きの発想へと結び付けます

 

 

三軍に分けた作品は

 

書き損じたり
適当に描いて
思い入れが少なかったりで

そのままゴミの日に
捨ててもOKなものです

 

ただ

 

二軍に分けた
取っておきたい作品は

 

プラスティックケースに入れ
押し入れに閉まったまま

 

次の追加がくるのを

ただ待っているだけの状態
になっていました

 

 

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どんどん増える子どもの作品を仕分けするのがやっと

毎日増えていく子どもの作品達

裏紙に書いてあって
状態はよくないけど捨てがたい

 

 

何枚かだけ秀逸だけど

見落としているだけで
他にもいい作品があるかもしれないから

 

スケッチブックごと取っておこう

 

 

という風に

 

ひとまず
分別に迷うものは押し入れへ!

としていました

 

だけれども

どこかで整理する時間を設けないと
パンクする…!

 

 

二軍をさらに軍分け!雨の日こそ子どもの作品を整理しよう!

 

タイムクリエイトLabでは

二軍に分けたモノについて

 

「雨の日とか

一日中家にいるときに
出してあげるといいよ!」

 

 

「一日の終わりに

一緒に片付けて
また一軍から三軍に分ける!」

 

と言われていたことを思い出しました!

 

 

雨の日といえば

梅雨の今の時期が
ちょうどいいタイミング☆

 

 

さっそく

 

 

収めっぱなしになっていた作品を

子ども達が帰宅後に
出してみることにしました

 

 

 

その日はちょうど

ばあばも来てくれていて

 

はじめは

「なつかしい!捨てれるものないね!」

なんて言ってましたが

 

「これは、ここだけ
取っておけばいいかもね」

 

「この絵いいね!
持って帰って飾ってもいい?」と

 

徐々に、整理が進んでいきました

 

 

子ども達も

「これ描いたの覚えてる!」

「この絵(今見たら)ひどいね!」と

 

大盛り上がり!

とても楽しい時間を過ごしました^^

 

 

一日で終わる量では
ありませんでしたが

 

時間が経つと
手放せるようになる作品も

けっこうありました

 

 

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収納スペースが生まれ、子どもの作品を整理することで成長も振り返れた!

子どもの作品を整理することで

収納スペースが
できてくるのを見ると

ホッとしました

 

また新しい作品を追加できそうです^^

 

子ども達自身も

自分の成長を振り返れたり

 

兄弟の作品を

改めて一緒に見れたのが
楽しかったようです

 

 

自分達が

どれだけ描き続けているか
描くのが好きなのか

再認識する
きっかけになったと思います

 

 

整えることで

また新しい自分に会いに行ける準備が
できるのだとも感じました

 

 

梅雨が明けるまでに

 

子ども達と
少しずつ整理を楽しみたいと思います

 

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー さゆり

 

 

 

 

詩人L.ヘルシングが書いた

「かぼちゃひこうせん ぷっくらこ」

という絵本をご存じでしょうか?

 

 

わが家では

小学生になった息子が
今でも読み返す

大好きな本です

 

 

仲良しのおおくまとこぐまの
不思議なお話

その中で印象的な2匹の会話があります

 

「あめがふっているのに?」

「あめも また たのし、

 かささせば……。」

 

困難と思われる状況も

 

柔軟に受け入れ
友達と一緒に楽しむことで

世界がどんどん広がっていきます

 

雨がうっとうしく

予定を変更せざるを
得ないこともありますが

 

捉え方を変えることで

充実した時間を過ごせます

 

 

タイムクリエイトLabには

 

様々なライフスタイルの
ママ達がいて

 

大切な人達と
人生を豊かにしていく

ヒントがいっぱいあります!

 

 

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