家事へのネガティブイメージ
生活を維持するために
必要不可欠な家事
しかし、
タイムクリエイトlabを受講するまで
“家事はとても面倒なこと”
そんなネガティブなイメージを持っていました
大好きな母だからこそ
私の父は仕事で出張が多く
家のことは母に任せきり
家事・育児・仕事
なんでも一人でこなす母を見て育ちました
お母さんはいつも忙しそう、、
母が大好きなわたしは幼いながらに
“家事=母がつらい=嫌なこと”
そう思うようになっていました
子は親を見て育つ
結婚し、妻となり
母もしていたから当たり前と
家事・仕事をし
出産し、母親となり
子育てが始まったことで
一人でこなす事に限界を感じました
家事・育児だけで手一杯
この先、仕事までするなんてわたしには無理だ、、
家事を面倒なものにしていたのは自分
そんな時、タイムクリエイトlabを受講し
自分の捉え方や取り組み方次第で
家事はとっても簡単になるということを学びました
それまでは
いつも動き始めるのが億劫で
家事に取りかかるまで時間がかかっていたわたしが
“頭の中で考える家事”と”本当にやるべき家事”には
大きなギャップがあることに気づき、
家事=面倒という自分の捉え方が変わりました
自分次第!家事で暮らしを愉しむ姿を
母親が家事を一人抱え込む姿をみせることで
子どもに家事に対して
ネガティブなイメージを持たせてしまう
それなら、
私が家事を楽しそうしている姿をみせることで
子どもには家事に対して
ポジティブなイメージを持たせてあげたい!
今ではそう思っています
タイムクリエイトlab
アンバサダー みき