そんな方にぜひ読んでほしい「夢を叶えるための行動」を継続させる秘訣です！
休み明け、やる気がでない
冬休みが終わり
ふ～っと一段落している
読者の方も多いのではないでしょうか？
我が家も子どもたちの
幼稚園が始まり
解放感～！
(と言いたかったのですが
発熱でまだ登園できていません…
健康の有り難みを感じますね)
冬休みのあいだには
冬休みが終わったら
資格の勉強をしよう！
本も読みたいな！
自分時間には
カフェで起業の準備をしようかしら！
なんていろいろ意気込んでいても
いざ冬休みが終わると
脱力感…
やる気がわいてこない…
なんてことはないでしょうか？
なんとか気持ちを持続させたいっ
時間ができたはずなのに
その時間で
ケータイを見たり
撮り貯めたドラマを見たり
なんだかのんびりしてしまう…
気づいたらもう
幼稚園のお迎えの時間だった！
なんてことも
せっかく新年に
張り切って目標立てたのに…
目の前の娯楽に流されることなく
新年のやる気に満ち溢れた
気持ちをなんとか
継続させる方法はないのかなぁ
と思ってる方
いらっしゃいませんか？
まずは見える化してみませんか？
そんなあなたに
ぜひやってみて欲しいことが
『見える化』
です！
新年に考えた夢や目標
今日１日のダンドリ
見える化してますか？
“人は忘れる生き物”と言われています
有名な
「エビングハウスの忘却曲線」では
人間は覚えたことを
１時間後には50％程度忘れ、
さらに24時間後には
記憶したことの約70％を忘れてしまう
そしてなんと1ヶ月後には
記憶内容はほとんど
ゼロに近い状態にまで下がってしまう
と言われています(*_*)
今朝考えたことですら
簡単に忘れてしまうのだから
１年前に立てた目標なんて
覚えていられるわけないですね(笑)
ということで
タイムクリエイトLabでは
おなじみの合言葉
「じゃあどうする？」
が登場です！
忘れてしまうからこそ
『見える化』
してみませんか？
という提案です
なぜ見える化、
つまり視覚的な情報が良いのか
これもある法則とともに
説明していきますね♪
「メラビアンの法則」
という法則はご存知でしょうか？
コミュニケーションにおいて
言語情報が7%
聴覚情報が38%
視覚情報が55%の割合で
影響を与えるという
心理学上の法則です
「人は見た目が９割(新潮新書)」
という竹内一郎さんが
書かれた本が有名ですが
視覚情報がどれだけ
私たちに大きな影響を
与えるのかということがわかります
メラビアンの法則は
人とのコミュニケーションで
言われている法則ですが
目からの情報が大きい
ということは
生活全般で言えることだと思います
朝立てた１日のダンドリを
見えるところに置いておいたり
(私はアナログ派なので手帳に書いていつも
机に置いてあります)
パソコン管理だったら
デスクトップに開いておく
新年に立てた１年の目標も
ぜひ
毎日見るようにしてみましょう！
期限を決めてみませんか？
見える化して
意識できるようになって
今年こそ本気で変わるんだ!!
と思っているのなら
次にやってみて欲しいことが
「いつまでにやるのか」
と期限を決めることです
期限を決めることで
夢が叶う確率が上がります!!
なぜかというと
ゴールから逆算ができるから
なんです(^o^)/
例えば
月末までにこの課題を終わらせる!!
と決めたら
今日が12日だからあと19日あるな
来週中には
課題を半分終わっているペースならいいな
その次の週で
残りの半分を終わらせて
最後の週は
予備日にしておこう
と計画を立てられますよね
そうすると自ずと
今やらなければいけない
優先順位が明確になり
今日１日の行動に
迷いがなくなるのです!!
期限を決めてなければ
ダラダラと過ごしてしまったり
明日でいいや～と
甘えが出てしまったり
そもそも何をしようかなぁ
と迷いだしたりしてしまいますよね
何か目標もそうですが
１日の行動にも
何時まで
という期限を
作ることをおすすめします♪
見える化×期限設定で今年こそできる自分に！
見える化×期限設定
で夢を叶える2024年に
していきませんか？
…と書いている私も
実は期限決めるのが苦手です(*_*)
だからこそ私も
取り組んでいこうという
決意を込めて
この記事を書かせていただきました
読者の皆さんと一緒に
取り組んでいきながら
素敵な１年にしていきたいです!!
タイムクリエイトLabでは
年間300人のママが
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アンバサダー わたなべあゆみ
