🌈きっかけは、なんと梨でした!育休中の家事と育児が、仕事にも活かせると感じた瞬間🌈

【生徒さんの記録】
時間がないのに果物を切って出すのなんて面倒。ましてや、子どもになんてやらせたくない!と思っていた自分が、タイムクリエイトラボと出会ったことで、子どもへの関わり方が変わり、さらに「家事と育児って仕事へも活用できる!」と気づいたきっかけをお伝えしていきます。

 

いつも買うのは、みかんとバナナ 

私は、ワンオペで育児をしつつ
毎日家事に追われていました

 

朝早く家を出て、夜遅く帰ってくる夫

仕事や介護をしていて頼れない実家


小学3年生の娘が
「ねぇお母さんー?」と話しかけてきても


「今それ言う必要ある?後にして!」
と
毎日のように怒っていました

 

育休中で1日中家にいるから
時間はたくさんあるはずなのに

 

口癖は「時間がない」

 

そんな我が家には、
いつも
みかんとバナナがありました

 

理由は、
包丁を使わなくて済む果物だから

 

市販のお菓子よりいいし
果物を切って出すのなんて面倒だし

 

時短してる自分って偉いじゃん?
とすら思っていました




「危ないからやらないで」は言い訳

田舎で育った私は


「あなたは女の子なんだから。
 大きくなったらお嫁に行くの。

 だから、子どものうちから 
 お手伝いして家事をするんだよ」と


祖母や母に言われていました

 

そんなことを言われて育った私は
家事は、妻であり母である自分がするべきだ
と、信じ込んでいました

 

それに
子ども時代のお手伝いの強制が嫌だったので
娘にお手伝いをさせたくない
という気持ちもありました

 

子ども向けの料理番組を見て
「お料理のお手伝いがしたい!」
「包丁を使ってみたい!」

 

と、言ってくる娘には
「危ないからやらないで」と言い返していました

 

でも、その言葉は
本当に危ないから言っていたのでは
ありませんでした

 

娘が包丁を使うと
ずっと横で見ていなければならない

 

そんなことをしたら、他の家事が進まない

 

いつ泣き出して抱っこが必要になるか
分からない赤ちゃんがいるのに
そんな面倒なことはやりたくない!

 

当時の私はそう思っていました




育休が明けたらどうなるんだろう…

当時の私の自分時間は
子どもたちが眠った後

 

寝る時間を削って好きなことをしていました

 

寝不足を引きずったまま

昼間は赤ちゃんの世話をしながら
ダラダラ過ごし

 

娘が帰ってくると
「もうこんな時間!」と、
バタバタ後回しにしていた家事をやり始める毎日

 

夕方は特に
時間がない!といつもイライラしていました

 

娘の宿題の丸付けもしなきゃ
お風呂も洗わなきゃ
洗濯物たたんでないや
夕食の準備もやらなきゃ…!

 

「お母さんが台所にいるときは
 話しかけないでね!」

 

と娘にキツく言い

 

「この宿題、教えて…」
と台所に入ってくる娘に

 

「台所はお母さんの場所だから来ないで!」
と怒ったこともあります

 

相手をしてもらえない娘は
仕方なくYouTubeを見ていました

 

(育休中で時間はあるはずなのに、
 毎日こんなに時間に追われてイライラして。
 これで職場復帰なんて本当にできるのかな…)

(世界で一番大切なはずのわが子を、
 こんなに怒って、私はなんてダメなんだろう…)

(もっと家事を楽にしたいし、
 自分の時間も欲しいのになぁ…)

 

タイムクリエイトラボと出会ったのは
そんなときでした






「この梨、むいてみたい!」

いつもダラダラ見ていたSNSで

 

「やりがいのある仕事も 
手作りご飯も きれいな部屋も諦めない」

 

「家事をするほど時間が増える」

 

そんな広告を見かけて
たどり着いたのがタイムクリエイトラボでした

 

仕事をするなら

育児をするなら

家事なんて手放すしかないんじゃないの?

 

家事をすれば時間ができるなんて
そんなこと本当にできるの?と

 

内心思っていましたが
イライラしてばかりの自分を変えたくて
参加し始めました

 

そんなある日
ご近所さんから梨を頂きました

 

「この梨、むいてみたい!」と娘

 

今までも果物を切ったことはあったけれど
その日もらったのは
娘が使っているキッズ包丁よりも大きな梨

 

(私が剥いたほうが早いんだけどなぁ。
 こんな大きな梨を切るのは危ないし…)


正直そう思いました

 

でも、ここで、タイムクリエイトラボの
講座で学んだことを思い出しました

 

「家事に家族を巻き込んで
 家事を手渡していこう」

 

「何かをする時は工程を細分化して
 小さな
ステップを設定しよう」

 

「子どもへの声掛けは
 前向きな言葉で《調子に乗らせて》みよう」

 

「何かをする時は、うまくいかなかったときの
 2つ目のプランを考えておこう」

 

ここでそれが実践できるかも?と感じたので
やってみたいと言う娘の気持ちを尊重し

梨むきをやってもらうことにしました

いつも私が梨をむく時には
梨は三日月みたいな形の8切れにしていましたが

 

切る時にどうしてもカーブしている面を
下にして切るので危ない

 

それに梨が大きいので、娘には切りにくい


なので、自分が梨をむく時とは
違う方法を考えました

 

最初に梨を縦に半分に切るのだけは私がやって
娘には「切り口を下にして半分に切って」と
縦半分だけでなく、上下でも半分に切り分けるように伝えました

 

そこからまた半分、また半分、と切ってもらい
いつもなら8切れになる梨が

 

この日は16切れになりました

 

最後に皮をむいて
真ん中の硬いところを切り落としてもらいました

 

娘はケガもせず
きれいに梨をむいて
言っていないのにキチンと爪楊枝を刺し

自信満々な顔で
パパに梨を振る舞っていました

 

たった1個の梨が教えてくれたこと


今までだったら
危ないからやらないで!

 

と言っていたであろう私が

 

(梨をむくのってどう説明すると
 分かりやすくて危なくない?)

(いつもとは違うやり方だけど、
 こうすればできるんじゃないか?)

(そもそも、梨をむくのは、 
 いつもと同じ8切れにするのが大事なんじゃない。

 食べにくい部分を取って、
 美味しく食べられるようにして出すのが大事なはず!)

…と、思えるようになっているのに気がつきました

 

他にも気づいたことがあります

 

私が梨をむくのを
娘に教えながら考えていた

・自分のやり方を押し付けるのではなく、 
 自分の経験からどうしたら相手に
 分かってもらえるかを考える

 

・小さいステップを踏んで、経験を重ねて、
 成功体験を積んで、自信をつけてもらう

 

…これって仕事も同じだ!ということです

 

今は育休中ですが
職場では管理職を除けば
私が一番ベテランという環境の中

 

私はいつも若手の子を
どう育てるか悩んでいました

 

そう、子育ても若手の育成も根っこは同じ

 

細分化した小さいステップで
経験を積んでもらって、
自信をつけてもらうことなんだ…!

 

 まさか、こんなことを梨をむくのを見ながら
思いつく日が来るとは思いませんでした

 

後日談ですが、その後は
みかんとバナナ以外の果物も買うようになりました
そして、梨やりんごは
私と娘のどちらがむく時も16切れになりました

 

16切れになっていた方が
家族でシェアをしやすいし
食べきれない時に1切れが小さいのでタッパーに入れやすい
真ん中の硬いところを切るのも
楽だ

と感じたからです

 

あの日、今までどおりに自分で梨をむいていたら


「育児と家事は、仕事に活かせる!」

ということに
ずっと気づかなかったかもしれません

 

 「教えることは、教える側にも学びがある」

 

タイムクリエイトラボでよく言われている、
この言葉を初めて実感した日でした




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タイムクリエイトlab
アンバサダー けいこ

 

 








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