おはようございます。
yukoです。
今の時期、おうちでパーティーを楽しむ方が
とても多いと思います。
あれこれメニューを考える中、
手間はかけたくないけど、あと一品なにか欲しい!
という時がありますよね。
平日にカタカナご飯を食べないと決めている私の場合、
洋食を作り慣れていないため、
パーティーメニューを決めるのも一苦労します。
そんな私、頻繁に頼っているのが
ナビスコ リッツでプラス一品。
本日はパーティーメニューにリッツをオススメする理由と、
パターン別リッツの人気の食べ方についてご紹介します。
子どもから大人まで人気のリッツとは
世界で70年以上愛されているというナビスコのリッツ。
日本でも1971年から販売されているそうですが、
「クラッカーといえばリッツ」と考えるくらい
認知度の高いクラッカーですよね。
我が子の通う保育園では
おやつとして出されることもあるようで、
老若男女に愛されるクラッカー
というイメージを持っています。
パーティーメニューのあと一品に“リッツ”をオススメしたい理由
リッツにはいろいろな種類があるようですが、
今回、私がオススメするリッツは
クリームなどがサンドされていない
プレーンなクラッカーのこと。
パーティーメニューのあと一品に
リッツをオススメしたい理由は下記のとおりです。
手軽に入手できる
リッツはスーパーでもコンビニでもどこでも手に入りますよね。
しかも高額なものではありません。
手軽につまめる
手でつまんでサクサク食べられる気軽さがいいですよね。
小さな子でも1人で食べられます。
誰もが知っている安心の味
特に子どもが集う場合に気にすることなのですが、
食べたことのないものを食べたくない“食わず嫌い”の子って
けっこう多い気がします。
(うちの息子もそうです。)
また、イレギュラーな場の雰囲気だったり
見たこともないような料理ばかりが並んでいると
萎縮してしまって何も手をつけないなんてことも…
そんな場合でも、自分の知ってる味があると
安心して手を伸ばすことができるようです。
また、今まで様々なメーカーのクラッカーを
食べたりゲストに提供してきましたが、
一番人気は確実にリッツですね。
温かい・冷たいを気にしなくて良い
食べ物の温かさ・冷たさは
美味しくいただけるかどうかの大切なポイントなのですが、
これを気にかけるホストはけっこう大変。
しかしリッツの場合、温度を気にしなくても良いので
パーティーの始まりから終わりまで
ずっとテーブルに出しておくことも可能です。
何かと気を使うホストにとって、かなりのお助けメニューです。
お酒に合う
小さな子どもが大好きなリッツですが
アルコールとの相性も抜群に良い。
私はお酒を飲めませんが、
お酒好きの夫はお酒を飲む際にリッツがあると喜びます。
リッツの人気の食べ方をご紹介
そのまま食べても美味しいリッツですが、
アレンジして食べるとさらに美味しいとも評判ですよね。
今までいろいろなメンバーでリッツを食べてきましたが、
人気のある食べ方について私なりに分析をしてみたのでご紹介します。
未就学児はそのままで
未就学児の幼い子はアレンジをせず、
そのまま食べるのが9割9分。
上に乗せると食べづらいのか、
はたまたアレンジを美味しいと思わないのか、
シンプルにそのままでムシャムシャ食べるのがお好きなようです。
小学生はクリチ+ジャム
小学生は「リッツに何か乗せる」という作業自体を
楽しんで行ってくれます。
そんな中でもクリームチーズとジャムを乗せた
王道のアレンジが大人気ですね。
大人、特にワイン好きにはブルーチーズ+はちみつ
ブルーチーズを使う時点で
かなり大人の味だなぁなんて思うのですが…
ブルーチーズとはちみつの組み合わせが好き
という方はけっこう多いはず。
はちみつの甘さと青カビ部分のピリッとした辛みに加え、
リッツの塩気が混じるのも抜群に美味しいのです。
大人はみんな美味しい美味しいと言って、
食べる手が止まらない…
試したことのない方は、ぜひお試しくださーい!
リッツの公式HPにも
たくさんのアレンジレシピが掲載されていますよ!
まとめ
パーティーメニューにリッツをオススメする理由と、
パターン別リッツの人気の食べ方についてご紹介をしました。
これを食事としての一品と捉えるかは微妙なところですが、
それなりにお腹になります。
何よりも、みんなリッツが好きなので
安心してメニューに加えることができますよ。
パーティーメニューのあと一品にお悩みのあなたも
ぜひ、リッツをお試しください。
本当にオススメです!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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