こんにちは。
yukoです。
本日2つ目の記事です。
今朝、運動会のお弁当について
ご紹介をしました。
その後、面白い記事を見つけたので
こちらもご紹介します。
運動会で「そうめん」を食べる人たちの事情
東洋経済ONLINEの
運動会で「そうめん」を食べる人たちの事情
アレンジも自在!知られざるそうめんの魅力。
“そうめん弁当”の人気が
高まっているようです。
「見た目もかわいらしく、ポップだと若いお母さん方にも好評です」と企画課の天川亮氏は言う。
出典:東洋経済ONLINE
新鮮だなぁとは思いますが、
見た目がかわいらしいとか
ポップだと思わない私は
もう若くないということでしょうか(笑)。
暑い日が多い
9月の運動会や5月の親子遠足など
みんなでお弁当をつつくイベント時、
ここ近年の記憶は
「とにかく暑かった!」の一言。
食べる側にとっては、夏場などで食欲がないときにも食べやすいことが最大のメリットだ。そうめん弁当の人気が急上昇している背景には、気象変動により、運動会が暑い時期と重なることが多くなったことがあると考えられる。
出典:東洋経済ONLINE
今年の親子遠足で
お友達家族が
そうめん弁当を持ってきていました。
お友達家族も初めてだったようですが、
とっても美味しそうに食べていました。
5月にしては暑いと感じた日でしたし、
お友達家族のお父さんが
「こりゃ最高だ!」と絶賛していました(笑)
どうやって持って行く?
そうめん弁当に惹かれていますが、
どうやって持って行くのがいいんだろう?と
疑問を抱いてしまっています。
作り方のポイントは、フォークでそうめんを一口大に丸めること。麺つゆは、よく冷やして保冷容器に入れるか、小袋タイプを凍らせて保冷剤替わりに弁当箱のふたの上に載せておくとよい。
出典:東洋経済ONLINE
確かに、一口大にしておかないと…
どうなるかは容易に想像できます(笑)
めんつゆはもちろん
キンキンに冷えた状態であって欲しいのですが、
我が家はめんつゆを入れるようなスープジャーなどを
所有していません。
他のサイトで調べてみても
スープジャーや魔法瓶に持って行く方法が
主流なよう。
めんつゆをボトルごと冷凍して
持って行くというのもありますが、
うまく解凍できないという心配も。
ということは、我が家にできることは
小袋タイプを冷凍して
保冷剤代わりに持って行くこと
ぐらいでしょうか?
研究のしがいがあります…。
また、茹で方についてもコツが
あるようですね。
ポイントは揖保乃糸や半田そうめんなどコシが強い麺を使うこと、商品指定のゆで時間どおりにゆで、クッキングシートで押さえて水分をしっかり取っておくこと。「早めにお湯から引き上げたほうが堅めになると思われがちなんですが、そうめんの芯が残っていると、空気中の湿気を吸い込んで伸びてしまうんです」とMAYA氏。
出典:東洋経済ONLINE
まとめ
以前から気になっていた
そうめん弁当。
めんつゆの持参方法が
スッキリ解決できれば、
ぜひ我が家でも実践してみようと
思っています。
私が日々心がけているシンプルな暮らしは
こちらも参考になります。
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参考にしているファッション記事は
こちらです。(にほんブログ村テーマ)
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