自分へのご褒美時間も、早寝も叶えよう!

生徒さんの記録
「子どもを寝かせてからが自分時間」スマホいじりしてるうちに就寝時間が遅くなり翌日もぼんやり。重い体で一日を過ごしていた自分がポイントとなる時間を決めることで6時間以上眠れるようになり、メリハリのある生活を送れるようになった記録をお届けします。

子どもの寝かしつけ後の時間=無制限スマホ時間

これまでの自分は

 

子どもを寝かせてからが
自分へのご褒美時間!

 

YouTubeを見ながら

ダラダラ歯磨きをし
それから入浴

 

その後さらに

 

ネットニュースを見たり
LINEをしてから

布団に入っていました

 

睡眠時間は5時間前後

 

寝る直前まで
ブルーライトを浴びることで

睡眠の質も落ちていたと思います

 

だけれど

 

一日の終わりの
自分へのお疲れ様!

 

何ものにも邪魔されない自由時間

 

あとは寝るだけの気楽さから

その時間を手放すことは
なかなかできませんでした

 

 

自分時間への思い込みとあいまいな就寝時間

それまでは

 

自分時間を満喫する時間を

 

子どもを寝かせてからの時間だと
決めつけていました

 

 

実際には

ティータイムや家事の途中など
その時間以外でもスマホをいじったり

 

自由時間はあったのに
そのことを意識していなかったので

 

その時間しか
自分の自由時間はないように思い込み

余計に早く切り上げられませんでした

 

また

寝る時間を
ハッキリ決めてなかったので

 

寝るまでの行動も
逆算して考えられていませんでした

 

 

ポイントとなる時間を決めよう!

そんな時

タイムクリエイトlabの
講座の中で

 

「ポイントとなる時間を決めたらいい」

という話があり、さっそく
次のように実践しました!

 

① 夜のYouTube視聴に
    タイムアップの時間を決めた

21時半までに洗面所入りしないと見られない
→逆に、間に合えば見られる♪

 

② 就寝時間は22時半とする

 

 

早寝早起きできるようになり、生活にメリハリ

目標時間までに
やる事を終わらせれば

自分へのご褒美時間を
確保できるので

 

それまでのスケジュールも逆算し

 

以前より早く
行動できるようになりました

 

また
就寝時間を決めたことで

 

6時間以上
眠れるようになり

 

活動時間と休息時間に
メリハリがつきました

 

早寝の習慣がつくと
夜は早く眠くなるので

 

自然と
夜のスマホいじりの時間も減り

 

日中の自分時間に
見たければ見るという様に

 

夜の自分時間にこだわらない生活へ
無理なく変わっていきました

 

心身ともに健康になった

 

と、実感している
きょうこの頃

 

これからも

自分の心や生活を大切に
無理のない選択を
していきたいと思います

 

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー さゆり

 

 

新生活が始まり
意欲的になっている今

 

その気持ちを
無理なく持続できると

嬉しいですよね★

 

タイムクリエイトlabには

自分時間も大切にしながら
人生を豊かにしていく

ヒントがいっぱい!

 

ぜひ無料のメールマガジンに登録して

そのヒントを
受け取ってくださいね!

タイトルとURLをコピーしました