夏休みのお昼ごはんはもう迷わない! 自分でできるお弁当づくりのコツ 夏休みは家事を手渡そう#1

時短料理

子どもが小学生になると「夏休みは給食がない!」夏休みのお昼ごはんはどうしようか…1ヶ月毎日子どもの昼ごはんを心配してしている…そんなことはありませんか?
この記事は、夏休み中の子どもたちに家事を手渡す準備をした記録を紹介します♪

夏休み中の子どもの昼ごはんをどのようにしていますか?

株式会社リクレが運営する
「リーミー|食べるを考えるWEBメディア」

小学生の子どもがいる
共働き家庭208人を対象に

夏休み中の子どもの食事の準備に関する
意識調査を実施しました

 

そのアンケート調査(PRTIMES)で

「夏休み中の子どもの昼食を
どのようにしているか」

と聞いたところ

 

 

第1位 「親や家族がその都度調理して食事を用意している」

第2位 「事前に作っておいたものを温めて食べる」

第3位 「パンやおにぎりなどを用意しておく」

 

多くの家庭で
親や家族が都度調理して
食事を用意していることが

最も多い方法として挙げられています

 

我が家でも
小学生が夏休みに入ると

毎日のお昼ごはんを
どうしようか悩んでしまいます

 

学童に行く日はお弁当
行かない日は家でお昼ごはんをつくる

 

朝ごはんが終わると

「今日のお昼はどうしようか…」と

 

すぐに
考えてしまいます

 

 

給食がない!夏休みの昼ごはんは毎日どうしよう…

学校がある日は毎日給食があるので
子どもたちのお昼ごはんの心配がありません

 

けれども

夏休みは

 

夫の分
私の分
小学生2人分

合わせて4人分の昼ごはんを
作らなくてはなりません

 

学童に行く日は4人分のお弁当⁉︎

 

学童へ行かない日のお昼ごはんは

簡単にできるものだから
毎日そうめんなどの麺類になりそう…

 

夏休み前から

お昼ごはんをどうしようか
悩んでいたのでした…

 

 

\段取りのプロが教える/
間違いだらけの時短術
電子書籍を
無料でダウンロードできます!
↓↓↓

 

夏休みのお昼ごはん、どうして悩む?できない理由と対策を書き出す

タイムクリエイトLabの講座の中で

「できない理由を思い切り書き出して
できるように対策を立てておこう」

という話がありました

 

できない、難しい、無理だ

と思っても

 

できない理由を思い切り出して
できるように【反転】させる

 

そうすると
うまくいかないと思うことも
できるようになる「きっかけ」になる

 

夏休みの
お昼ごはんづくりについても

「できない理由(面倒に感じる理由)」を
思い切りあげて

 

そこから

「できるように対策」を
立ててみたらいいんだ!

 

 

まずはどうして面倒に感じるのか
思い切り書き出してみよう!

 

 

\綺麗な部屋も温かい食事も諦めない!
起業家のためのダンドリ術
電子書籍を
無料でダウンロードできます!
↓↓↓

 

夏休みの昼ご飯づくりの課題と対策を書き出そう!

夏休みの
昼ごはん作りについて

 

「できない理由(面倒に感じる理由)」

「対策」を書き出しました

 

 

夏休みの昼ごはんづくりが面倒に感じる理由

お弁当を4個つくるにはおかずがたくさん必要

 ーすぐに食材がなくなってしまいそう
 ー平日にスーパーへ行く必要がありそう
 ーごはんをたくさん炊く必要がある

朝家事の時間が増えてしまいそう

 ー朝活時間が減ってしまう

学童に行かない日のお昼のメニューに悩む

 ー時間がかかるものは作りたくない
 ー麺類(そうめん)ばかりになりそう
 ー昼食の下ごしらえ→夕食の下ごしらえになりそう
 ー使った食器や調理器具の洗い物が増える

 

 

面倒に感じる理由を
思い切り書き出してみました〜!

 

 

大まかにまとめると

◎ 家事時間が増えてしまうこと
◎ 昼食のメニューを考えるのが増えてしまうこと

この2点が
大きな理由として出てきました

 

 

どうやったらいい?夏休みに向けて対策を立ててみよう

食材がなくなってしまう

 -食品宅配サービスを多めに注文する
 -ごはんは休日に多めに炊いておいて
  朝ごはん用のおにぎりとして冷凍しておく

朝家事の時間が増える

 -詰めるだけにできるように準備する
 -シリコンカップにおかずを入れておく
 -自分たちで入れてもらう

学童に行かない日のお昼ごはん

 -行かない日も基本的にお弁当にする

 

学童に行かない日も
基本的に毎日「お弁当」と決めて

家でもお弁当を
食べてみてはどうだろう…?

 

夏休み前に
休日の昼ごはんで実践してみると

「そろそろ昼ごはんの準備をしないと…」

がなくなって
とてもストレスフリー!

 

 

お弁当なので

庭や公園など好きなところで
好きなときに食べることができる

メリットがあることもわかりました

(この日は休日だったので
公園で食べることになりました)

 

 

小学生も自分でできる夏休みの昼ごはん!詰めるだけで5分で完成!

ダイニングテーブルに
お弁当箱を並べていると

「私のお弁当箱はこれ〜!」
「私のおかずはこれ入れて〜!」と

小学生女子たちは
お弁当づくりに群がってきます

 

 

「自分でお弁当詰めてみる?」

と聞いてみると

「やるやる〜!」

 

おかずを
全てシリコンカップに入れておいて

【あとは詰めるだけ】にしておくと

小学生でも簡単に
お弁当を完成させることができました〜!

 

 

私はおにぎりを握ったり
空いた隙間に
小さなおかずや野菜を詰めるだけ

 

 

夏休みのお弁当づくりも
事前準備をしておくと

自分たちでお弁当づくりを
することができそうです

 

 

夏休み前に
課題や対策をあげて

 

最高の夏休みを迎える
準備を始めていきませんか?

 

 

タイムクリエイトlab
アンバサダー みつ

 

 

子どもに面白い人生を
自慢できるママになれる

 

本当にやりたいことを
やるために暮らしを整えていきませんか?

 

 

1日1時間家事と4時間仕事で
働くママのライフスタイルがわかる

 

シゴトもやりがいも
温かい食事も
大切な家族の時間も手放さない

 

 

タイムクリエイトlabの
メールマガジンには

 

単なる時短術じゃない

【丁寧な暮らし】が叶う秘密がたくさん!

 

ぜひ無料登録して
そのヒントを受け取ってくださいね!

 

タイトルとURLをコピーしました