応援される伝え方で自分時間を作る!産後初の一人旅に出ました(前編)

生徒さんのチャレンジ

ママになっても私が好きな、文房具と手帳。私が愛用している手帳のイベントが、県外であるのを知りました。新幹線を使って3時間以上かかる距離だけど、どうしても行きたい!タイムクリエイトlabで学んだ、家族に応援される伝え方を活かしてイベントに行きたいと伝えてみた結果…そんな記録をお伝えします。

ママになっても好きなもの

ママになって

大好きなものに触れる時間は
正直減ってしまいましたが

私には大好きなものがありました

 

文房具と手帳です

去年から愛用している手帳

そのユーザーさん達が集うイベントが
7月にあると知りました

 

どうしても行きたい…!

 

我が家には
小学4年生の女の子と
1歳の男の子がいます

これまでどんなに

「素敵だなぁ、行きたいなぁ」

思ったイベントも

県を超えて移動するものは
諦めていました

 

特急と新幹線を乗り継いで
3時間以上の距離

行きたいけど
気軽に行ける場所では
ありませんでした

 

夫も実家も
協力的ではありますが

平日はワンオペ

 

休みの日も
家族で過ごすことが大半で

たまに近場の買い物や病院に

1人で出かけることが
あるくらいでした

 

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どうしても行きたい

来年は無いかもしれない

どうしても行きたい

 

やはりイベントは人気があり
どんどん予約が埋まっていきます

 

このまま口に出さずに迷っていたら
SOUL’d OUTになってしまう

行けなくて、もともと
夫に話してみよう!

そう決めました

 

準備をしてから話す

タイムクリエイトlabでは

応援される人になるために

家族へ話すときも
準備をしてから伝えよう!

と、学びます

 

理性的な男性に対して
女性は雰囲気や感情を大事にする

 

気の置けない間柄なので
聞いてよ!

分かってよ!

と、なりがちだけれども

 

会社で上司に話すときと
同じように

夫に話すときこそ
準備をしてから伝えるのが大事

このことを思い出して
実践してみました

 

夫の意外な反応

いいんじゃない?

行ってみたら?

 

何時に出かけて
何時に帰るのかは

あらかじめちゃんと調べて
早めに教えてね

 

…え!行っていいの…?!

 

絶対反対される

仕事で疲れてるんだから
週末はゆっくり休ませてくれよ

 

そんな風に言われると
思っていましたが

こんなことはありませんでした

 

夫が気にしていたのは

何時から何時まで家にいないのか

その日に
自分が仕事を休めるかどうか

 

あとは

朝夕の子どもの食事を
どうするか
でした

私が力説しようとしてた
イベントへの思いや費用は

 

「好きなのわかってるし
 たまにはそれくらい良いでしょ」

と、説明不要でした

 

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ワクワクがもたらしたもの

どうせ行けないだろう

行けなくても
言わないで後悔するより

ずっと良い

 

そう思っていたので

産後初の一人旅ができることに
本当にワクワクが
止まりませんでした

 

そして

 

そんな時間を
プレゼントしてくれた家族に

私は何ができるだろう?

と考えてみて

 

「ママが機嫌よく
 ニコニコでいることが
 最大のキャッシュバック」

だと浮かびました

 

「あと◯日でイベントだー♪」

思いながら
過ごす毎日は楽しく

 

日常の中でイライラすることが
減りました。

 

実際に、娘と夫には

「なんだか楽しそう」

「お母さん機嫌いいね」

と言われた日もありました

 

応援してくれる
家族のために

出かける前の
準備を充実させよう!

そう思いました

 

どんな準備をしたのか

続きは
中編でお伝えしますね!

 

 

タイムクリエイトlab
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