帰省の準備に悩むことを卒業したい
もうすぐ、年末年始
帰省する予定を立てられている方も
多いかと思います
そんな時
『泊まりの旅行は荷物が増えて
帰省準備が憂うつ…』
こんな悩みはありませんか?
実際に我が家も
帰省の準備だけで
お腹がいっぱいの状態でした
私は、4人姉弟のママです
旅行好きの夫の提案で
年に4〜5回は
泊まりで旅行にいきます
だけれども
子どもが増えるにつれて
準備する荷物の量が倍増してしまい
旅行の準備が
だんだんと苦痛に
なっていることに気づきました
どうすれば
旅行の準備がストレスなく
簡単に素早くできるのか?
自分の悩みの種と
向き合ってみることを
決意しました!
帰省準備、何から手をつけたらいいの…
そうは言っても
子ども4人分の荷物を
どう準備するのが正解なの…?
荷物は少なくならないし
どこを工夫すれば良いのか
全くわからない…
そんな状態で
帰省の荷物をまとめ始めてみるも
途中で
考えることが嫌になってしまい
「1泊以上の旅行はやめよう」
と、夫に提案するほど
困り果てていました…
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大事なのは準備と決めること
そんな時に
タイムクリエイトlabの
ある日のレッスンで
何事も準備が必要!
失敗する人のほとんどは
準備の時間を確保していない
という、タイムクリエイトlab主宰の
加藤ようこさんの一言から
私は
準備をいつやるか
いつ何を入れるかを
考えていなかったから
頭の中で整理しきれず
パンク寸前になってしまっている現状に
気づくことができました
自分の最大の悩みに気づくこと
まず初めに
必要なものを書き出し
それをいつ入れるかまで
分解して考えることをやってみました
必要な服の枚数や必要な小物
子どものオムツや
おしり拭き、ミルクなど
一見、頭の中で覚えらる量と
思いがちだけれども
大事なのは頭で考えなくても
そのメモを見るだけで
準備ができるルーティン
なのだと、気づくことができました
そして、実践する中で
私の最大の悩みが
入れたかどうかわからない
下着類だと気づきました
下着やパジャマなど
毎日使うものは洗い替えがないため
洗濯して当日入れることが
ほとんどだと感じます
例えば
長女のパンツを入れたけど
次女のパンツが入っていないとか
三女のパンツが1枚足りないとか…
結局誰の何が何枚足りないの!?
という事件が勃発して
荷物を出して、再度確認する時間が
さらにストレスを生み出していたのです
そこで私は
下着やパジャマなど
旅行当日に入れるものリストを
作成したことによって
帰省準備の悩みを
全て解決しました!
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帰省準備のストレスゼロで旅行を楽しむ
私はいつも
作業を分解することなく
気合いだけで旅行の準備をしていました
そのため準備するだけで
お腹がいっぱいになっていたと
気づくことができました
考えながら準備するのではなく
考える時間と準備する時間を
分けたことで
思った以上に準備が捗り
時短につながりストレスも軽減できます
帰省の準備の
ストレスがなくなるだけで
帰省をうんと楽しめるようになりました
来年もまた
家族で旅行へ行き
思い出をたくさん作りたいと思います
皆さんも、これから
年末年始の帰省や家族旅行で
作業の分解やリスト作成を
ぜひ取り入れて準備してみてくださいね!
タイムクリエイトlab
アンバサダー なおみ
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