家事をしながら遊んだり、子どもとの遊びを楽しめなかったりする自分が嫌…
タイムクリエイトLabを受講する前は、
「子どもと遊ぶ時間が欲しい！！」]
と思いながら、実際は
家事をしながら声だけで遊んだり
「これが終わったら遊ぼうね」と声をかけたり
家事が終わってないのに
子どもを優先して遊ぶと内心
「早く終わらないかなぁ」と思ってしまったり
そんな自分がとても嫌でした。。
ルンバ、洗濯乾燥機、食洗機と
あらゆる時短家電を駆使していたにも関わらず、
いつも終わらない家事に追われて、
子どもとの時間を大切にできないでいました。
子どもたちとの時間が心から幸せと感じられる遊び時間に！
タイムクリエイトLabを受講して
子どもと一緒に遊ぶ時間を
作り出せるようになりました。
家事がすでに終わっていて、
遊びに専念できる時間。
息子と一緒にお絵描きをしていると
年長の息子が一言
「オレ、絵を描く時間が一番楽しいかもしれない！」
と言ってくれました。
でもきっとこの言葉は単に
「絵を描く時間が楽しい」のではなく
『お母さんと一緒に』絵を描く時間、
なのだと感じました。
子どもは親の表情をよく見ていて、
親の気持ちを敏感に感じとっています。
気持ちが乗らないなぁ…
本当は家事がしたいんだけどなぁ…
早く終わらないかなぁ…
という私の思いに気づいていたのだと思います。
今、こうして遊びに専念できる時間を
作り出せるようになったことで
子どもたちとの時間が
心から幸せと感じられる時間に変わりました(^o^)／
私が時間を作り出せるようになったきっかけは２つ。
・「子どもはお母さんと一緒に遊ぶことが
１番うれしい」というようこさんの言葉。
・家事の時間自体を減らしたこと。
ようこさんが講座のなかで
「１時間で子どもが喜ぶご飯を作るなら、
30分で作って30分遊んだほうが子どもは
嬉しいと思います」
とおっしゃっていて、ハッとしました。
確かに、子どもはお母さんと遊ぶときが
１番幸せそうな顔するよなぁ…
この気づきのおかげで、
本気で家事時間を減らして
子どもと遊ぶ時間を作っていこう
と決めることができました。
本当にやる必要がある家事
なのか考えること
家事を細かく分解して、
隙間時間に行ったり
何かの家事とセットにして行うこと
何しようかな、どうしようかな、
と悩む時間を減らすべく
ルーティンを作っていくこと
これらを実行していくことで
家事の時間を大幅に減らすことができました。
子どもたちの笑顔で幸福度UP！
子どもたちを喜ばせたい！
子どもたちを幸せにしたい！
子どもたちと楽しみたい！
親であれば誰もが抱く気持ちだと思います。
けれど、家事があって
目の前にいる我が子との
遊び時間を楽しめないお母さんも
多いのではないでしょうか？
タイムクリエイトLabで学んだことで
家事を大幅に減らし
その分、子どもとの時間を増やすことができました♪
子どもたちと一緒に遊んでいると、
お母さんと遊べて楽しい、嬉しい
ということが伝わり、
私の幸福度も増したように思います。
まだまだ日によって
十分な遊び時間が確保できていない日もあるので、
子どもたちの笑顔のためにも
もっともっと学びと実践を繰り返していきます！
タイムクリエイトlab
アンバサダーわたなべあゆみ
