これはオススメ!かんたん常備菜をご紹介!

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ごはんとお味噌汁に
少しのおかずを添える。

その少しのおかずも
時間のあるときに
常備菜として作りためておけば、
食事づくりがとてもラクになります。

だけど、常備菜づくりって
手間がかかるし続かない…

と思う方もいらっしゃるので
かんたんで手間のない常備菜を
ご紹介しますね。

高野豆腐の煮物

おすすめは一口サイズの
高野豆腐を買うこと。

一口サイズだと
包丁とまな板を使わずにすみます。

水につけておいて
しばらく放ったらかし。

水で戻す必要がないと書かれていても
ここの手間は省かないことを
オススメします。

独特の匂いが取れますよ。

そして煮汁で煮るだけ。

添付の調味料を使うと
さらにラクに作れます。

高野豆腐の煮物を作る際は
放ったらかしの部分が多いので、
他の家事と並行して行なうことができます。

長ねぎの焼きびたし

焦げ目がつくまで焼いた長ねぎを
つけ汁につけておくだけ。

甘さが引き出された長ねぎ、
箸が止まりません!

作り方

1.長ねぎを2〜3cmの長さに切る。

2.焦げ目がつくまで焼く。
※私は魚焼きグリルに
アルミホイルを敷いて焼きますが
トースターでもOK。
フライパンなら油を引いて。

3.つけ汁を用意。
醤油:みりん:酒:だし
=1:1:1:1
(長ネギ2本で大さじ1ずつ)

4.つけ汁を火にかけ、
沸騰したらすぐ火を止める。

5.2を4に漬けて完成。

直接火にかけられる保存容器だと
洗い物が減ってさらにラクです!

鶏そぼろ

包丁とまな板を使いません。

買ってきた鶏ひき肉を
そのままフライパンに投入。

調味料も投入。

お肉と均等になるように混ぜて火にかけ、
ポロポロになるまで混ぜる。

おしまい。

手間なくラクに作れるのに、
汎用性の高い鶏そぼろ。

ご飯にかけてもよし、
卵に混ぜてもよし、
いも・かぼちゃ系に混ぜ込んでもよし。

調味料の分量

鶏ひき肉200gに対し、
砂糖、醤油…大さじ2
みりん、酒…大さじ1
お好みで生姜を少々

浅漬け

野菜を切って
漬けておくだけ。

いろいろなレシピを
試してきましたが、

これで作るのが
一番手間なく美味しいです。

エバラ浅漬けの素 昆布だし

旬の野菜を美味しくいただけます。

最近よく作るのが、かぶ。

夏はきゅうり。

子どもたちも
ぽりぽりたくさん食べてくれます!

かんたんで手間のない常備菜を
ご紹介しました。

市販品も上手に取り入れるのが
ラクする秘訣。

ご紹介した4つとも
ごはんとお味噌汁によく合います。

あなたもお時間のあるときに
ぜひ作ってみてくださいね!

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