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子どもが自分から動くルーティンをつくるコツ

【タイムクリエイターの声】

学校から​​帰って来てから
子どもがゲームばっかりして
動かない


自分のことは自分で
やってほしい


親が急かさなくても、
自分で動いてほしい


こんなお悩みありませんか?



子どもが自分で動けるまで
やることを分解することで

ゲームを自分からやめて、
自分のことだけでなく
お手伝いもしてくれるようになった!

クリエイターの山田智美さんが
分解した方法を
ご紹介します!

帰宅するとゲームばかりで何もしない兄弟

山田家は夫と小学2年生の長男、年長の次男の4人家族です。


フルタイムで働く私は、職場が遠いので
朝6時半に家をでて、夕方6時半に帰宅
という生活をしています。


夫の帰りも遅いので、
隣に住む義理の両親に、
保育園の送迎、学童の送迎を
お願いしています。

私が帰宅するまでは、
祖父母に自宅にきてもらっているけれど、
孫に対しては甘〜い祖父母。


学校のことに関しては
まったくノータッチ。

だから、子供達はやりたい放題。

出典:Unsplash.com

私が帰宅するまで、
学校のことは何もせず、
好きなゲームやYouTube三昧の

生活でした。

言われないと動けない子供にイライラ

私が仕事から帰宅すると、
ランドセルや保育園のカバンを
ぬぎすてたまま
テレビに向かってゲームをする兄弟。


仕事から帰宅して
こっちも疲れているのに、

何度言っても翌日の支度が
できないことに
毎日イライラしていました。


「明日の準備は終わってる?」
と言われて重い腰が上がる子供たち。


なかなかゲームをやめられないこともあり
『もう、やめなさいって
いってるでしょ?』
という罵声を毎日のように
あびせてしまっていました。

帰宅して、怒ったりしたくない。
けれど、夕飯準備も遅くなるので、
なんとかしたい。


私だって、
家事を早く終わらせて

ゆっくりしたい、
子供と楽しむ時間がほしい。


だけど子供とはその気持ちが
まったく通じ合わない状態でした。

あとから思えば、
怒ることばかりで、
自分の気持ちを伝えていなかったんだと
思います😅

人が変わる時は実践した時だった!

タイムクリエイトlabの基礎講座を受講中、
ようこさんから、


クリエイターのやまうら涼さんの
お子さんが
数週間続けてカレーを作っている!


ということをききました。

はじめはできなかったけれど、
家事を分解していって
今では一人で作ることができているそう。



小学3年生でも
”一人でカレーを作ることが
できるようになるなんてすごい!”
と思うと同時に、


どこかで”うちの子はできない”
と最初から諦めてる自分にも
気づきました。



********


人が変わる時って、
一人で実践をしている時なんです。

実践をして身につけていくんですよね。
自分の頭で考えて動いているので身についていく。

一人で実践する時が一番、
変化成長する時なんです。

********

とようこさんはおっしゃっていました。



たしかに、作業を分解してみると、
1つ1つは単純作業。

例えば、
帰宅してから明日の支度をするなら、

手を洗う?
体操服を出す?
給食セットを出す?
お箸洗う?
コップ洗う?
洗濯すみの給食袋どこだっけ?


って考えていることって結構複雑。

出典:Unsplash.com



だから

考えること自体を減らしていけば、
迷わなくなる。

迷わなくなれば
スムーズに動ける!!


ということは、

作業を分解することで
迷う時間を減らしてるんだ!

と気づきました。



やることが決まって迷わなければ、
あとは動いてみて
自分なりに改良しながら
流れが体に染み付いて習慣化していく。



一回できたからって
次に同じようにできるわけじゃない。
だけど何度も繰り返して
自分のルーティンをつくっていく。



習慣になるまでには、

作業を分解して、
簡単にしたうえで
繰り返し実践してみることが
大事だったんだ。


まずはカレーライスを作る工程を
子どものお支度に置き換えて、
帰宅してからのルーティンを
分解してみよう。

迷いがなくなったらできないができたにかわった!

 1、ゴールを決める

 子供:帰宅したら洗い物を出して翌日の支度ができるようにする
 ママ:寝る前に30分親子時間をとる

 2、問題点をあげる

 なんで帰宅してから洗い物を出すことができないのか?
 すぐにゲームをしてしまうのか?
 問題点をまずあげてみました。

<問題点>

・帰宅してから洗い場まで離れているので
 ランドセルやバックを下ろすと
 忘れてしまう
・帰宅してから何をしたらいいかの
ルーティンがわかってない
・ゲームやYoutubeがすぐにできる環境に
 なっている。
・祖母は孫のことに世話を焼かないので
 何もしてなくても何も言わない
・母の帰宅が遅い

 

出典:Unsplash.com

 3、帰宅してからの作業を分解

 靴を脱ぐ 
 ↓
 上着を定位置におく
 ↓
 リビングでランドセルを下ろす
 ↓
 ランドセルを開ける
 ↓
 体操服、給食セットを出す
 ↓
 キッチンの流し台と洗濯置き場へ持っていく
 ↓
 洗面台で手を洗う
 ↓
 給食のコップとお箸を洗う
 ↓
 ふきんでふく
 ↓
 洗濯すみの袋にセットする 



👦子供の意見

●洗濯置き場とキッチンが
少し離れているので
2ヶ所移動がめんどくさい。

●なにからやっていいかわからない。

 4、実践

子供と相談して2つのことを実践しました。

①動きやすいように環境を変えてみる


◎リビングに入ってすぐの場所に
子供専用ランドリーボックスを設置。


なぜ⁉️ 何ヶ所か移動すると、
何からやろうか迷う原因だと思ったから


  ↓
 

母が帰宅後回収して洗濯置き場へ
もっていく流れにした。


<メリット>
ボックスが視界に入ることで思い出す
ポンっと入れるのが面白い!
面白そうからスイッチが入る


タスクとしてやると、
めんどくさいってなるけれど、


面白い!など『アソビ』要素が入ると
子供は動いてくれることにも気づきました。



一つ一つ、やることを分解することで、
自分の中のハードルがさがり、


子供たちは、自分にもできるかも?
と自信につながりました。

②ママが、帰宅してからどうしたいかを
子供に伝わりやすい言葉でつたえる


「ママが帰ってくるまでに
 明日のお支度が終わっていれば、
 すぐに夕食作りにとりかかれるんだよ」



「早くご飯が食べれたら、どうなると思う?

 お風呂も早い時間に入れるし、
 お風呂をでてから30分だけ
 みんなでやりたいことができる
 お楽しみ時間にしてみようよ!

 絵本読んだり、漫画読んだり、
 ブロックしたりゲームもOK」



「5分、10分でも長く、ママだって
 二人との時間を一緒に楽しみたいよ〜」



子供にやっておいて欲しい理由を
伝えることで、
子供なりに納得してくれました。

自分の中で、

できて当然という
当たり前を

子供に押しつけていたこと、


どこかで母の気持ちが
わかってるでしょ
という思い込みがあったこと



言葉でつたえないと伝わらないことに
気付かされました。



理由を伝えることで、
二人ともお楽しみ時間のために、


「ゲームも後でできるもんね〜」と
止めることができるようになり



さらに食器の配膳など
お手伝いもしてくれるようになり
行動が変わりました。



以前より私が帰宅してから
お風呂に入るまでにかかる時間も短縮され、
あんなにイライラしていた自分はいなくなっていました。

じゃあどうする?と未来のことを考えることが自立につながる


毎日の生活の中で、「できて当たり前」
という視点で見てしまっている自分が
いたことに気づかされました。


子供に対してできてないことばかりみて
イライラするのではなく、


できないときには、

じゃあ、どうする?

と一緒に改善策を考えて
繰り返していくことで


子供の自立を叶えていけたらと思います。

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