朝２時間の自分時間を作りたい
朝活を始めて６カ月
体調によって
毎日できているわけではありませんが
朝4時30分に起きる生活を
続けています
そんな私は
朝の時間を使って
この記事執筆に取り組んでいます
これまでの私は
１歳双子の息子と
保育園から帰宅し
子どもの対応を優先できるように
朝のうちに
晩ごはんの食事作りが終わっていて
帰宅後はあたためるだけ
という生活を送っていました
だけれども
記事執筆を始めて
もっと自分時間を確保したい！
子どもが寝ている朝の時間に
自分時間２時間確保したい！
そのためには
朝の食事作りの時間を見直そうと想い
タイムクリエイトLabで学んだ
20分ごはんに挑戦することにしました
出勤前に下拵えが終わらない
記事執筆をはじめて
１週間がたつころ
朝の自分時間は
１時間半確保
できるようになっていました
『やった～！』
と喜んでいました
だけれども
実は記事執筆を優先して
朝にやるはずの
下拵えの時間を削ることで
自分時間を確保していました
このままでは
保育園から帰宅後
20分でいただきますできない…
出勤前に急いで下拵えするも
気づけばいつもの出勤時間！
(あ～ やってしまった…)
そんな罪悪感を感じる朝でした…
＼段取りのプロが教える／
間違いだらけの時短術
電子書籍を
無料でダウンロードできます！
↓↓↓
10分と決めて朝の下拵えに挑戦
朝の自分時間を確保したい！
という気持ちが勝ち
朝の下拵えを
後回しにしてしまった私
いつもと同じ時間に出勤するために
どうすれば良いだろう…
私が考える下拵えは
・食材の下拵え
・調味料の準備
朝にこの２つだけだったら
何分で終わるだろう…？
↓
いや、終わるじゃなくて
何分で終えられるようになる！と決めよう
そこで私は
10分で
朝の下拵えを終えるルーティンを作る
と決めました！
下拵えのルーティンを極める秘訣
ポイントは
①何分間のルーティンなのか決める
→今回は10分間の下拵えルーティン
②決めた時間内に終えられることに絞る
→今回は10分でできることに絞りました
③迷いをなくす時短ルーティン化
→今回は切る作業の迷いをなくしました
10分でできることに絞る
もともとの下拵えの時間
・食材を洗う、皮をむく 2分
・食材を切る、保存容器へ移す 6分～9分
・調味料の準備 ２分
合計 10分10秒～13分10秒
10分以内にするために
下拵えの時でなくてもできる
・食材を洗う、皮をむく ２分
は、買い物からの
帰宅後にやると決めました
玉ねぎの皮をむく作業は
休日に子ども達と一緒にやっても
楽しいですよ！
徹底的に迷いをなくす
時短できそうな
・食材を切る、保存容器へ移す作業
私の場合
どの食材から切ろう…？
切った野菜はどこに置く？
この２つの迷いがありました
どの食材から切ろう…？
献立に関わらず
にんじん→玉ねぎ→その他
と決めました
切った野菜はどこに置く？
にんじん、玉ねぎはまとめて切る
ガラスの保存容器へ移す
残った野菜を切る
別のガラスの保存容器へ移す
と決めました
決めたことが覚えられない時は
こちらの記事を参考にして下さい
実践結果
材料
にんじん、大根、もも肉
・具材を切る
にんじん ２分
大根 ３分
もも肉 休日にカット済み
・調味料の準備 １～２分
鮭さつまいもクリーム煮
材料
鮭、さつまいも、ブロッコリー
・鮭の下準備
鮭に塩をふる 30秒
水気ふきとる 30秒
・具材を切る
鮭 小口切りタイプを購入 ０分
さつまいも ６分
冷凍物を解凍→カット ３分
・調味料の準備 仕上げの時 ０分
異なる献立でも
10分で下拵えが
できるようになりました
＼時短勤務で20時就寝！／
1日2時間のスキルアップ時間を
手に入れたママの
ナイトルーティン実例をご紹介した
電子書籍を
無料でダウンロードできます！
↓↓↓
18時すぎの帰宅でも20時半には寝室行きができた
朝に下拵えが終わっていることで
帰宅後は仕上げのみに集中できます
おかげで
帰宅後20分でいただきます！ができました
この生活を２週間続けて
少しずつ子ども達も慣れてきたようで
帰宅後に
お腹すいた～のぐずぐずも
なくなってきました
子ども達はごはんをモクモクと
食べてくれるようになり
18時すぎに帰宅しても
20時半には寝室へ行くことができています
下拵えは
朝の10分間と決めることで
毎日楽に楽しくできるようになりました
皆さんも
下拵えのルーティンを作ってみませんか？
タイムクリエイトlab
アンバサダー りさこ
タイムクリエイトlabの
メールマガジンには
ママ達の叶えたい
ルーティンを作る
ヒントがたくさん！
ぜひ登録して
そのヒントを受け取ってくださいね！
