忙しくないのに仕事に追われるワーママ
今日は忙しくないはずなのに
なぜか仕事に追われている…
そんな風に感じることはありませんか?
私は、育休復帰から
3か月程の期間
子どもの体調不良などの対応のため
仕事の量を減らしてもらっていました
少ない業務量のはずなのに
時間がかかる…
任されたからには
完璧にやらなきゃ…
そんな思い込みから
焦りや不安を感じていました
実践と記録だけではワーママは時短できない
手帳好きの私は
日々の仕事内容を
手帳に書き込んでいました
どんな仕事に何分かかったのか?
自分なりに、細かく
記録しているつもりでした
だけれども
実践記録だけでは
時短することはできませんでした
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繁忙期でもワーママは定時帰りを諦めたくない
育休復帰から5か月が経ち
いよいよやってきた繁忙期
これまでのやり方を
続けていては
定時では帰れない…
だけれども
子どもとの時間を減らしたくない!!
繁忙期でも
定時で帰ることを決意しました
\時短勤務で20時就寝!/
1日2時間のスキルアップ時間を
手に入れたママの
ナイトルーティン実例をご紹介した
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4ステップで生産性UP!時短が叶う!
皆さんは、仕事や生活の中で
『自分を動かす仕組み』を作れていますか?
自分の時間や
家族と過ごす時間を増やしたい!
と願うワーママが
まずはじめたいのが
『現状把握』の仕組み作り!
その仕組み作りは
計画→実践→評価→改善
この4ステップを
記録することで叶います
4ステップのうち
特に重要なのは
『評価』と『改善』
やったことがうまくいったか
どうかのチェック
見つけた問題を解決していくための
具体的な行動
忙しくて後回しにしがちな
『評価』『改善』ですが
この仕組みを活用して
時短を叶えるぞ!と決意しました
そこで私が取り組んだ方法は
モヤッとしたことを
『評価』としてメモに残すこと
例:後戻り作業が多かった
『後戻りを防ぐ方法』を決めて行動にうつす
例:後戻りを防ぐために
作業を順番に書いた
チェックリストを作成する
特別に私の記録を公開しますね!
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打合せが3倍に増えてもワーママは定時で帰れる
4ステップの記録を
毎日続けたことで
嬉しい変化がありました
それは
うまく仕事が進まなかったときの
具体策を自ら考え
改善に向けた動きが
できるようになったことです
打合せが3倍に増えても
定時で帰れて
仕事の持ち帰りもゼロ!
仕組みを整えるだけで
生産性がUPできるならば
やってみたいですよね!!
ぜひ
やる!と決めて
行動にうつしてみてくださいね^^
タイムクリエイトlab
アンバサダー りさこ
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