ダンドリーナこの石けん、
ほかにも使えないかな?
そんなふうに感じたこと、
ありませんか?
実は——
ミヨシ石鹸の泡ボディソープは、
ハンドソープとしても、
食器用洗剤としても、
子ども用全身ソープとしても大活躍!
家にある“1本の石けん”で、
暮らしをシンプルに・家事を軽やかにできる方法を、
わが家のリアルな使い方を通して
ご紹介していきます。
「時短グッズを探す前に、
“兼ねられるもの”を見直してみませんか?」



この記事のハイライト
ハンドソープも、食器洗いも、ボディソープも——
ぜんぶ“これ1本”で完了!?
無添加・泡タイプで
肌にも環境にもやさしい
「ミヨシ石鹸 泡のボディソープ」は、
家事の手間も時間もグッと減らす、
兼用アイテムの最適解。
「減らすことで整う暮らし」
を叶えたい方にこそ、
知ってほしい活用法を徹底紹介!
はじめに|“兼ねる暮らし”が家事を変える


1つで何役もこなせるアイテムが、
忙しいママの「心と時間」を整えてくれます。
朝起きてから夜寝るまで、
家事に育児に仕事に…
ママたちの時間は、
まるで“分刻み”で動いています。
だからこそ
「ひとつで何役もこなせるアイテム」
が暮らしを助けてくれるんです。
この記事では、
1本でボディソープ・子ども用石けん・ハンドソープ・食器洗剤として使える
「ミヨシ石鹸 無添加 泡のボディソープ」
の活用法をご紹介します。
🛁ボディケアもこれ1本で完結!


肌にやさしい泡タイプのミヨシ石鹸は、
毎日使うボディケアにぴったりなんです。
▸ シンプルな無添加処方で肌にやさしい
「香りも強くないし、泡立ちもやさしい」
この石けんの一番の魅力は、
“肌に刺激が少ない無添加”であること。
香料や着色料などが入っていないから、
肌の弱い方にも安心して使えます。
乾燥しがちな冬場でもつっぱらず、
しっとりと洗いあがる使用感が◎
▸ 大容量だから詰め替えもラク
5Lの大容量タイプを1本買えば、
10ヶ月持つというコスパの良さ。
詰め替えの頻度も少なくて済むので、
“手間を減らしたいママ”にとって大助かり。
▼楽天・Amazonなどでも取り扱いあり
ミヨシ石鹸 無添加泡のボディソープ(5L)
▸ ボディソープは“本体派”の理由とは?
お風呂では、
詰め替えボトルではなく
本体に詰め替えて使うのがおすすめ。
なぜなら、
ワンプッシュでちょうどいい量が出るから。
「毎回ちょっとずつ使いすぎちゃう…」
そんな無意識のプチストレスもなくなります。
🧒子ども用ソープとしても万能!


子どもとのお風呂時間を、
時短&安心に変えてくれるのも
この石けんならでは。
▸ 髪も顔も体もこれ1本
年中さんの息子には、
全身用ソープとしてこれ1本で対応。
髪が短いので、
シャンプーとボディソープを
分ける必要もありません。
洗う側のママもラク、
子どもも時短でスッキリ!
▸ 短時間で洗えて、時短にも◎
子どもってすぐに動き回っちゃうから
「手早く洗える」というのは超重要ポイント!
泡タイプなので、
手に出したらそのままゴシゴシ。
時短×安心のバランスが絶妙です。
▸ 注意点:目に入るとしみるのでケアを
ただし…
ひとつだけ注意点が。
目に入るとかなりしみます。
最初は泡の量を控えめにして、
顔周りは慎重に洗うのがコツです。
✋ 手洗いも気持ちよく!ハンドソープ活用法


インテリアにもなじみやすく、
手間も減るハンドソープとしての
活用法をご紹介します。
▸ 見た目も機能も両立できる詰め替え容器
手洗い用としては、
無印良品の白い泡タイプボトル
に詰め替えて使用中。
生活感が出すぎず、
インテリアの邪魔になりません。
▸ 容量選びのポイントは“家族構成”
4人家族の場合は、
400mlボトルがおすすめ。
以前は250mlを使っていましたが、
すぐなくなって詰め替えが面倒でした。
たった150mlの違いでも、
手間の削減につながるのが嬉しいですね。
▸ 固まりやすい泡ポンプの対処法
泡ポンプの難点は、
口が固まりやすいこと。
気づいたときに爪楊枝で掃除しておかないと、
「ピューッ」と予想外の方向に
石けんが飛んでしまうことも…。
「やっぱり専用ボトルの方がいいのかも…」
と考えつつ、
数年使い続けています(笑)
🍽 手荒れ知らずの食器用洗剤としても大活躍!


手荒れしやすいママにこそ知ってほしい、
優しい食器洗いの選択肢です。
▸ 市販洗剤で手荒れしていた私が救われた
実は私、
市販の食器用洗剤で手湿疹になるタイプ。
けれども、
この石けんに変えてからは
一度も手荒れしていません。
“自分に合ったもの”を見つけるって、
本当に大事だと実感しています。
▸ 油汚れもスッキリ!ただし“調理スタイル”もカギ
私の料理スタイルは油少なめ・和食中心。
そのため、
軽い油汚れならこの石けんでもしっかり落ちます。
とはいえ、
ギトギトのフライパンなどにはやや弱い印象なので
「使い分け」や「拭き取り後洗い」
といった工夫も必要です。
▸ 洗わない選択も“段取り力”のひとつ
すべての食器を完璧に石けんで洗うのではなく、
汚れていなければ水洗いだけでもOK!
「手間をかけるところ」と
「抜くところ」を見極めることが、
時間術の第一歩です。
🏠 わが家の“兼用スタイル”を公開!


4つの用途を1本にまとめた
“わが家の時短術”をリアルにシェアします。
▸ 手洗いと食器洗いを1本にまとめる理由
キッチンにハンドソープと食器用洗剤を
2本置く必要がないって、
意外と快適。
しかも、
手洗い→洗い物の流れが自然だから、
動線もスムーズ!
▸ 詰め替え作業もまとめてラクラク
容器が1つで済むと、
詰め替え作業の回数も半分になります。
買い物リストも管理しやすくなり、
「なくなりそう…買わなきゃ!」
のモヤモヤも激減。
▸ 家事動線を短くする、賢い配置術
洗面所やキッチンの
“どこに置くか”も重要。
動線を短くすることで、
ちょっとした移動時間も節約できます。
それが積もり積もって
“自分時間”に変わるんです。
💰 驚きのコスパ!1本で4役、月310円生活


コスパ抜群の大容量石けんが、
暮らしと家計の両方をラクにしてくれました。
▸ 詰め替え用5Lボトルで約10ヶ月使える
この石けん、
1本でなんと10ヶ月使えるんです。
- 月あたり:たった310円
- 価格:約3,100円(2025年10月現在)
- 用途:ボディソープ/子ども全身用/ハンドソープ/食器洗剤
▸ 1ヶ月たったの310円で暮らしが整う
1役ごとに洗剤を揃えていた頃は、
「何をいつ買ったか」把握できず、
結局余らせたり切らしたり…。
今は“1本”だからこそ、
お金も手間もストレスも減りました。
よくある質問(FAQ)
- ミヨシ石鹸って本当に食器にも使っていいの?
-
はい、無添加・中性で手肌にやさしい泡タイプのため、軽い油汚れの食器や鍋などに安心して使えます。
ただし、洗浄力は一般の食器洗い洗剤よりややマイルドなので、ギトギト油汚れには不向きです。食洗機と併用や、軽く拭き取ってから洗うのがおすすめです。 - 赤ちゃんや子どもにも使えますか?
-
無香料・無着色・無添加なので、子どもにも安心して使えます。
実際に筆者は年中の息子に全身用ソープとして使用しています。ただし、目に入るとしみるので、洗顔時や目周りの使用には注意しましょう。 - ハンドソープと食器洗い洗剤を同じ容器にして問題ないの?
-
問題ありませんが、衛生面や見た目の管理が大切です。
筆者宅では白の無印ボトルに詰め替えて使用していますが、容器の口に石鹸カスが固まりやすいので、こまめなお手入れが必要です。 - どのくらいの頻度で詰め替える必要がありますか?
-
5Lの詰め替え用で、約10ヶ月持ちます(4人家族・4用途で使用の場合)。
月あたり310円ほどで、ボディソープ・ハンドソープ・食器洗剤・子ども用ソープをすべてカバーできます。 - 市販の洗剤と比べて、洗浄力はどうですか?
-
洗浄力はマイルドですが、日常使いには十分対応できます。
特に肌が弱い方や、油を多く使わない調理スタイルのご家庭には最適です。しっかり洗浄したい場合は部分的に専用洗剤を併用しても◎。
🎁 特典案内|段取り力を整える小冊子を無料プレゼント!


忙しいママにこそ読んでほしい!
📕 『1日1時間家事のはじめ方ガイド』
この1冊でわかること:
- 家事の順番で“時間が生まれる”ヒント
- 暮らしの行動を“視覚化”して整える方法
- ママの時間術が“家族の笑顔”を生む秘密
配布は予告なく
終了する可能性があります。
お早めに受け取ってくださいね!
\ 期間限定ですので、お早めに! /
まとめ
家事をラクにする方法って、
実は「物を増やすこと」じゃなくて、
“使いまわせるもの”に気づくこと
なのかもしれません。
石けん1本で、
手洗いも、体も、食器も洗えてしまう——
それだけで、
「やらなきゃ」に追われる暮らしが、
ちょっと軽くなる。
時短や効率化の先にあるのは、
自分と家族の“ゆとりある時間”でした。
まずは、1つのアイテムから。
「兼ねる」という暮らし方、
あなたも始めてみませんか?










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