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家族に遠慮して学びを諦めていた私が、応援される挑戦の準備を始めた話

家族に遠慮して学びを諦めていた私が、応援される挑戦の準備を始めた話

参加してみたい学びがある。

だけど、家を空けたら家族に負担がかかる。

相談して気まずくなるくらいなら、
今回はやめておこう。

そんなふうに、
自分の希望を口にする前に諦めていませんか。


ひとみさんも、家族との関係を
大切にしたいからこそ、


学びに出かけることを
避けていた時期がありました。

タイムクリエイトlabで教える仕事をしながら、
もっと学びたい気持ちも持っていました。


家族の心配を押し切るのではなく、


自分が学びたい理由と、
不在の間の暮らしを具体的にする。

再び挑戦へ向かう準備を始めた過程を、
実践記録をもとに加藤ようこが紹介します。

目次

今までの預け方が、子どもの成長で使えなくなった

ひとみさんは、もともと仕事が好きでした。

働き方を変えたときにも
家族に応援してもらい、

学びのために家を空ける際には、
親族に子どもを預かってもらっていました。


しかし、子どもが小学校へ進む時期に、
同じ方法では難しくなります。

預け先から通学するのは難しく、


何日も学校を休ませて
預かってもらうわけにはいかなかったのです。


家族からは、長く家を空けることや、
預かる側の負担について心配
が示されました。

ひとみさんは、それまで
応援してもらえていると思っていた分、
言葉を重く受け止めました。


人を頼り、周囲と協力することを
教えている自分が、

家族とはうまく相談できていない。

そんな思いもありました。

自分の挑戦のために、
今の幸せを壊したいわけではありません。


そこで、現地で学ぶ機会を避け、
行かなくてよい理由を考えるようになりました。

家を空けずに仕事の成果をつくろう
と取り組む一方、

自分自身も成長を続けたい気持ちは
残っていました。

「行かなくてもよい」の奥にあった気持ちを言葉にした

転機は、私、
加藤ようことの会話でした。

これから人に教え続けるために、
どんな学びが必要なのか。

いつものやり方だけでなく、
新しい経験から学ぶ意味を、一緒に考えました。


ひとみさんは、オンラインでも学べるから
現地へ行かなくてもよい
、と考えていました。

しかし、話を深める中で、
行かない理由を探している背景に、


夫の反応への怖さがあると気づきます。


家族の目を気にして、
肩身の狭い思いをしたくない。

対等に話し合える関係でいたい。

その気持ちの奥には、教える人として
成長したいという願いもありました。

どちらか一方が本音で、
もう一方は捨てるものではありません。

家族との暮らしも、
自分の学びも大切にしたかった
のです。


そう言葉にできたことで、
次に考えることが変わりました。

行かない理由を探すのではなく、
家族の暮らしを守りながら行くには、

何を相談し、
何を準備する必要があるか
を考え始めました。

希望だけでなく、学ぶ理由と暮らしの条件を伝える

ひとみさんは、まず、
これまで仕事で取り組んできたことや、
役割の変化を夫へ伝えました。

そして、これからも生徒さんを支えるために、
教える力を高めたいという思いを話しました。


ただ参加したいと伝えるだけでは、
家族には、その学びが自分にとって
どんな意味を持つかが見えにくい。

何のために学び、
仕事でどう活かしたいのかを言葉にした
のです。


一方、思いが伝われば生活上の問題が
消えるわけではありません。

自分が不在でも、
子どもが学校へ通えること。

そのために、誰がどこで過ごすのかを
考える必要がありました。


これまでの預け方では難しい。

それでも、預ける場所や関わり方が変われば、
別の方法があるかもしれない。

ひとみさんは、子どもの生活と
協力する家族の両方を見ながら、
具体的な方法を探しました。


学びたいと伝えることと、
留守の暮らしを整えることを、
別々の課題として扱う。

気持ちだけでも、家事の準備だけでもなく、
両方を考え始めた
ことが今回の変化でした。

家族の様子から、今までと違う方法を相談できた

ある時、子どもと義母が
楽しそうに過ごす様子を見たとき、

ひとみさんは、義母に
自宅へ来てもらう方法を思いつきました。


これまでのように子どもが
預け先へ泊まりに行くのではなく、

いつもの家で過ごせれば、
学校へ通う生活を保てる。

本人たちに提案すると、
子どもも義母も賛成してくれました。


家族が当然に引き受けると
決めつけたのではありません。

思いついた方法を話し、
相手の希望や反応を確かめたうえで、
準備を進めました。


記録には、夫と義両親から、次のように
応援してもらえるようになったことが
残っています。


家のことは気にしないで、
挑戦がんばっておいで


その時点では、これからの学びに向けて、
自分が不在の間も家族が
楽しく過ごせる準備を考えていました。

行けることになったから終わりではなく、
協力してくれる人たちの時間にも
目を向けていた
のです。


家族を大切にしたい気持ちを、
挑戦を諦める理由から、
一緒に準備する理由へ変えました。


今後は、お互いの夢を
応援し合える家族でいたい。

そして、自分も学び続け、
生徒さんに伝えられる経験を増やしたい。

その希望に向けた、具体的な一歩になりました。


加藤ようこから|諦める前に、何を確かめますか?

ゴール

私が一緒に考えたいのは、
家族を説得する上手な言葉ではありません。

あなたが進めたいことと、
家族が心配していることを、
話し合える形にすることです。


例えば、参加したい講座があるなら、
何を学びたいのか、
どの日に何時間必要なのかを整理してみる。

その間に家庭で必要なことを一つずつ確認し、
誰がどこまで関われるかを相談します。


家族が心配しているのは、
時間なのか、負担なのか、
予定が見えないことなのか。

相手の答えを聞かずに
推測だけで決めないことも、
準備の一つ
です。

これは、ひとみさんの事例を
あなたの暮らしへ置き換えるための提案です。


最初の相談で全部が決まらなくても、
どの条件を調べればよいかがわかれば、
次の一歩になります。


参加するか、諦めるかの前に、
どんな方法なら検討できるかを
一緒に考えてみませんか。


家族と学びの両立で、よくある質問

祖父母に頼れない家庭には使えない事例ですか?

同じ預け方をすることが
目的ではありません。
必要な時間、家で発生する作業、
協力できる人の事情を分けて考える
視点を使えます。
方法は家庭ごとに相談して選びます。

準備して話せば、必ず賛成してもらえますか?

必ず賛成を得られるということ
ではありません。
家族にも事情や希望があります。
難しい条件を確認し、時期や参加方法を
変えられるかも含め、
一方的に役割を決めずに話し合います。

家族との暮らしも、自分の学びも大切にするために

どこから暮らしの段取りを見直すか迷ったら、
総研の小冊子をご覧ください。

一人で頑張る量を増やす前に、
家事の流れや家族と取り組めることを
考えるヒント
を探せます。

構成・解説:タイムクリエイト lab 創始者 加藤ようこ
ひとみさん本人の実践記録をもとに再構成しています。
成果・目標は2026年5月の記録時点の内容です。
プライバシー保護のため家族の詳細や行き先などを
省略しています。体験は個人のもので、
同じ結果を保証するものではありません。

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この記事を書いた人

\家事・育児・仕事に追われる毎日でも、
ママが笑顔で過ごせる時間を増やしたい/

そんな想いを胸に、タイムクリエイトlabで
記事を執筆しています^^

忙しい毎日を”頑張る”だけではなく、
暮らしを整え、時間を味方につけることが、
自分らしく過ごす第一歩!

家事・育児・仕事が心地よく回り、
自分や家族との時間を大切にできるよう、
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