
スマホがない!
鍵が見つからない…!
朝のバタバタ、あなたも毎日のように経験していませんか?
実はその探し物、たった10分でも毎日続けば、
年間60時間=丸2日半も失っている計算に。
でももう大丈夫。
この記事では、探し物ゼロを叶える
目からウロコの3つの仕組みをお届けします。
\ 最後には“探し物に悩まないママ”になるヒントも! /
あなたの朝に、心のゆとりを取り戻しましょう。
この記事のハイライト
- 探し物の時間は、年間60時間をムダにしているかも!?
- 置き場所・共有・理由づけの“3つの仕組み”で探し物ゼロの暮らしへ。
- 無料プレゼントで、あなたの時間の悩みも今日からスッキリ解決!
【はじめに】探し物で“消えている”60時間って本当?


毎日の小さな探し物が、
人生から大切な時間を奪っているとしたら――
あなたはどうしますか?
「また鍵がない!スマホどこ?」
そんな毎朝の探し物。
たった10分と思いきや…
365日つづけば、なんと年間60時間。
これは丸2日半分に相当します。
もしその時間があれば…?
- 子どもと朝から笑い合える
- イライラせずに出発できる
- 趣味やスキルアップの時間が生まれる
探し物は「性格」や「記憶力」のせいではありません。
仕組みを整えれば、必ずゼロにできます。
この記事では、
育休後アドバイザー・水谷仁美が実践し
多くのママたちを救ってきた、
探し物をなくす3つの仕組みをご紹介します!
【仕組み①】使う場所に“必ず”置く


探し物を減らす一番シンプルで即効性がある方法は、
“置き場所”の見直しです。
もう「どこだっけ?」を卒業しよう!
使うときに手が届く場所にモノがある。
それだけで探し物は格段に減ります。
たとえば:
- 鍵は玄関ドアの横に
- スマホは定位置の充電スペースに



鍵を玄関の棚に置くだけで、
“朝の心の余裕”が全然ちがいます
【仕組み②】“家族みんなで”置き場所を決める


ママだけがわかる収納は、
実は“探し物製造機”になっているかもしれません。
ママだけのルールが、探し物を増やす。
「私がやった方が早い」
「ここに置けばいいって、私が決めたのに…」
その思い込みが、実は探し物を増やしています。
解決ステップ:
- よく迷子になるモノを2つ選ぶ
- 「最後に使う人」が取りやすい場所に仮置き
- 1週間試して、戻されるか観察する



夫と“印鑑はここ”と決めただけで、
もう“どこ?”と聞かれなくなりました!
【仕組み③】“なぜそこに置くのか”を伝える


家族が戻してくれないのは“やる気”の問題ではなく、
“理由”がわからないからなんです。
ラベルよりも、理由が人を動かす。
家族が戻せない原因は、
場所を知らないからではありません。
「なぜそこに置くのか」を知らないからなんです。
たとえば:
- 爪切りは「夫婦が一緒に使うからリビング」
- 鍵は「出発前に必ず使うから玄関」



理由を伝えただけで、
夫が自然に戻してくれるようになったんです。
びっくり!
【職場にも応用】探し物ゼロで人件費1200万円のムダ削減!?


“探し物”は家庭だけの問題ではありません。
会社でも、膨大な時間とコストを
奪っているのです。
たとえば社員300人が
1人あたり1日5分探し物していたら…
▶ 年間で6000時間のロス!
▶ 人件費に換算すると 約1200万円 の損失に!
「探し物ゼロ」は、時間もお金も生み出す最強の時短術です。
❓よくある質問(FAQ)
- 探し物を減らすには、どこから始めたらいいですか?
-
最初にやるべきは、「よく探す物ベスト3」を書き出すことです。
その上で、“使う場所に置く”仕組みづくりから始めると、すぐに効果が出やすいです。
小さな成功体験が積み重なることで、片づけや時間管理へのモチベーションも高まりますよ。 - 家族が物を戻してくれないんです…。どうしたらいい?
-
ラベルや注意ではなく、“なぜそこに置くのか”という理由を伝えることが鍵です。
「出発直前に使うからここ」「みんなで使うから共有スペースに」など、納得感があると行動が変わります。 - 子どもにもわかりやすく片づけを伝える方法はありますか?
-
「◯◯をおうちに帰そうね」といったゲーム感覚にすると効果的です。
また、子ども自身が“定位置”を決めると、主体的に戻せるようになりますよ。 - 「片づけてもすぐ散らかる」タイプでも大丈夫?
-
散らかる原因の多くは、「戻す場所があいまい」だからです。
見える・使える・戻せるをセットにした動線設計×仕組み化を取り入れると、リバウンドしにくくなります。 - 今すぐ実践できる“探し物ゼロ”のコツはありますか?
-
あります!
今日から試せるのは、スマホ・鍵・印鑑の3点セットの“定位置”を作ること。
玄関横・リビングの棚など、使うタイミングと動線を意識して決めるのがポイントです。 - 詳しく学びたい方におすすめの資料はありますか?
-
はい、ございます!
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【最後に】あなたの60時間は、誰の笑顔に変えたいですか?


時間は、ただ減っていくものじゃない。
整えれば、未来の笑顔を生み出す“資産”になります。
「どうせまた探すんだから」と
あきらめていた日々を、“仕組み”の力で
変えていくママたちが増えています。
“探し物”は、仕組みでなくせます。
それは「記憶力」や「性格」のせいではなく、
「整っていない動線」が原因だから。
今回ご紹介した3つの仕組み:
- 使う場所に置く
- 家族と置き場所を決める
- “なぜそこか”を伝える
この3つを整えるだけで、
探し物に消えていた時間が、
自分と家族の笑顔に変わります。
そして今なら、
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あなたも今日から、
笑顔とゆとりが生まれる毎日にシフトしませんか?
\ 応援しています! /
育休後アドバイザー
水谷仁美(タイムクリエイトlabトレーナー)
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