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離乳食の片づけで休めない…「洗う・しまう」まで家族で分けるヒント

離乳食の調理道具があるキッチンで、休む時間を考える女性のイメージ
イメージ画像(AI生成)

子どもに離乳食を食べさせて、口や手を拭いて、やっとひと息。

そう思ったのに、台所には小さな容器やスプーン、裏ごし器が残っている。寝かしつけのあとに戻ってきて、また洗い物。

「今日こそ少し休みたい」「復職に向けて、気になっている講座も見たい」

だけど、その前に片づけが終わらない。そんな夜はありませんか?

考えたいのは、ママがもっと速く洗う方法だけではありません。食べ終わったあと、誰がどこまで片づけるか。家事の終わりまで含めて、流れを見直してみませんか?

目次

細かな道具の洗い物に、66.6%がストレス

パナソニックが2026年10月14日に発表した調査では、離乳食の保存用小分け容器や裏ごし器など、細かな道具の洗浄に66.6%がストレスを感じると回答しました。
(対象:0〜1歳の子どもと同居する20〜45歳の男女800人。2026年7月24〜27日に行ったインターネット調査)

タイムクリエイトラボ総研では、この結果から「作る・食べさせる」のあとに残る作業にも目を向けたいと考えます。

「洗っておいて」の先まで、家族と相談してみる

キッチンでメモを見ながら家事の分担を相談する二人のイメージ
イメージ画像(AI生成)

ここからは、タイムクリエイトラボ総研からの提案です。

例えば、家族が食器を洗ってくれても、乾いた道具を戻すのはいつも自分。そんな場面を負担に感じるのなら、「片づけ」の中身を今一度、確かめてみませんか😌

食べ残しを処理する。食器や調理道具を洗う。乾かす。乾いたものを戻す。テーブルや椅子の汚れを落とす。

「食器を洗う」以外に何が残っているか、家族で一緒に見てみることも良いですね。

分担を相談するときは、こんな言い方も考えられます。

「私が子どもを見ている間に、道具を洗って乾かすところまでお願いできる?乾いたあとに戻すのは、いつなら無理なくできそう?」

相手が子どもを見る役を担当し、自分が片づける形でもかまいません。その日の仕事や体調に合わせて、お互いが引き受けられる範囲を相談する案です。

洗い方や戻す場所も一緒に確認し、必要なら短いメモに。毎回ママが指示する形ではなく、担当する人が確かめられるようにしてみませんか?

省くのは必要な洗浄ではなく、迷いや行き違い

たとえ負担を減らすためでも、汚れを残したまま道具を使い回す方法は勧められません。

農林水産省の食中毒予防の案内でも、使用後の食器や調理器具を放置せず、できるだけ早く洗うことが示されています。(洗浄や消毒の方法、外して洗う部品、食洗機で洗えるかなどは、道具や家電の説明書に沿って確認することが前提です。)

見直したいのは、必要な手順ではなく、「これも洗うの?」「どこに戻すの?」と迷う部分。そのためにも道具の置き場所や片づけの方法はみんなで共有したいもの。

道具が乾いたあとにいつどのタイミングで誰が戻すのかも考えておきたいですね。

空いた時間を、次の家事だけで埋めなくてもいい

家事を分担しても、空いた時間に洗濯や翌日の準備を詰め込んだら、いつまで経っても『時間がない』から卒業できません。

そこでタイムクリエイトラボ総研では、分担と一緒に「自分は作った時間に何をしたいか」も話してみることも提案しています。

「今日は少し座って休みたい」「余裕があれば、講座の続きを見たい」

家族と交代できるなら、お互いが休む時間も相談する。
一人で対応する時間帯は、必要な家事以外を、その時間に重ねすぎていないかも見直したい。

休める時間を、必ず仕事や勉強に変えなくてもかまいません。今日は休息、別の日は学び。今の自分に必要なことから選んでみませんか?

学ぶときも「見る」と「書く」を分けたママの例

学びたい日に参考にできるのが、久美子さんの公開事例です。

タイムクリエイトlabの講座中に、久美子さんはトレーナーから、状況に合わせて学ぶ方法を変えることを教わりました。

ゆっくり椅子に座りパソコンで視聴とメモを同時に行う形だけでなく、スマホで見て、あとでメモを書く方法も取り入れてみることで、少しずつ学びが進み、焦りも減ったと振り返っています。

この経験をヒントに、時間が取れた日は「動画を見るだけ」、気づきは別の時間に残すなど、自分に合う学び方を試してみることも考えられます。

今日の片づけ、何を一つ変えてみたい?

家事で試したことをノートに短く記録する女性のイメージ
イメージ画像(AI生成)

まずは『いつも片づけ切らない』と思っていた作業を一つ選び、担当やタイミングを相談してみませんか?

試したあとは、「何を変えたか」「まだ自分だけに残った作業はあるか」「そのあと休めたか、学びに触れたか」をひと言だけ記録に残してみてください。

そうすることで余裕ができなかった日も、自分の頑張りが足りないと結論づけず、引き受ける量や子どもの様子も含めて、次の相談の材料にすることができます。

片づけを終えることだけでなく、そのあとをどう過ごしたいかまで。家族と一緒に考えてみませんか?

暮らしに合う段取りを学びたい方はタイムクリエイトlabのご案内へ。時間づくりのヒントを探したい方は、働くママのお役立ち小冊子もご覧ください。

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この記事を書いた人

タイムクリエイトlab創始者です!

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