朝の5分でお弁当って本当に作れるの?…時短ルーティンってどうしていますか?

朝の5分でお弁当って本当に作れるの?…時短ルーティンってどうしていますか?

朝って、

ほんっとうに戦場ですよね。

 

「ごはん作って」
「イヤイヤ始まって」
「下の子が泣いて」
「パパのお弁当まで⁉」

 

そんな中、

たった5分でお弁当が完成する方法
があるとしたら?

今回は、

毎朝のお弁当作りを
“仕組み”でラクにする時短ルーティン


ご紹介します。

 

ポイントは、「朝やらない」って決めること。

夜のうちにほんの少し仕込んでおけば、
朝は詰めるだけ。

それだけで、
1日のスタートがグンと軽くなります。

 

さらに、
みんなが悩みがちな
“魚の日”のアイデアや、


実際のママたちの
リアルなルーティンも紹介しているので、


読むだけで
「明日の朝、試してみようかな♡」と
思える内容になっています。

 

この記事のハイライト

\もう朝に迷わない!/

子ども2人を育てながら、
たった5分でお弁当が完成!?

“イヤイヤ期&赤ちゃん同時育児中”
でも続けられる、

ママたちの時短お弁当ルーティンを徹底解説!

魚の日の悩みも、
これでスッキリ解決します✨

目次

はじめに|「朝のお弁当、間に合わない」が口ぐせになっていませんか?

「朝のお弁当、間に合わない」が口ぐせになっていませんか?

2歳と0歳の育児で時間がない…

そんなママでも、

たった5分でお弁当が完成するヒントを
お届けします。

 

2歳半と9ヶ月の姉妹を自宅で育てながら、
毎日夫のお弁当まで用意する。

 

しかも、朝はバタバタ。

イヤイヤ期の上の子が
「これイヤ!それもイヤ!」と主張し、

下の子もママの気配がなくなると
すぐに起きてしまう…。

 

それでも、

「朝の5分でお弁当が完成!」
そんなママたちの工夫があるんです。


この記事では、

実際のママたちの声をもとに、
朝ラクになる“時短お弁当ルーティン”を、

やさしく・わかりやすくご紹介します。

 

 


なぜ5分でお弁当が作れるの?その秘密は“夜に仕込むルール”

なぜ5分でお弁当が作れるの?その秘密は“夜に仕込むルール”

ポイントは「朝に作らない」こと。

夜のうちに仕込めば、
朝は“詰めるだけ”で完成します。

 

お弁当の正体は「前日の残り」+「朝の一品」

お弁当って、
1から作るものと思っていませんか?

 

実は、
夕飯のおかずを多めに作っておくだけで、
翌朝は「詰めるだけ」で完成します。

▶お肉料理の日:夜のうちに多めに作っておく
▶魚料理の日:工夫して“時短で使えるおかず”に

そして、
朝に作るのは「卵焼き」だけ。

これで たった5分 のお弁当タイムが実現します。

 

 

朝活ができないママでも続けられる“ラクルール”

「早く起きればいい」
とはわかっていても、

ママが布団を抜けると
一緒に子どもたちも起きちゃう…

そんな声、多いんです。

だからこそ「朝は動かない前提」で考えるのがコツ。

・夜のうちに主菜を仕込んでおく
・冷蔵庫に詰めるだけのおかずをストック
・朝は“焼く”より“詰める”

この3つを意識すると、
朝の余裕が全然違ってきます。

 


魚の日どうする?ママたちの“リアルな知恵”を公開!

魚の日どうする?ママたちの“リアルな知恵”を公開!

魚は難しいと思いきや、
ちょっとの工夫で立派な“お弁当おかず”に変身します!

魚は“味変”で乗り切る!

  • フライにする(特に白身魚が◎)
  • オリーブオイル+塩で洋風に
  • チヂミ風・お好み焼き風にリメイク
  • 魚肉ソーセージやちくわで簡単アレンジ

 

「魚料理=手間がかかる」
と思いがちですが、

実は焼くだけ・揚げるだけで十分なんです。

 

しかも、
“海苔を敷くだけ”で格が上がるという裏技も✨

人気の「海苔弁」に学ぶだけで、
見た目も味もランクアップ!

 

 

我が家の定番ルール

  • 卵焼き(子どもが作ってくれるように!)
  • メインは肉or魚の作り置き
  • 冷凍ブロッコリーや枝豆で緑を追加
  • かぼちゃ・トマトなど彩り重視
  • ごはんには鮭フレークで満足感UP

 

子どもが大きくなると、
自分で卵焼きを作れるようになることも!

お手伝いの習慣が、
お弁当作りをもっと楽しくしてくれます。

 

 

グリルで放置!片手間おかず

  • グリル調理は“ながら調理”にぴったり
  • 味付けバリエーション:塩/味噌/塩麹
  • 野菜やきのこを一緒に焼くだけで彩り◎

 

放置で完成=最高の時短術!

味付けだけ変えて、
飽きない工夫ができるのも嬉しいポイントです。

 


まとめ|毎朝のお弁当は「がんばらないルーティン」でいい

大切なのは「毎日続けられるか」。
シンプルな仕組みこそ、最強の時短術です。

 

「同じようなお弁当ばかりで飽きるかも…」

そんな風に悩むママも多いかもしれません。

 

けれども、
子どもって案外、同じ味が安心するもの。

 

だからこそ、

「詰めるだけ・焼くだけ」のルーティンを
“私のお弁当スタイル”にしちゃいましょう。

 

❓よくある質問(FAQ)

本当に5分でお弁当が作れるんですか?

はい、可能です。
朝にすべて作ろうとせず、前夜にメインのおかずを多めに作っておき、朝は「詰める+卵焼きだけ」と決めることで、たった5分で完成します。

魚の日はおかずに悩みます…。何かアイデアはありますか?

グリル・味変・市販品を活用すれば大丈夫です。
焼き魚に塩麹や味噌を塗るだけ、白身魚をフライにする、魚肉ソーセージやちくわを使うなど、忙しい朝でも対応できるレパートリーをご紹介しています。

子どもがイヤイヤ期で、朝まともにキッチンに立てません…。

からこそ「朝は作らない」ルールがおすすめです。
子どもが起きる前の早朝に作るのが難しい場合でも、前夜の準備でほぼ完成していれば、朝は詰めるだけで済みます。

毎日似たようなお弁当で飽きないか心配です。

子どもは意外と「同じ味」が安心材料になることも。
味付けや盛りつけで変化をつければ、シンプルなルーティンでも飽きません。何よりママが無理なく続けられることが大事です。

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まとめ|毎朝のお弁当は「がんばらないルーティン」でいい

毎朝のお弁当は「がんばらないルーティン」でいい

大切なのは「毎日続けられるか」。
シンプルな仕組みこそ、最強の時短術です。

「毎日作るお弁当だからこそ、頑張りすぎないでいい。」

 

時短のコツは、
“仕組み”を作って、迷わないこと。

夜の使い方を少し変えるだけで、
朝の余裕と笑顔が手に入ります。

 

まずは一つ、
今日から試してみてくださいね。

あなたの「できた!」が、
きっと毎日の自信につながっていきます✨

 

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この記事を書いた人

mikiのアバター miki タイムクリエイトラボ アンバサダー

4歳・2歳・0歳の子どもを育てながら、
第4子を妊娠中のママ。

バタバタな毎日でも、
ちょっとラクにできる工夫を発信中!

子育て・家事・自分時間のバランスを模索しています。

同じように頑張っているママの心が
ふっと軽くなりますように♡

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