加藤こんにちは!
タイムクリエイトlab
主宰の加藤ようこです!
今朝の基礎講座のブレイクアウトルーム中に
アンバサダーのあさみさんが
こんなことを話してくれました。
「私は『5分の価値』を自分に染み込ませるのに時間がかかった。
”子どもが“やりたい”と言っているお手伝いを、
たった5分だけやらせてみる。
その5分を与えるのにも、時間がかかったんです。」
この言葉を聞いて、
すごく大事なことが詰まっているなと思いました。
(ブレイクアウトルーム進行の
時間配分をしくじってしまったので😅
こちらの記事で私が感じたことをお伝えさせてください!)
忙しい毎日の中にいると
5分って本当にあっという間です。
気づいたら過ぎているし
5分で何かが大きく変わるとは思えない。
むしろ「たった5分しかない」と
感じることの方が多いかもしれません。
だけど実は
5分あればできることって
思っている以上にたくさんあります。
・5分あれば
メールを1通返信できる。
・5分あれば
リビングの床に落ちているものを戻せる。
・5分あれば
おにぎりを作れる。
・5分あれば
洗濯物を少しだけたためる。
・5分あれば
子どもの話を、手を止めて聞くこともできる。
なんだったら1分で
デスクトップの整理ができる。
階段をさっと掃除できる。
玄関の靴をそろえたり
たたきを軽く掃いたりすることもできる。
こうして見てみると
1分も5分も「何もできない短い時間」ではなく
暮らしや仕事を
少し前に進めるための時間なんですよね。
タイムクリエイトlabでは
段取りを立てるときに
「分解する」という言葉をよく使います。
だけどもしかすると
「分解するって、結局どういう意味があるんだろう?」
「細かくすることに、どんな価値があるんだろう?」
と、まだ腹落ちしていない人もいるかもしれません。
そんな人にとって
この“5分の価値”に気づくことは
すごく大きな入口になる気がしています。
なぜなら分解するというのは
やることを難しくするためではなく
動き出しやすくするためのものだからです✨
「リビングを片づける」と思うと
重たく感じる。
だけど
「床に落ちているものを5個戻す」なら
できそうに感じる。
「家中をきれいにする」と思うと
途方に暮れる。
だけど
「玄関だけ1分掃く」なら
今すぐできるかもしれない。
「子どもにお手伝いをさせる」と思うと
時間も手間もかかりそうに感じる。
だけど
「5分だけ、本人がやりたいことをやらせてみる」なら
少しハードルが下がる。

分解することで
行動のサイズが小さくなります。
行動のサイズが小さくなると
「できるかも」と思える。
そして実際に少し動けると
「できた」が積み重なっていきます。
この「できた」の積み重ねが
暮らしや仕事の流れを変えていくんだと思います。
忙しいときほど
私たちはまとまった時間を探そうとします。
30分あったらやろう。
1時間あったら片づけよう。
落ち着いたら整えよう。
だけど
暮らしの中で本当に使いやすいのは
意外と1分や5分のような小さな時間です💡
たった5分。
されど5分。
5分を見つけられるようになると
暮らしの中にある小さな余白に気づけるようになります。
そして
その余白を使って少しずつ動けるようになります。
段取りも
片づけも
家事も
子どもとの関わりも
最初から大きく変えなくていい。
まずは
5分でできることに気づくこと。
そして
それを自分の暮らしの中でひとつ試してみること。
その小さな一歩が
「分解っておもしろい」
「分けると動ける」
という実感につながっていくのだと思います。
今日のあさみさんの言葉から
改めて感じました。
5分という時間。
なんとなくスマホをぼーっと眺めていても何も生み出せない。
だけど
5分という価値に気づけた人にとっては
暮らしの、働き方の、変化の入り口になる。
そしてその入口に気づけたとき
分解することはもっと楽しく
もっと自分の味方になっていくと思った朝6時半の加藤でした😊

