毎日の家事がストレス!家事に苦手意識を持つママの増加
女性の社会進出により
共働きの家庭が増えた今でも
「家事は女性がやって当たり前」
という意識がまだまだ
根強く残っています
働きながら家事をすることで
女性にかかる負担は大きくなるばかり
「家事をするのが好き、幸せ」
という人はかなり少数派になり
「家事時間がストレス!」
「家事なんて面倒なことは、手放してしまいたい!」
と、家事に苦手意識を持つママが
増えつつあります
実際にタイムクリエイトlabに
寄せられるお悩みの中でも
仕事や子育てに追われる毎日
せっかくの休日も
ほとんど家事時間で潰れてしまって
自分のために使える時間がとれないことに
ストレスを感じる
というママの声は本当に多いです…
とは言っても
家族の暮らしを守り
生活を続けていくには必要不可欠な家事
時短家電や家事代行を頼るにも
お金の負担が大きい割に
全ての家事を手放すということは
現実的に難しいのです
そこでタイムクリエイトlabでは
家事を手放すことなく
ママ達がストレスフリーな暮らしを
叶える方法をご提案します
家事に苦手意識を感じるポイントを挙げて現状把握をしよう!
まず、現状を把握していくために
家事に苦手意識を感じるポイントを
あげてみましょう!
ここでは特に苦手意識を感じる!との
声が多かったポイントを3つご紹介します!
終わりがない家事
『料理』という家事だけみても
献立を決める、食材の買い出し
材料を切る、調理、食後の片付け
『掃除』と一括りにしても
掃除機をかけるだけなら
ロボット掃除機に任せられても
部屋の整理整頓から
換気扇の掃除や排水溝の掃除まで
やろうと思ったら…
『時間がいくらあっても足りない!』
と感じたことがあるのではないでしょうか?
終わりがみえない家事が続くことで
達成感を感じることができない毎日に
うんざりしてしまいますよね
家族が家事に非協力的
仕事に、育児に忙しい毎日
ママは、帰宅後もひと息つく間も無く
料理、洗濯、掃除
目の前のタスクはいっぱい
自分だけが忙しなく動いている…
なのに、ソファで横になって
家事に非協力的な夫が視界に入ると
余計に家事がストレスに感じてしまい
苦手意識を持つなんてことも…
さらには
家事について
できていないことを指摘されたり
家事をすることが当たり前のように
扱われて感謝してもらえず
家事に対して
モチベーションを保つのが難しいという声も
仕事が忙しい、仕事がしたい
家事は苦手ではないけれど
仕事が忙しい人や
もっと仕事をしたいという人にとっては
家事にかける時間が
無駄に感じられてしまうこともあります
家事や育児のために
時短勤務をしなければならず
仕事に没頭することが
難しくなってしまうため
家事を手放したいと考える人もいます
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家事に対する苦手意識は『迷い』が原因
家事に苦手意識を感じるポイントを挙げたら
次はその原因を探ってみます
どんな苦手意識にも
その原因となるものがありますが
深掘りしていくと、そこには
『家事に対する迷い』というものがあります
自分自身の家事に対する迷い
1日を終えて、ふと…
ずっと、家事をしていた気がする
と、思ったことはありませんか?
家事には実際に
『作業する時間』とは別に
『考える時間』があり
考える家事があることで
家事時間の体感は
1.5倍になるとも言われています
例えば、洗面台の掃除について
朝晩の身支度、日中も手を洗ったり
頻繁に使用される洗面台は
いつ掃除するのか?
どんな方法で掃除するのか?
どこまで掃除するのか?
迷ってしまうことはありませんか?
汚くなってから掃除しようと思うと
汚れが溜まり、余計に手間がかかってしまいます
そこで、掃除を楽にしたいと思って
たくさんの掃除グッズや洗剤を
買ってしまう人がいます
便利な掃除グッズは
家事の時短に繋がりそうにも思えますが
複数ある場合、どれを使用して掃除するのか?
掃除後の保管方法や保管場所は?
と、さらに考える家事が増えます
選択肢が多いことで
迷いが生じてしまうのです
家族の家事に対する迷い
家族が家事に非協力的で
家事に苦手意識があるというケースでは
家族の家事に対する迷いがある
場合があります
家族に片付けを頼んだ時に
いつもと違う場所に片付けられてしまったり
片付け方がいつもと違って
小言を言ってしまった…
なんてことはありませんか?
自分の中では当たり前でも
それが、家族に共有がされていないと
家族も家事に参加することを
躊躇してしまい非協力的になってしまいます
また、自分では
家族が使いやすいように考えて
収納してるのに…!と思っていても
家族にとってはそうではない場合もあります
他にも
母親が嫌々家事をしている姿を
幼少期に子どもがみていると
「家事は嫌なもの」
と、知らず知らずのうちに
悪い印象を持つ原因の
1つになってしまうこともあるとか…
タイムクリエイトlabでは
家事は『ママの段取り力』を磨く
最適なトレーニングであるとお伝えしています!
家族とのコミュニケーションや
迷わず動ける環境づくりから
家事をするほど時間が増える
暮らしも、生き方も、働き方も
子どもに背中を魅せられるようになった!
というママを増やしていくために
ママの24時間の使い方をサポートしています
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家事を手放さずにストレスフリーな暮らしを叶える方法
家事が苦手と言っても
家事は、家族の暮らしを守り
生活を続けていくには必要不可欠なこと
ストレスなく家事を進めるために
今すぐ実践してほしいポイントを3つ
ご紹介します
終わりがない家事にゴールを設定する
家事には終わりがないですが
ゴールを自分で設定することはできます
例えば
リビングをいつも片付いた状態に
しておきたいと思っていても
小さな子どもがいて
片付けても片付けても終わりがなく
イライラしてしまったりする場合
ゴールを
『自分が寝室に入る際に
リビングの床におもちゃが転がっていない状態』
と決めることで
無限につづくように感じる
片付けという家事に
1つのゴールを設定することができ
達成感を感じやすくなります
家事をスケジュールに組み込み
ルーティン化する
家事をいつやるのか、迷ってしまわないように
毎日のスケジュールに
ルーティンとして組み込みましょう
「時間がある時に」「汚くなったら」
掃除しようと考えると
平日は仕事や育児に追われて掃除ができず
週末にまとめて
掃除をすることになる人が多いかと思います
すると
「せっかくの休日が
掃除だけで終わってしまった!」
と余計に家事にストレスを感じて
苦手意識を持ってしまうという
悪循環が生まれてしまいます
まとめて掃除をすると1日がかりでも
毎日少しずつここの掃除をすると
前もって決めて
スケジュールに組み込んでおくと
汚れを溜めずに綺麗な状態をキープできます
掃除の負担も少なく、結果的に時短になり
隙間時間で掃除が終わるようになります
また、無駄に掃除グッズを買い込む必要も
なくなるため節約にも繋がりますよ^^
家族と家事について情報を共有する
ママが1人で家事を担っている家庭では
自分が思っている以上に
家族は家のことについて知りません
「あれどこー?」と、何度も聞かれて
イライラした経験はありませんか?
自分ばかりが家事や育児をしている
という不満があると
家族に察して動いて欲しいと思ってしまいますが
ストレスを溜め込まないためにも
普段から家族と
コミュニケーションをとっておくことが必要です
自分が迷わず動ける環境を整えたら
家族へ収納場所の情報の共有から
始めてみましょう!
細やかなコミュニケーションから
家族に家事を手渡していく準備をしていくのです
家事で『ママの段取り力』を磨こう!
ママの段取り力を磨くことで
それまで家事にかかっていた時間が
大幅に短縮できます
そうすることで、時間と心に余裕が生まれ
創り出した時間で
スキルアップのために時間の自己投資をしたり
趣味や気分転換をする時間に
当てたりすることもできます
タイムクリエイトlabで学び
理想の暮らしを叶えた3人のママ達の声を
ご紹介します!
↓↓↓
20分ごはんの段取りで子どもと遊ぶ時間、
睡眠時間、自分時間全てを手に入れました! Kさん
受講前は家事と育児も回らず、
子供とゆっくり遊ぶ余裕もなく
睡眠も5時間しか取れていませんでした。
タイムクリエイトlabを受講し
20分ご飯を身に付け、
決める、下ごしらえ、仕上げの段取りを
他の家事や育児にも応用したことで
子どもが起きている時間はずっと一緒に遊び
毎日キッチンリセットをして
7時間の睡眠をキープした上で
さらに2時間以上の
自分時間を取れるようになりました。
2025年は子どもたちと
より安全にのびのびと遊ぶために
散らからないお家づくりとして
全ての物がワンアクションで出し入れできる
ワンアクションハウス化を進めています!
食事づくりの時間泥棒から解放!
料理が100倍楽しく、自分時間も2時間確保できました! Yさん
変化のきっかけは、
「決める」時の現状把握をしたこと!
「買い物の迷い」が時間泥棒の
根本原因だと気づき
買い物の選択肢を減らしたことで
週6時間のグッタリな買い物が、
週1時間の楽しい家族時間に変化
ため息混じりの献立決めが、
家族の絆を強めるツールへ
下拵えは子ども達の活躍の場に!
これまでの私は、平日も週末も買い物に行き
イライラしながら献立を考えていましたが、
今は想像以上の解放感に満たされています!
好きな人大切な人に
囲まれて過ごす毎日を手に入れる為に
家族に応援されながら、
在宅ワークを叶える2025年にします!
家事を毛嫌いすることをやめて
戦略的に家事を楽しむようになったら
1日1時間家事まであともう一歩になりました! Eさん
楽しみながら家事する姿を見せることで
思春期男子を巻き込むことに成功!
独りよがりの家事を卒業して
毎日一緒にゴール達成する
楽しさを味わえるようになりました!
2025年は、さらに家事を家族に手渡して
インストラクターとして
タイムクリエイトlabを
もっと多くのママに広げていきます!
他にもたくさんの
ママ達の声や実践の記録があります!
こちらのページをチェックしてくださいね!
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やりがいのある仕事も、
手作りごはんも、
きれいな部屋も諦めない。
家族のために自分を犠牲にして
いつも不機嫌に家事をしているママは卒業して
楽しそうに家事をしている
いつもご機嫌なママの背中を
子どもに魅せていきませんか?
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