育休から復帰して
時短勤務で働いているのに――
ダンドリーナなぜか、いつも時間が足りない。
毎日バタバタで、定時に帰るのが夢のよう。
そんな“仕事に追われる”
感覚に悩んでいませんか?
実は私も
「今日は定時で帰れるはず」
そう思っていたのに
なぜか毎日
子どもとの時間がなくなっていく…
だけれどもある
“4ステップ”の
仕組みを取り入れたことで
【繁忙期でも定時退社】
【持ち帰りゼロ】を
叶えることができたのです!
この記事では
同じように頑張るワーママに向けて
「時間を管理する力」で
人生を取り戻す方法をお届けします。
この記事のハイライト
✅ 忙しくないはずなのに、定時で帰れない理由がわかる
✅ 記録だけでは時短にならない“本当の理由”とは?
✅ ワーママでも繁忙期に定時退社できた4ステップを解説!
✅ 打合せが3倍でも帰れる秘密は「評価」と「改善」
✅ 子どもとの時間、自分の時間を“仕組み”でつくれるように!
ワーママの悩み…「仕事に追われる日々」を抜け出したいあなたへ


育休明け
業務量は少ないのに
「定時で帰れない…」
と悩むママが見直したのは
仕事の“向き合い方”でした。
育休復帰後、なぜか忙しくないのに定時で帰れない…
仕事量は少ないはずなのに
気づけば夕方になってしまう。
そんな経験ありませんか?
私も、育休明けの3ヶ月間は
「なんで今日もこんなに
時間がかかったんだろう…」と
焦りと罪悪感に悩んでいました。
完璧を目指すほど、時間がなくなるという落とし穴
「任されたからには完璧に」
そんな思いが強くなりすぎて
気づけば“時間泥棒”になっていたんです。
時間管理の基本は「記録からスタート」…でも落とし穴も!


日々の記録をつけるだけでは
時間は生まれない。
“何が問題か”を見つけ出す仕組みが
必要だったのです。
手帳に書くだけじゃ、時間は増えない!?
手帳好きな私は
日々の仕事を細かく記録していました。
✔ どの業務に何分かかったか
✔ どこで手間取ったか
それでも
時短にはなりませんでした。
時間の“使い方”ではなく、“見直し方”が重要だった
記録で「時間の使い方」は分かっても
“なぜ無駄が起きているのか”
までは見えなかったのです。
ここで私は
ただの記録ではなく
「仕組み」に注目し始めました。
繁忙期でも定時退社できた!ワーママを変えた4ステップとは?


計画→実践→評価→改善の
4ステップを回すことで
仕事の精度とスピードが
自然とアップしました。
自分を動かす時間管理の“仕組み”づくり
時間をコントロールするために取り入れたのが
4つのステップ。
それがこちらです👇
- 計画(Plan)
- 実践(Do)
- 評価(Check)
- 改善(Action)
いわゆる“PDCA”ですが
大切なのは
「記録して終わりにしないこと」。
特に効果的だった「評価」と「改善」
たとえば…
📌【評価】:会議後に後戻り作業が多かった
📌【改善】:作業順を可視化してチェックリスト化
こんな風に
日々の“モヤっ”を記録しながら
仕組みとして“次”に活かす。
これが
私の時間管理を劇的に変えてくれました。
詳しく表にまとめると…
| ステップ | 内容のポイント | 具体例 | 得られる変化 |
|---|---|---|---|
| 計画(Plan) | あらかじめやるべき仕事を明確にする | 1日のToDoを3つだけ書き出す | 優先順位が明確になり、迷わない |
| 実践(Do) | 計画通りに動きながら“感じたこと”を意識 | 作業しながらメモで「モヤッと」を記録 | 改善すべきポイントが見えてくる |
| 評価(Check) | 振り返って「うまくいかなかったこと」をチェック | 「会議で発言しづらかった」などを記録 | 原因が可視化され、感情に流されなくなる |
| 改善(Action) | 評価した点をもとに具体的な対策を決める | チェックリストを作る・順番を入れ替える | 生産性がアップし、時短につながる |
打合せが3倍に増えても、定時で帰れるようになった理由


日々の小さな振り返りが
“仕事の質”を高め
結果的に「時間に追われない働き方」
へとつながっていきます。
毎日の振り返りが“行動の質”を上げてくれる
仕事の「うまくいかない理由」が
自分でわかるようになったら
その都度“改善”ができるようになり
自然と仕事の質もスピードもアップ!
記録が自己信頼に変わる瞬間
定時で帰れて、持ち帰り仕事ゼロ!
そんな日が続くと
「わたし、ちゃんとできてる!」と
自己肯定感も上がっていきます。
時間管理のゴールは「やりたい時間を増やすこと」


本当に大切なのは
やらなきゃに追われる毎日から
“やりたい”が叶う毎日へ
シフトすることでした。
子どもとの時間、夫婦の時間、自分の時間…
時間術の本質は
“やることを減らす”ではありません。
“やりたいことを叶えるために
仕組みで時間をつくる”
これが、私がたどり着いた結論です。
よくある質問(FAQ)
- 育休明けでバタバタしています。4ステップはどこから始めればいいですか?
-
まずは「現状把握」として、1日の行動をざっくりでOKなのでメモしてみてください。
その後「評価→改善」だけを習慣化するだけでも、劇的に変わります! - 手帳やアプリでの記録が続きません…三日坊主でも大丈夫?
-
はい、大丈夫です!
完璧を目指さず、“気づいたときにモヤっとしたことだけ”をメモするだけでOK。
「継続」より「気づき」が大事です♡ - 繁忙期や残業が続く時期にも、本当に定時で帰れますか?
-
もちろん100%とは言い切れませんが、4ステップの仕組みがあることで
「どこを調整すれば良いか」が明確になるため、残業を最小限に抑えることが可能です✨ - 時短勤務でも成果を出せる働き方って、本当にあるの?
-
はい、あります。
“段取り”や“優先順位の可視化”によって、限られた時間でもしっかり成果を出せた実例が多数あります。 - 子どもとの時間が取れず、自己嫌悪に…自分の気持ちも整えられますか?
-
自分の時間を「確保する」ことは、自分を大切にすること。
時間管理は、心の余白を生む第一歩。
まずは5分でも、自分のための時間をつくることから始めましょう🌷
無料特典🎁夜が変わる!ワーママのナイトルーティン小冊子


忙しい夕方を整えるだけで
翌朝のバタバタが激減!
📕 『20時に寝室へ!
定時退社を叶えるナイトルーティン実例集』
✔ 繁忙期でも家事・育児がスムーズになる
✔ 自分時間が1日2時間生まれる仕組みがわかる
✔ 今日から試せる“黄金ルーティン”が手に入る!
\今だけ無料で配布中/
👉 小冊子をダウンロードする
仕事と時間管理に悩むワーママへ、私からのエール


“仕組み”で時間をつくる力は
あなたの人生も
子どもの笑顔も変えていく力になります。
「今のままじゃ、何も変わらないかも…」
そう感じているあなたにこそ
「評価→改善」の小さな一歩を
踏み出してみてほしい。
自分を責める時間を
仕組みを整える時間に変えていこう!
この記事のまとめ


仕事に追われる毎日を変えたい。
子どもとの時間を、ちゃんと大切にしたい。
そんな“願い”を叶えるには
「時間の使い方」を変えるのではなく
“時間をつくる仕組み”を
整えることが近道でした。
評価して、改善する。
この地味でコツコツなステップこそ
あなたの未来を変える力になります。
あなたにもできる。
私が変われたように
きっとあなたも変われます♡
「時間がない」と悩むすべてのワーママに
この仕組みを、ぜひ届けたい。
“時間に追われる私”を卒業して
“自分らしく時間を使える私”に
今ここから一緒に
変わっていきましょう🌷










コメント