ダンドリーナ「気づけば、朝がいつもバタバタ…」
「トイレ掃除って、そんなに時間かかってたっけ?」
そんなあなたへ。
頑張りすぎてしまうママこそ、
“全部やる前提”を手放してほしいんです。
この記事では、
トイレ掃除をきっかけに
【やること・やらないことを仕分ける】
というシンプルな家事改革を行い、
たった一つの見直しで
4分も時短に成功したリアルな体験談
をお届けします。
忙しい毎日に、
ほっと一息の「ゆとり」を生むヒントを、
あなたもぜひ受け取ってください。



この記事のハイライト
「家事は減らせる」その一歩は、“やらないこと”を決めることから!
はじめに|あなたの“家事全部やらなきゃ病”、卒業しませんか?


「全部やるのが当たり前」
から抜け出すことで、
家事がぐんとラクになるんです。
毎朝、
バタバタと過ぎる時間。
「やるべきこと」が頭にずらっと並んでいて、
気づけばクタクタ…。
けれども、
ある日ふと時間を計ってみたら、
トイレ掃除だけで
7分11秒もかかっていたんです。
「たった数分」と思っていたことが、
意外と時間泥棒。
この日から、
私の“家事リスト”は
「やること」「やらないこと」
で大改革されました。
“全部やる”をやめたら、家事のストレスが消えていった


家事の見直しは
「がんばる」ことではなく、
「やめる」ことから始まります。
トイレ掃除、思っていたより工程が多かった!
朝のトイレ掃除、
分解してみると実はこんなにありました。
- 便器の内側に泡スプレー
- 座面の裏と表を拭く
- 床拭き
- カウンター拭き
- 飾り棚のほこり取り
- 手洗いボウル洗浄
- タオル交換
狭い空間のわりに、
工程がとにかく多い!
時間を測ってびっくり!トイレ掃除に7分11秒!?
なんとなく
「5分くらいで終わってるでしょ」
と思い込んでいたトイレ掃除。
ストップウォッチで計測した結果、
7分オーバー。
「え⁉︎ こんなに?」
と自分でも驚きでした。
キーワードは“理由づけ”!やること・やらないことを決めるだけで変わる


やる・やらないの判断には、
「なぜ?」の理由を持つことで、
継続がラクになるんです。
「やる」と決めた理由は“息子が使う場所だから”
「絶対にやる」と決めた場所:
- 便器の内側
- 座面の裏表
- 手洗いボウル
- トイレ床
これは、
息子が使う場所=清潔を保ちたい場所だから。
「そこ触らないで!」
と言いたくないから、
ちゃんと掃除する。
「やらない」と決めた理由は“汚れの性質と頻度”
- カウンター
- 飾り棚
この2つは、
ホコリが中心。
だから、
水拭きじゃなくて
ハンディモップで週末にサッと取ればOK!
毎日やらなくても
全然大丈夫。
それに、
「きちんとやらない日を作る」ことで、
心が軽くなりました
時間が見えると、未来が変わる!ルーティンに落とし込む方法


自分の暮らしに合ったルーティンを作れば、
家事も自分の時間も驚くほど回り始めます。
平日ルーティンは「毎日やること」に限定
〈平日ルーティン〉
- 便器に泡スプレー
- 拭き掃除(座面・床・外側)
- 手洗いボウル洗い
- タオル交換
- 電球周りのハンディモップ
👉目標タイム:5分以内!
週末はちょっと丁寧に「やらない」を解禁解除
〈週末追加ルーティン〉
- カウンターの拭き掃除
- 飾り棚の掃除
週末だけ「きちんとやる日」を決めることで、
日々の掃除を“ラクに”する仕組みができました。
やらないことを決める=自分を守る“時間設計”です


「やらないこと」を決めるのは、
自分と家族の時間を守るための
大切な選択です。
「家事 やらないこと」は、自分を大切にすること
毎日、
全部を完璧にやろうとしない。
むしろ、
やらないことを決めることで、
“本当にやりたいこと”に時間が回る。
- 子どもと目を見て話す時間
- 自分のコーヒータイム
- 今日のやる気スイッチを押す5分
「家事を減らす」じゃない。
「心を整える」時間をつくるためにやらない。
4分短縮された朝が、1日のスタートを変えた!
棚掃除を週末に回しただけで、
4分の時短に成功!
わずかな時間でも、
朝の流れが変わると心に余白ができて、
「今日の私、いい感じ!」
と思えるようになったんです。
よくある質問(FAQ)
- 家事を“やらないこと”に罪悪感があります…。本当に大丈夫?
-
「やらないことを決める=手を抜く」ではありません。
むしろ、自分や家族にとって大切な時間を守るための前向きな選択です。
「なぜやらないのか?」を明確にすることで、納得して手放すことができます。 - どんな家事から“やらない”と決めればいいですか?
-
まずは「時間がかかっているのに、成果が少ない」と感じる家事から見直すのが◎。
たとえば毎日の棚の水拭きや、毎回の飾り棚の掃除などは、
週1にするだけでもかなりの時短につながります。 - 家族に「ちゃんとしてない」と思われないか心配です…
-
実は家族は“完璧”よりも、笑顔のあなたを求めています。
やらないことを決めることで、余裕が生まれ、
子どもとの会話や夫との時間が増えたという声も多数ありますよ! - 時間を測るのが面倒で続きません…
-
毎回測らなくても大丈夫!
一度“見える化”することで、自分の家事時間に驚きと発見があるはず。
最初の1回だけでも時間を測ってみると、「意外と長い!」という気づきが生まれます。 - もっと詳しく「やらない家事」の実例を知りたいです
-
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まとめ
家事は、
「全部やる」のが正解ではありません。
やらないことを自分で選び取ることが、
家族の笑顔も、
自分のゆとりも守る一歩になります。
もし今、
少しでも「家事がしんどい…」と感じていたら、
まずは
“やらなくていい家事”を
一つ決めてみてください。
そしてもっと具体的に知りたい方には、
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家事を“整える”ことで、
自分の毎日が変わる感覚。
あなたもきっと、
実感できますよ。
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