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プロフィール

こんにちは。

 

複雑な思考をシンプルにすることで
家庭内の90%の問題を解決する

Home comfortableナビゲーターの
加藤ようこです。

私は

自分を大切にしながら
家族を大切にする、

自分を幸せにしながら
家族も自分の力で幸せにしたい、

そんなママを増やしていきたい!

と思いながら仕事をしています。

 

 

ただでさえ働きながらママ業をする、というのは
とても忙しいこと。

 

何も考えずに暮らしていると
タスクをこなすだけの毎日になって
幸せも何も感じられなくなるかもしれません。

(以前の私は「タスクが終われば幸せ」
という間違った幸せの感じ方をしてしまっていました…)

 

だからこそ
『時間の使い方』を変えよう
と言っています。

 

誰にでも平等にある「時間」を
どれだけ有効に使うのか、で

あなたの人生の質の高さ、
あなたの豊かさにどうつなげるか?も
大いに関係していると思います。

 

 

Home comfortable Style Labの
プログラムでは、

他の料理教室のような
ただごはんを作っておしまい、ではなく、

『毎日の20分ごはん』を軸に
一石何鳥にもなる
暮らし全体のルーティンを作り

暮らしの質を高めること、
人生の質を高めること、

をお伝えしています。

 

 

難しいことなんて何一つしてないし

新しい知識を得ることよりも
やり方・捉え方を変えるだけなので

だから生徒さんみんなの
時間の使い方が変わるのです。

お客様の声の一覧はこちら

 

 

私には夢があります。

夫と同じ夢を持つことです。

 

時間を気にしないで
思い立った時にフラッとキャンプに出かけて

満天の星空を眺めながら
美味しいワインを飲み

子どもたちの将来のこと
私達の未来について
語り合うことです^^

 

 

そして
その実現のためになくてはならないもの、

それは自分も家族も
変化成長し続ける人生を歩むこと。


ここでいう変化成長は
子供が自立するまでの成長
だけではありません。

 

時間持ちの家族になるために
家族一人一人が自立し

家事や育児、収入、
コミュニケーションなど

お互いを応援しあえる環境を作る
工夫をし続けること。

 

そんな自分でありたいし
あり続けます。

 

 

あなたの夢はなんですか?

 

もしかすると
この質問をされることを
苦痛に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

なぜなら、少し前までの私はそうだったから。

 

夢なんて叶うわけない、
夢なんて子供がみるもの、

そう思っていたから
夢をみることを忘れてしまっていました。

 

そんな私が
なぜ夢を見られるようになったのか

ここから私のストーリーを
お届けしますね^^

 

私は
女性は仕事をしていても
家事育児をしっかりこなすのが当たり前、

むしろ男性にさせてはいけない

という田舎特有の
封建的な家庭に育ちました。

 

だから、
出張や休日出勤もあるフルタイム勤務だろうが
そんなこと関係なく
家事育児は全て母親がしていました。

 

母親の笑う姿を
ほとんど見たことがなく、

将来の夢の話をしても
「そんなふざけたこと言わないで
学校の先生になりなさい。」と
ひと蹴りされるのみ。

 

母と2人の時に
いつも祖父母や環境に対する
愚痴ばかり聞いていた私は、

母親に対して『可哀想』という感情を
幼いながらに抱いていました。

 

教育費のためにと
働きづめの母を助けたい想いもあって
家族のご飯を作るようになった高3の夏。

 

栄養学に興味を持つようになって
栄養士の資格が取れる学校に進学すると…

栄養学はすごく面白かった^^

 

有名なダイエット講座を
されている先生の授業を取っていて

当時流行っていたテレビ番組
『発掘!あ〇あ〇大辞典』の裏事情などを

(先生の所にも度々出演依頼があったようです)

教えてもらっていました。

 

『〇〇を食べれば痩せる!』
『〇〇を食べると長寿になる!』
とメディアの発信することが
一歩間違えればいかに危険なものかと

研究者としての主張だけでなくて
『食べること』が
いかに尊いものなのか

一生忘れたくない
大切なことを教わりました。

 

卒業後は親の勧めもあったことと
福利厚生が良さそうという理由から
行政機関で働く栄養士になりたかった私ですが、

団塊世代の定年前でそもそも募集がない、

食の分野で働きたいという思いがあり
食に関する様々な資格を取ったけれど

どこの会社がいい!とかそういう想いは何もなく、
親の強い勧めを断る理由も見つからなかった私は
地元の事務職の公務員試験を受けたら…
ラッキーなことに一発合格。

 

一人娘が家に帰ってくること、
就職先は一生安定の公務員、
このことには母も父も祖父母も大喜び。

 

第1希望の会社に就職して
都会で華々しくOLをしている友人や、

自分でお金を貯めて親の反対を押し切って
なりたかった職についた友人の話を聞いて、

 

正直、自分の現状に物足りなさを感じながらも
『食は実生活で活かせばいいから!
安定こそ一番大事』

と親が嬉しそうに言うのを聞いて
流されるまま公務員として働く日々が
スタートしました。

 

 

食の分野で働きたい思いが捨てきれず
自分の持っている資格を活かした働き口を探してみたり、

食に関することをさらに学べる学校や
資格を取れる通信教育など
様々なところから資料請求をしたこともあったけれど、

それ以上に行動に移すことはありませんでした。

 

『公務員を辞めるだなんて
どうせみんなに反対されるだけだろうし、

反対を押しきれるほどやりたいか?
といえばそうでもない…』

 

愚痴だけは立派にこぼしながらも
今の環境を手放せるかといえばその一歩が出ない、

だから今いる環境で出来る小さな楽しみを見つけ出すしかない、

そんな毎日を送っている中で夫と出会い
結婚生活をスタート。

 

そして私の夢は忙しい日々にかき消され、
夢を夫や子どもたちに委ねる生活がスタートしました。

 

家事をすればする分だけ夫も喜んでくれるので、
『家事をがんばらなきゃ!』
と、フルタイム勤務でも毎日2時間かけて夕飯を作ったり、

休日も夫が寝ているのを横目に
朝から晩まで家事をしていました。

 

結婚して数ヶ月後、
疲れが原因で帯状疱疹(たいじょうほうしん)が
身体に出てしまい数日寝込んだこともあったけれど、
母親に相談すると

『それはあんたの怠け心からくるもの。
家事は男性にさせるもんじゃない。』

と一蹴りされておしまい。

 

そんな新婚生活を送りながら約1年の不妊治療の末、
念願かなって第一子を妊娠、出産。

当時は母親はフルタイム勤務、
父親も単身赴任中、という理由で里帰りせず、
夫も仕事が忙しく帰宅は毎日午前様。

 

『今日、大人と喋ったっけ?』
と、孤独を感じる日々が多く、
思い切って児童館に行っても引っ込み思案の私は

ママ友を作ることが出来ない、
スタッフさんとしか話せない、

家事と育児を1人で淡々とこなす毎日でした。

 

分からないことだらけの初めての育児は
インターネット検索してもいまいち信じられず、

電話越しに母からアドバイスをもらうことが
ほとんどでした。

 

子供にとって一番いいからと
面倒だと思いながらも紙ではなく布オムツをしていたし、

離乳食も市販のものなんてとんでもないと言われ
果物をガーゼで裏ごしして果汁を絞って…
などと

母親から聞いたまま
昭和の子育てをしていました。

(当時のことを友人に話すと
『それ、頑張りすぎじゃない?』と笑われながらも
驚かれることが多いです^^;)

 

子供が昼寝をしている間は家事で時間が潰れるし、
夫が帰宅するまでには
家をきれいに整えておかなければいけない、

 

夜中の授乳で変に目が覚めて
ネットサーフィンでお買い物。

 

有名なブロガーさんがオススメしている食器を買ったり、
子供のためにとちょっといい食材を買うついでに
自分にも高級なお菓子を買ったり
お取り寄せをすることが小さな幸せでした。

 

私の母親がそうしていたように
「自分にお金を使ってはいけない、最優先は子供の教育費!」
と、思いながらも

『生活必需品だから必要なもの!』
と必要以上のモノを買っていたり、
『一生モノだから…』
と高額なものを買うことでストレス発散。

 

モノは増えるし、
苦手な片付けにもさらに時間がかかり…

時間にゆとりはあったはずなのに
家事と育児だけで自分時間なんて全然取れない、

心はいつまで経っても満たされない、

時間にも心にもお金にもゆとりのない育休を過ごしました。

 

そんな暮らしが整っていない私が育休から復帰すると…
何もかもが思うようにいかない日々。

 

久々に戻った職場では
『あんたここの部署何年目?』
と窓口に来たお客さんに罵られたり、
子供の体調不良で小児科通いの続く日々。

 

家に帰れば子供を早く寝させないと!と
時間に追われ、

『早くして!ママを困らせて楽しいの?』
と、のんびりマイペースに動く子供に怒鳴り散らす。

 

急いでご飯を作って
急いでお風呂も入れて
急いで洗濯もして
急いで寝かしつけをして、
一緒に寝落ち。

 

夜中に夫の帰宅した音でハッと目が覚めて、
『ヤバイ!洗濯干してない!』
とそこからまた家事をスタートさせる。

 

気付いたときには子供が私の顔色を
伺うようになってしまいました。

 

 

こんなこと夫にも誰にも言えなくて

インターネットで調べたり育児書を読んで
イライラを抑える方法を知るけれど、

余裕がなければやっぱり怒鳴り散らす日々。

 

眠くて、辛くて、
こんな生活もうやめたいけど、

私には仕事を辞めるという選択肢なんてない。

 

『結婚して子ども産んだら退職するまでこんなもんよ。
宝くじ買って3億当てるしかないよね。』

 

職場の先輩ママがため息つきながら
毎日の愚痴をこぼしていたのを思い出し、

先が見えないことは不安だとは言うけれども

自分のつまらない未来が
見えきってしまっていることのほうが
怖くてしょうがない、

そう思いながら毎日を過ごしていました。

 

 

毎日の暮らしに疲れ切っていた頃、
とあるブログに出会いました。
(そのブログはもうやめられたようです)

 

『毎日のおうちごはんは
ごはんをしっかり食べてお味噌汁を添えること、
それで必要十分!』

と、それまで私が何百万円と投資して学んできたこと
にはない
斬新なことが書いてありました。

 

完全に半信半疑ではあったものの関連する書籍を読むと、
いかに情報に踊らされていたのか、
いかに毎日の家事のハードルを上げてしまっていたのか、
いかに体に負担をかける日々を
送ってしまっていたのか、

根拠とともに首をブンブン振ってしまうほど
その食事づくりに納得することができました。

 

そこから私も食に対する捉え方を変え、
食事の作り方も変えていきました。

 

それ以降、新しい食の情報に出会っても
雑誌やSNSで出来る主婦の話を見かけても
全く振り回されることもなく、

『これで大丈夫なんだ』

と、どっしりと構えた食事を
20分で作れるようになってくると同時に
日常生活まで情報やマインドに振り回されていることを実感。

 

手放すのが惜しいと思っていたモノ、
必要だと思っていたモノ、
やらなくてはいけないタスクなど

自分の中の当たり前に固執しないし
人目も気にしない、
様々なものを手放せていけるようになりました。

 

一番嬉しかったのは、
家庭内のストレスがゼロになったことで
家族に対するイライラ、八つ当たりが激減したこと。

おかげさまで随分と穏やかに過ごせるようになりました^^

 

 

日常の雑務やタスクに振り回される時間が減った分、
夕方の子供と関わる時間や
毎朝3時間の自分とゆっくり向き合う時間も
取れるようになり、

だんだんと満足のいく暮らしが出来るようになりました。

 

そしてこれまで自分の主張がなく、
他人の言うことに振り回されてきた私が
だんだんと自分に自信を持てるようにもなってきました。

 

 

家庭の問題が解決すると次にどうにかしたい、
と思い始めたのが『働き方』。

 

パソコンのデスクトップや
職場のデスク回りをこぎれいにしたり、
仕事のスケジュールは前倒し前倒しで進め、
できる範囲のことはやったけれど、
根本的なところは変わらない。

 

ちょうどその頃、
子供が将来の話をするときに、
子供の夢を壊すようなことばかり
言っている自分に気づきました。

『あの仕事はね〜、土日休みじゃないから
子供が生まれたら大変だよ!』

『その資格を持ってる人はたくさんいるけど、
実際それで食べていけるかって言ったら
難しいんじゃない?』

『夢なんて楽しいってだけで叶うわけないじゃない』

 

カッコいい大人になるためのアドバイスも何もないくせに

社会に出ること
=つらい、厳しい、我慢の日々
と自分の現状を
子供達に遠回しに言ってしまっていました。

 

そして
気付いたときにはもう遅かった。

 

『大人になりたくないんだよね〜』
『夢なんて叶うわけない』

と子供が口にするようになっていました。

 

 

とある日、実施された職員研修で
外部講師の方にこう、問いかけられました。

『あなた達、
自分で望んで採用試験を受けて
自分で望んでこの仕事に就いてるんでしょ?』

 

その問いに対して、
『私の場合、親に試験を受けろと言われたから…』
という言葉が頭をよぎりました。

と同時に、大きなことに気付きました。

 

私っていつも誰かの顔色を伺いながら選択して、
都合の悪いことはその誰かのせいにする。

 

実際に試験を受けて毎日職場に通っているのは
私だけれど、
こんなにもやらされ感があるのは
自分でやると決めて動いていないから。

 

社会人になって10年以上経ったその日、
ようやく気づきました。

 

そして、
このことに気付いた今動き出さないと

私は一生、親や役人さんが作ったレールの上を
自分の意志とは無関係に
ただひたすら歩き続けなければいけない
人生を過ごすことになる

と危機感を感じました。

 

 

その日の夜、
転職したいと夫に相談しました。

 

予想通り大反対。

 

ところが
私の諦めの悪さに押されたのか

数カ月後に突然、
『転職したければすればいいけれど、
ママにとってプラスになる転職をしよう!』
と言われました。

収入アップ?名声?新しい資格?

『私にとってプラスになる』転職を
必死になって考えたけれども
長い間、答えは見つかりませんでした。

 

これまでの人生、

他人の顔色を見て動くばかりで
『自分で考えて動く』ことをしてこなかった私でしたが


子育てをしながら働いていて
どんな時にどうだったら良かったのか、
そもそも自分は仕事をしたいのか、
必死になって自分の働き方について考えました。

 

ちょうどその頃見聞きするようになった
在宅ワークやリモートワーク。

 

決まった時間に決まった場所で
仕事するのではなく、
自分の働きたい時に好きな場所で働ける。

 

私が理想とする働き方は
全てを自分で決められるこの働き方だな、と思いましたが、

パソコンスキルもデザインスキルもない、
営業も資料作りも出来ない、
ワードとエクセルがほんの少しだけ触れる
自分に出来る在宅ワークと言えば、

単価1円〜などと低賃金の仕事ばかり…

魅力的に感じるものが一つもなく、
私にとってプラスの仕事は
なかなか見つかりませんでした。

 

諦め悪くアンテナをはっていた時に偶然みつけたのが
『在宅秘書』という仕事。

 

カタカナ用語もツールも知らないことばかりだし…

私の周りでそんなことやってる人なんて
誰1人としていない。

 

けれども、やってみたい!!!


という
ワクワクする好奇心に背中を押され、


やれるかどうかは
一旦横に置いておいて、

私は動き始めました。


まずは夫に一番の応援者になってもらえるよう
何度も何度も話をしました。

 

初めのころは
『あやしい』
『騙されてるんじゃないの?』
と突き返されたけれど、

これからの時代、
オンライン化がますます進む中で
在宅で秘書をすることがどれだけ自分の武器になるのか、
子どもたちにとっても新しい働き方のお手本になる!

と諦めずに伝え続けたことで数カ月後、

自分には何も出来ないけど頑張れ!

と応援をもらえるようになりました。

 

 

夫の応援をもらえたことで転職することは決定しましたが、
唯一気が重かったこと、

それは両親への報告です。

 

小さい頃から周りの大人の、
特に両親の顔色を伺いながら生きてきた私にとって
この報告は大きな大きなケジメでした。


私が公務員としての職についた事を誰よりも喜び、
古い価値観を持っている両親は
100%反対するだろうと確信していました。


母からは
『オンライン?〇〇君(←夫のこと)に
迷惑がかかることだけはしないように!』
と相変わらずの良妻賢母論。

そして父は
『辞めない方がいい。』
と一点張りで話は平行線。

 

それでも毎朝3時に起きて
自分時間いっぱい使って情報収拾をしたり、

オンラインで仕事をやる上で知っておいたほうがいいことを
勉強し続けました。

 

そして朝6時になればワンオペママの仕事がスタート、
7時には子供と一緒に自宅を出発。

 

仕事でのバタバタは続いていましたが
帰宅後は子供達と遊ぶ時間も持ちつつ

20時半から21時頃には就寝する、という
食事作りを変えることからはじまった
シンプルライフのおかげで

家族の時間を犠牲にしないで
自分のやりたいことに没頭できる、

快適な暮らしを送ることが
出来るようになっていました。

 

自分でやると決めたこと、
単身赴任中でしたが夫を味方につけたこと、
生活の土台を整えて時間にも気持ちにも
ゆとりを持つことが出来ていたおかげで

最後の数カ月は記憶にないほど
忙しかったけれど
転職まで突っ走ることができました。

 

 

そして2018年の4月、
ベンチャー企業と委託契約を結び、
在宅秘書として時間にも場所にも縛られない働き方を
スタートさせました。

 

決してラクとは言えないけれど、
これまで出会わなかった仕事の進め方、価値観、など
様々なことが新鮮で

自分っていかに狭い世界の中で生きてきたんだろう
と毎日のように痛感しました。

 

唯一、想定外だったのは時間の使い方。

 

働き方を変える前以上に
在宅ワークは時間の使い方が難しかった。

 

家庭のことを優先しすぎて
仕事時間が減ればその分収入は減るし、

仕事時間を増やそうと思うなら睡眠時間を削るか
子どもたちにiPadを渡して長時間、動画を観てもらう日々。

 

在宅ワークになれば家庭と仕事の両立が簡単になる!

そう信じ込んでいたけれども、
実際は家族の時間と収入を天秤にかける日々。

 

正直言うと
在宅秘書の稼ぎだけでは夫の扶養の範囲内。

 

夫に頼らなければ家族が生きていけない、
というのは私も申し訳なさと不自由さを感じたし

『自分は絶対に潰れてはいけない』と
ストレスに近いプレッシャーを感じていた
と、当時のことを振り返って夫は話しています。

 

 

そんなある日、
今のビジネスの師匠に出会いました。

「ようこさんの得意なことで
世の中のママさん達をサポートしてみない?」

今のHome comfortable Style Labの
原型となるお話をはじめて聞いた時、
感動しすぎて固まったことを今でもよく覚えています。

 

社会に出る前に安定というモノにかき消され、
そして結婚、出産を機に

『妻・母だから好きなことをしてはいけない』

と自分で勝手に作り上げた価値観で
夫と子供に押し付けた『夢』。

 

食のチカラで誰かのお役に立ちたい、
という私の夢を

時間にも場所にも縛られない私の望む働き方で
一緒に形にしてくれたのです。

 

そしてママ起業家としての道を歩み始めました。

 

ところが、やる気だけはあっても
資料作りも人前で話すことも下手すぎる。

もちろん、人脈ゼロの私は
仲間づくりもゼロからのスタートでした。

 

赤面症な上に引っ込み思案だから
人に声かけるのもSNS上でメッセージを送るのもいちいち緊張。

 

苦手なことやうまくいかないことがある度に
本当に逃げたくなるけれど(今でもそうですが)
そんな私もこれまで逃げずに続けてこれたのは
仲間のおかげ環境のおかげもあると思いますが、

何より、やらされるのではなく
自分がやると決めたから。

 

そして
ミス=恥ずかしい
ミス=してはいけないもの
ではないということを知ったから。

 

これまで子どもには
「チャレンジすることが大事!」
だなんて口先だけで言っていたけれど、

親の私はミスするリスクが少しでもあるようなことは
全て避ける生活を送っていました。

 

ところが、
チャレンジなくては成功もないし、

はじめから成功してしまうよりも
はじめにミスしたほうが
成功の再現性が高まるんですよね。

 

ミスした、
『だったら次はどうする?』
と次の行動につなげることを教わったことで

変にカッコつけたり完璧主義だった私も
様々なことに挑戦出来るようになりました。

 

今ではうまくいかないことやミスは
全部財産だと思っています^^

 

そして子どもにも嘘偽りなく「チャレンジしよう!」と
どーんと背中を押せるようになりました。

という風に、
起業をスタートできたからといって私が幸せになれたのか、
というとそうでもなく…

 

実は起業を始めてから、
夫との関係も子供達の様子も
家族の関係がこれまでにないくらいボロボロに崩れてしまい、

もう起業をやめたほうがいいのでは?…

と思ったこともありました。

 

 

私が起業をしてからというもの、
私も泊まりがけで家をあける機会も度々あり

平日朝のワンオペ育児を初めて経験するなどして
働くママの大変さを父親歴10年目にして
ようやく知った夫ですが、
協力したくてもほぼ毎日仕事で帰宅は毎日午前様。

 

仕事でストレスを抱え込む時期は
腫れ物に触るような扱いで夫の機嫌を損ねないように
私も気を使って暮らしていました。

『基本は穏やかな夫だし、
放っておけばきっといつか収まってくれるだろう』と。

 

ところが、私もだんだんと仕事が忙しくなるごとに
休日に仕事を入れることも増え
家事も手が回らなくなり家族団欒の場も休日も
スマホとにらめっこ。

 

とある休日、
普段はイライラしても口に出さない夫が

私がスマホを操作する度にあからさまにため息をつき、
「この家にいるとイライラする」
と言い、怒りを爆発させました。

 

どうしたら機嫌を直してくれるんだろう?

 

夫の忙しさに負けないぐらい
仕事も家事も育児も頑張っている私なのに

こんな時でさえ必死になって
夫のご機嫌取りをしている自分に気づきました。

 

昔から私はそうでした。

機嫌の悪い人がいたらその人のご機嫌をとるために
自分がヘコヘコする。

友達に対しても先生に対しても
職場の同僚に対してもそうでした。

 

平和主義だと言ったら聞こえがいいけれど、
みんなから嫌われたくないからと
周りの人の顔色を伺いながら生きてきた私にとっては

話し合いをして自分の主張をするよりも
相手のご機嫌を取った方が
簡単でラクなことになっていました。

 

だからいつまで経っても
自分の納得できる人生を送っていけない。

 

機嫌の悪い夫に自分の主張をすることは
今以上に夫婦仲を悪くしてしまうことかもしれないと
それはとてもとても怖いことでしたが、
離婚を覚悟で自分の想いを初めて伝えました。

 

泣くことを堪えきれず、
涙をボロボロ流しながら必死になって
自分で考えて自分の言葉で伝えました。

 

この日をきっかけに私たち夫婦が
お互いを応援しあえる関係になれたことは間違いありません。

 

これまではお互いが
『今度の日曜は仕事だから』とか
『今度の土曜の夜は仕事だから』と業務連絡しか言わず、

だから察してよ!オーラをお互いが放っていましたが、
それじゃあ伝わらなかった。

 

どうすればお互いが納得できるような
休日の過ごし方が出来るのか
毎週末、考えるようになりました。

 

私も自由だからとダラダラと仕事をするのはやめにしたり、
夫も超朝型生活に変えるなど夫婦で時間の使い方を変えました。

 

また袋ラーメンさえ作れなかったほど
家事初心者の夫ですが、

私がプログラムで生徒さんに伝えている
家事のやり方を教えたことで
常備菜を作ってくれるようになったり、
深夜に出来る家事をしてくれるようになりました。

 

こうして私はご機嫌取りではなく、
自分の想いを伝えたことで

一番応援してもらいたい人、夫に応援してもらいつつ
さらには一緒に困難に立ち向かう
戦友にもなってもらうことで
起業も長く続けていられるのかなぁと思っています。

 

が、夫がいくら変わったとはいえ、
『ママ、今の仕事やめて!』
と子供達に泣かれたこともありました…。

 

ママが子どもを置いて家を空けるなんてとんでもない!

宿泊を伴う研修や仕事は絶対に断るし、
飲み会も極力最小限に!

起業前はそんな私でしたが、

はじめのうちは心配していたものの

私と離れる期間を過ごすことで
子どもたちの自立がどんどん進むことを実感していたので、

コロナが流行る前は子どもたちに遠慮することなく
月に1回以上、宿泊を伴う研修や講義などに出かけていました。

子どもたちもいつも私をひょうひょうと
見送ってくれていたので、

(ママよりも祖母宅にあるゲーム、
パパと食べるごちそうのほうがいいと言われていました…)

 

ママが家を空けたらいけない、
子供が寂しい思いをする、というのは、
ただの私の思い込みに過ぎなかったんだ!

そう感じ、
特に深く考えることなく私のやりたいように
度々家を空けていました。

 

しかし、
私は大事なことを怠っていたのです。

 

とある研修のため
子どもたちを実家に預けていると、
突然、母から電話がかかってきました。

 

「昨日の夜、突然〇〇ちゃん(娘)が泣き始めたのよ。

ママに家にいてほしいって。

ママがいないと寂しいから今の仕事を辞めてほしいって!

そう言ったらママに悪いと思って
ずーっと我慢してたんだって。

そしたら今度は△△ちゃん(息子)もつられて
オレもママと一緒がいい!って泣き始めて。

ほんっと昨日は大変だったわー。

あんた、母親ならもうちょっと考えなさいよ。」

 

母親から一方的に電話を切られた後、
しばらくホテルの部屋で泣きました。

 

 

子供たちに我慢させてたんだ。

私、なんで調子に乗ってたんだろう?

やっぱりママが家を空けるのは良くないこと?

子どもの方から離れていくまではべったり過ごすべき?

しばらく考え気持ちを整理していると、
とても大事なことを怠っていたことに気がつきました。

 

夫の時もそうでしたが、子供たちに対しても
「業務連絡」しかしていなかった。

 

特に子供たちには
どうせ話しても分からないだろう、と
ママはいつどこに行っていつ帰ってくる、
としか話していませんでした。

 

どんな想いでママは君たちと離れ、
なぜ家を空けるのか、
子供たちにもきちんと伝えるべきだったんですね。

 

子供達も子供達なりに私のことを
理解してくれようとしているから。

 

 

帰宅してから子どもたちと面と向かいあい、
私が涙を流しながら話をすると、
子供達も涙を流しながら私の話を一生懸命聞いてくれました。

 

それからというもの、

夫と同じように子どもたちにも
「ママはこんな事したい!」
「ママはこれを頑張ってる^^」
と、よくよく話すようになったし

子供達はこれまで以上に
私の仕事に興味も理解も示してくれるようになりました。

 

私は小さい頃から人の顔色ばかり伺って生きてきて、
自分の意見はないどころか
家族にも大切なことを話せなくなっていました。

 

ビジネスの大師匠にも言われたことがありました。

「『私は〇〇したい』って言おう」って。

 

自分に時間もお金もかけてはいけない
と思っていたママが

『私は〇〇したい』って言うだなんて
それはただのワガママであって、
そんなこと言うと家族がバラバラになってしまうんじゃないかって
勘違いしていた時もあったけれど、

そうじゃなかった。

 

私は夫にも子供にも
「私は〜したい!」
と自分の想いを言えるようになったことで、
全力で家族に応援してもらえるようになり、

むしろ、私が自分の幸せを求めて動けば動くほど、
家族も同調してくれて家族の絆が一段と強まりました。

 

そして生活の質を落とすことなく
家族で豊かに暮らしながら
私自身もやりたいことに没頭でき、
収入面では夫の給与超えまで果たせるようになりました。

 

 

冒頭でもお伝えしましたが、
私の夢は夫と二人で同じ夢を持つことです。

 

なぜこの夢を叶えたいのか?というと
押し付けの夢では自燃できなかったから。

 

会社が売上目標やビジョンを掲げるのと同じように
起業家もこんなふうになる!と夢や目標を掲げて動いています。

 

一人だから、自由だから、
夢や目標を掲げないと向かっていく方向が分からなくなるし、

よし!がんばろう
と自燃する事ができません。

 

私が先日まで掲げていたプライベートでの目標は
「夫に専業主夫になる選択肢を
与えられるほどの感謝代をいただくこと」でした。

 

なぜかというと、
夫は私が起業することを応援してくれるけれど、
私が自由に楽しく働けば働くほど
夫を置いてけぼりにしてしまっているようで
なんだか申し訳なさを感じていたからです。

 

私の夫はサラリーマンで、
毎日、日が変わるまで職場にいるし給料には天井がある。

とくにコロナになってからは県外に出てはいけない、

 

せっかく時間にも場所にも縛られない働き方を手に入れた、

そして夫の給与を超える感謝代も手にすることが出来た!

 

なのに私が心の底から自由に起業できないのは、
「夫の仕事」のせいだ!
そう思っていました。

 

だから
「仕事辞めていいよって言える私になるからね!
仕事辞めたら何したい?

キャンプ好きって言ってたじゃん?
キャンプで日本一周できたらいいよね?」

と、夫に夢を語っていましたが…

 

夫は笑って頷いてくれるけれど、
あまり嬉しそうな顔をしていませんでした。

「今の仕事辞めても、
自分には何も出来ること無いしなぁ…
夢がないんだよねー。」

”サラリーマンの自分にはどうせ無理”
夢をみるだけ損をする、

と夫の心の声が聞こえてきて、私はどうしようもなく寂しかった。

 

だからこそ私が売上をあげて
夫に仕事をやめさせるんだ!
そうなれば夫も私ももっと自由になれる!

 

私が仕事をやる理由はこれ!と周りにも言っていたけれど

そもそも夫は諦めてるし、
私も夫の仕事を辞めさせてどうしたい?
というその先の未来が全く見えなくて
自燃するには足りない夢でした。

 

自然できないと何が起こるのか?
というと、
調子よくない時、楽しくない時、
仕事をタスクに感じたり
やらされ感でいっぱいになります。

 

夢に対してワクワクしないから
目先のことしか見ようとしなくなる、

だから視野が狭くなりすぎて
フとした時に何のために頑張ってるのか
よく分からなくなってくる、

一人で
もがいても
もがいても
うまくいかない、

葛藤する日々が続いていましたが、

 

私が8泊9日の
とある起業家の合宿に参加した時、

私達夫婦に大きな大きな転換期が
やってきました^^

 

 

調子がいいときだけでなく、
うまくいかないときも凹むときも

前を向いてやりたいと思える、
自燃力のある夢を見つけたい!

そう思って参加した石垣の合宿で
私は夢を見つけるヒントをもらいました。

 

「旦那さんにド直球で伝えるのではなくて
『伝え方』を変えてみない?」

 

確かに、
自分が倒れてしまったら家族が路頭に迷ってしまう、

そんなプレッシャーを抱えながら
毎日がんばるサラリーマンの夫に

「仕事辞めていいよ!仕事辞めて何したい?」

なんて聞いても、
やっぱり非現実的すぎて
夢もやりたいことも出てこない…

いただいたヒントを元にその日の夜、
夫にLINEでメッセージを送りました。

 

私の夢の先を描くヒントになればと思い、
夫の好きなキャンプについて聞いてみたのです。

 

『もしお金に制限がなくて
キャンプグッズを好きなだけ変えて、

もし時間に制限なくて
好きなだけキャンプに行けたら、

どんなことしてみたい?』

 

すると驚いたことに
そのLINEをきっかけに夫からの返信が
止まらなくなりました。

 

やりたいことなんて無い、と嘆いていたのに
やりたいこと、買いたいモノ、
行ってみたい場所、作って食べたいもの、
たくさんたくさん送ってきてくれました。

 

これまでキャンプには何度か行っているけれど、

仕事があるから長期で行けても2泊3日、

管理するのが面倒、置き場所がない、
お金がかかる、を理由に
キャンプ道具を持つことを全否定していた私は

「我が家は『持たないキャンプをします』」

と夫に押し付け、
すべてレンタルで済ませていました。

 

我慢させてしまってたんだなぁと
申し訳なさでいっぱいになるのと同時に、

夢、たくさんあるじゃん^^

と嬉しくて、涙が止まりませんでした。

 

合宿中、LINEのやりとりを続け、
私達夫婦のやりたいことを重ね合わせ、
二人よがりの夢を描きました。

 

何も知らされてなかった夫には帰宅後にすべてを報告。

描いた夢の資料を見て

「ありがとう。
絶対これ、叶えたいね^^」

と涙を流しながら言ってくれました。

 

伝える内容は変えていないのに
『伝え方』を変えることで
夢を持てないと嘆いていた夫のスイッチを入れることが出来た、
これには本当に驚きました。

 

そして
『夫に仕事を辞めさせる!』
と独りよがりに言うのではなく、

『仕事を辞めてもいいよ!と言えるよう
人生の選択肢を増やしてあげたい!』

私がしたいのはこれなんだ!と
お互いにしっくり来ました^^

 

私の夢は夫と同じ夢を持つことです☆

時間を気にすることなく
思い立った時にフラッとキャンプに出かけ、

焚き火台を囲んで
満天の星空を眺めながら
美味しいワインを飲み、

子どもたちの将来のこと、
私達の未来について、
語り合うこと。

 

そして石垣で学んだもう一つ大切なこと。

夢を叶える秘訣は
『夢を忘れないこと』です。

 

だから私は夫の夢のスイッチが消えないよう
夫と一緒になって時間の使い方を変え、
帰宅してすぐにキャンプライフをスタートさせました。

 

すでにキャンパーの方達からしたら
そんなちっぽけなこと?
って笑われるスタートかも知れないけれど、

加藤家の夢、小さく小さくスタートしました。

 

 

我が家はキャンプという形で夢を叶えていきますが、

もしあなたも家族を幸せにしたい、
家族に選択肢を与えてあげたい、
と思っているとしたら、

まずは時間の使い方から変えてみませんか?

夢のため、やりたいことのために
家族を犠牲にしていては本末転倒です。

 

 

自分の時間も家族の時間も大切にしながら
本当にやりたいことに時間を使える方法を

Home comfortable Style Labでお届けしていきますね!

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