MENU

Q. やることに追われて段取りを立てる時間がとれません…ハジメの一歩ってどうしたらいい?

やることに追われて 段取りを立てる時間がとれません… ハジメの一歩ってどうしたらいい?

「今日も段取りが立てられなかった…」

そんなふうに
気づけば毎日が過ぎていくこと
ありませんか?

やることが多すぎて
予定を立てる時間さえ確保できない。


けれども大丈夫。

段取りは、完璧に組み立てるものではなく、
“たった1つ”から始めるものでいいんです。

この記事では
忙しいママでも実践できる
「段取りのハジメの一歩」を
やさしく・具体的にお伝えします。

今日から少しだけ、
毎日がラクになる“きっかけ”を
見つけていきましょう🍀

この記事のハイライト

まずは「〇時に△△をする」と1つだけ決めることがカギ!
「夕食」と「お風呂」の時間を先に決めることで、1日の流れに“時間の柱”が生まれます。
子どもの寝かしつけやママの自分時間が整いはじめて、段取りが自然と動き出す。
完璧を目指すのではなく、“整いはじめる感覚”を体験することが、忙しいママにはいちばんの近道。

目次

なぜ“たった1つ”でいいの?

忙しい日常に追われていると

「段取りを立てるための段取りが必要…」

と感じてしまいますよね。

けれども、そんな時こそ大切なのは
「最小単位で考えること」。

“全部”を整えるのではなく、
“ひとつだけ”先に整える。

そのひとつが
「時間の柱」として
1日の流れを支えてくれるようになるのです。

オススメは「夕食」と「お風呂」

この2つは、家族の中でも比較的時間が固定されやすく、
段取りづくりの“軸”になりやすい時間帯です。

例えば…

  • 夕食を「18時スタート」と決める
    → それまでに買い物や調理、片付けを終わらせようという意識が生まれる
    → 夕方の過ごし方にメリハリがつく
  • お風呂を「21時に入る」と決める
    → 子どもをその前に寝かしつける流れができる
    → 寝室に行く時間が固定化されてくる

こうやって、
時間を“動かない目印”として先に決めると
自然と流れが生まれてくるんです。

実際に変化したママたちの声

いつもバタバタしていたのに
夕飯だけ決めてみたら流れが整ってきた

お風呂の時間を決めたら
子どもの寝かしつけもスムーズに

夜にやっと自分時間が取れるようになって
好きな本を読めるように

こうした“ちょっとした変化”が、
毎日の小さなストレスを
少しずつ軽くしてくれるんです。

わたしも昔は段取り迷子でした

実はわたし自身も、以前は

「計画立てるの面倒くさいなあ」
「どうせその通りにいかないし」

とあきらめていたひとりでした。


けれどもある日、
まず、たった1つでいいから“時間”を決めてみて」
と先輩ママに言われて、夕食の時間だけを固定してみたんです。

すると…

そこから芋づる式に、
寝かしつけの時間→片付け→自分時間が生まれて、
1日の終わりに“ほっ”とする感覚が取り戻せたんです。

“完璧”じゃなくて、“整い始め”を目指そう

段取りは、
最初から全部決めようとしなくていいんです。

大切なのは、
「整いはじめる感覚」をつかむこと。

そのきっかけが、
”〇時に△△をする”
という「時間の柱」なんです。

🎁無料プレゼント

無料ダウンロード

【時短家事】が続かないママへ
“家事を減らさず”に1時間で終わる仕組みを作れる方法、
知りたくありませんか?

\段取りのハジメの一歩にぴったりの1冊/
「家事が早く終わる仕組み」の作り方を、無料でお届けします!

※期間限定の配布です。お早めにどうぞ!

まとめ|段取りのハジメの一歩とは?

段取りを整えるのに必要なのは、
完璧な計画表でも
大がかりなスケジュールでもありません。

まずは、「〇時に△△する」と、
ひとつだけ“時間の柱”を決めること。

それだけで、
1日の流れにリズムが生まれ
お子さんの寝かしつけもスムーズに
ママの夜の自分時間も確保できるようになっていきます。

段取りは、
忙しい人を追い詰めるものではなく、
あなたの暮らしをラクにしてくれる“やさしい味方”

まずは今日から、たったひとつの時間を決めてみてくださいね。
その一歩が、毎日を変えるスタートになります🌈

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次